
北海道の数あるイルミネーションのスポットのランキングは?クリスマスには、どこのイルミネーションがおすすめ?北海道のイルミネーションのランキングトップ10を点灯期間や時間などの情報とともに紹介します。2019年のクリスマスにおすすめのスポットです!
目次
- 1 北海道のクリスマスを盛り上げるイルミネーション!
- 2 1.冬の札幌を彩る「さっぽろホワイトイルミネーション2019」
- 3 2.海上のクスマスツリー「はこだてクリスマスファンタジー2019」!
- 4 3、おとぎの国の光の芸術「白い恋人パークイルミネーション2019」!
- 5 4.クリスマス装飾満載「サッポロファクトリー クリスマス 2019」!
- 6 5.まるで映画の世界「はこだてイルミネーション2019」!
- 7 6.光のガーデン「宮の森フランセス教会のイルミネーション2019」!
- 8 7.水面に揺れる青い光「小樽ゆき物語 青の運河 2019」!
- 9 8.歴史を照らす壮大な光「五稜星の夢(ほしのゆめ)イルミネーション2019」
- 10 9.洞爺湖の光煌めく「イルミネーショントンネル」!
- 11 10. クリスマスの原風景「サッポロビール園のイルミネーション2019」!
- 12 まとめ:北海道のイルミネーションのランキング!クリスマスに厳選10スポット!
北海道のクリスマスを盛り上げるイルミネーション!

街にクリスマスソングが流れる頃、全国各地で大規模なイルミネーションが夜の闇を彩ります。
冬の懐かしい記憶とともに、人それぞれに、様々なクリスマスシーズンの光を思い浮かべるでしょう。
北海道の冬は長く、凍てつく寒い時期が続きますが、心温まるイルミネーションが街を彩ります。
雪に反射されるイルミネーションは一際美しく、北海道ならではの煌めきに包まれます。
イルミネーションのタイプも最新のタイプから、伝統的なタイプまで様々です。
ここでは、数ある北海道のイルミネーションの中から、実際に訪れてみて心に残り、毎年の点灯が楽しみなクリスマスにおすすめの厳選10スポットを紹介します。
ぜひ冬の北海道旅行の参考に、クリスマスのプランの一つに、ご活用ください!
1.冬の札幌を彩る「さっぽろホワイトイルミネーション2019」

「さっぽろホワイトイルミネーション」は、1981年に始まり、日本で最初にイルミネーションをスタートしたのが札幌です。
冬の札幌を彩るイベントとして定着し、約52万個の電飾が点灯され、クリスマスシーズンを中心に毎年数多くの人が訪れます。
三重の「なばなの里」や長崎の「ハウステンボス」、東京の「よみうりランド」などの全国の人気イルミネーションスポットと比べると、電飾の数は少ないほうではありますが、「さっぽろホワイトイルミネーション」は、光と雪の組み合わせにより、宇宙や北海道の自然、クリスマスをイメージした札幌らしい「光の芸術」が味わえます。
テレビ塔のエレベーターで一気に90.38メートル上がり、展望台に到着すると、新日本三大夜景の札幌の街並みが広がります。
大通り方面はイルミネーションを中心に光の洪水が展開され、遠くには白く輝く「大倉山ジャンプ台」ものぞめます。
北海道のクリスマス気分が一気に盛り上がります!
札幌テレビ塔の真下には、赤く輝くハートがモチーフのクリスマスツリーが設置され、赤を基調としたグランドイルミネーションが雪上を染め上げ、「愛情」が表現されていました。

大通り会場を歩くと、札幌テレビ塔もツリーのように輝き、ライラックの花をモチーフにしたイルミネーションと調和していました。
花と季節の移ろいが、光と音の動きのあるイルミネーションの演出で表現されています。
ダイヤモンドをモチーフにした光の宮殿「ジュエリーパレス」と神秘的な光を放つ噴水を使った「スパークファウンテン」のイルミネーションがクリスマス気分を高めます。
2丁目会場では、ミュンヘン・クリスマス市が開催され、札幌の姉妹都市であるドイツ・ミュンヘンの世界を訪れたような雰囲気に包まれていました。

ソーセージやアイスバインなどの本場ドイツの伝統料理、シュトーレン等の菓子、ホットワイン、北海道の料理、ホットチョコレートやクリスマス雑貨の屋台が並びます。
北海道に現存する中で最古の街路樹である、赤レンガ前のイチョウ並木は、変幻自在に色が表現できるLEDを用いたイルミネーションがされ、赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)をのぞむ札幌を象徴する景観を一層鮮やかに演出していました。

サウンドアーティスト大黒淳一氏による音楽と光が、北海道の四季を表現しています。
JR札幌駅前からススキノまで、中央分離帯の立木にLED電球のイルミネーション装飾がされ、光のリレーのような華やかな冬のメインストリートに変身します。
「さっぽろホワイトイルミネーション」のイルミネーション情報
点灯場所:
- 大通公園会場
- 駅前通会場
- 南一条通会場
- 札幌市北3条広場(アカプラ)会場
- 札幌駅南口駅前広場会場
点灯期間:
大通会場: 2019年11月22日(金)~12月25日(水)
第18回ミュンヘン・クリスマス市in Sapporo 2019年11月22日(金)~12月25日(水)
駅前通会場: 2019年11月22日(金)~2020年2月11日(火・祝)
南一条通会場: 2019年11月22日(金)~2020年3月15日(日)
札幌市北3条広場(アカプラ)会場:2019年11月22日(金)~2020年3月15日(日)
札幌駅南口駅前広場会場: 2019年11月22日(金)~2020年3月15日(日)
点灯時間: 16:30〜22:00
12月23日〜25日までは24:00まで点灯しています。
札幌駅南口広場は、24:00まで点灯します。
2.海上のクスマスツリー「はこだてクリスマスファンタジー2019」!

函館市では、2019年11月30日から2019年12月25日まで、ベイエリア一帯で「はこだてクリスマスファンタジー」が開催されます。
「はこだてクリスマスファンタジー2019」は、今年で22年目を迎え、函館の冬の一大イベントとしてすっかり定着しました。
海上に浮かぶ高さ約20メートルの巨大ツリーは、約18000キロ離れた函館の姉妹都市、カナダ・ハリファックス市からの贈り物です。
特に初日や週末、クリスマス期間には大勢の見物客が訪れ、記念撮影をする人々で賑わいます。
時間とともに美しい色に変化するイルミネーションは、まるで宇宙に煌めく星たちのようです。

はこだてクリスマスファンタジーの会場となるクラシカルなレンガ造りの倉庫群「金森(かねもり)赤レンガ倉庫」は、ちょっとした散策コースやお土産スポットとして人気で、異なるレンガの積み方が混在している事にも注目です。
周りにはレトロでお洒落なカフェも点在しているので、「はこだてクリスマスファンタジー」期間中は、輝くイルミネーションの中で休憩にぴったりの場所です。
はこだてクリスマスファンタジーのイルミネーションで煌めく会場や赤レンガ倉庫群、純白の雪、それらを包み込む澄んだ夜の空間が、まるで夢の中に迷い込んだようなファンタジックな世界を創り出しています。
北海道のクリスマスの雰囲気満載です。
毎日18時前後に点灯式が行われ、ツリーに施された約5万個の電飾のイルミネーションが輝き、花火があがります。音楽ライブやダンス、クイズ大会などのステージイベントなども行われます。

会場内には14店のスープバーが出店し、地元人気店が趣向を凝らしたスープを提供します。
北海道の食材を使用した具沢山のスープが、冷え切った体を温めます。
「はこだてクリスマスファンタジー2019」イルミネーション情報
点灯期間:2019年11月30日(土)〜12月25日(水
点灯時間: 16:30〜17;45 (初日は18:00からのみ点灯)
18:00〜22:00
毎日18:00から点灯式と花火の共演があります!
「はこだてクリスマスファンタジー2019」のアクセス
1. 路面電車 函館市営電車「十字街」電停下車 徒歩約5分
2. 路線バス 函館バス「明治館前」バス停下車 徒歩約2分
3. 函館駅から徒歩15分
3、おとぎの国の光の芸術「白い恋人パークイルミネーション2019」!

少し札幌の郊外に足を延ばすと、札幌を代表する銘菓「白い恋人」で有名な石屋製菓が手掛けた、お菓子の楽園「白い恋人パーク」があります。
クリスマスの時期は、高さ約10mのメインツリーをはじめ、サンタクロースのソリやトナカイのオブジェのイルミネーションが輝き、建物の窓には約250体の雪だるまが並びます。

きらびやかに彩られたサンタクロースのソリには実際に乗ることができ、人気の撮影スポットとなっていて、巨大な壁面を利用したシューティングゲームや、光と映像がフロアを動き回る“氷を使わない”スケートリンクも登場します。
北海道の冬をアクティブに楽しむことができます。

中世ヨーロッパを想わせる「チュダーハウス」や時計塔「グランマイスター」などの建物がライトアップされ、おとぎの国のクリスマスを旅するような気分が味わえます。
ファンファーレが鳴って、からくり人形による「チョコレートカーニバル」がスタート。ライトに照らされたドールに、誰もが足を止めて見入っていました。
「白い恋人パークイルミネーション」のイルミネーション情報
点灯場所: 白い恋人パーク (北海道札幌市西区宮の沢2条2丁目11-36)
点灯期間:2019年11月30日(土)~2020年2月29日(土)
点灯時間:日没~20:00 ※19:00~19:30は施設ゲート外からの見学 (予定)
アクセス: 札幌駅から小樽行きのバスで西町北20丁目下車から徒歩で約5分、地下鉄東西線宮の沢駅下車から徒歩で約7分
4.クリスマス装飾満載「サッポロファクトリー クリスマス 2019」!

札幌の大型商業施設「サッポロファクトリー」で、2019年11月2日、高さ約15メートルのクリスマスツリーのイルミネーションの点灯式がありました。
40メートルの煙突には、毎年恒例の全長約3メートルのジャンボサンタクロースが登場します。

煙突やジャンボサンタクロースが雪に覆われてくると、いっそうクリスマス気分が盛り上がりますよね。
本当に、北海道にいながら、海外にいるようなロマンチックな気分になります。
そして一番の見所は、全天候型アトリウムに設置された高さ約15メートルのジャンボクリスマスツリーのイルミネーション装飾でしょう!
レッドとゴールドを主体にしたオーナメントで華やかかつ大人っぽくイルミネーションの装飾をされたクリスマスツリーは、約4万個のLEDで彩られます
「サッポロファクトリー クリスマス 2019」のイルミネーション情報!
点灯場所: サッポロファクリーアトリウム館 (北海道札幌市中央区北二条東4)
点灯期間: 2019年開催日 11月2日(土)~12月25日(水)
点灯時間: 16時~22時 ※11月2日は17時~
アクセス:地下鉄バスセンター前駅(8番出口)から徒歩3分。
5.まるで映画の世界「はこだてイルミネーション2019」!

異国情緒あふれる函館の街並みが光輝く幻想世界を創り出す冬の特別なイベント「はこだてイルミネーション」。
函館イルミネーションは、函館の冬のイベントとして知られる「はこだて冬フェスティバル」のメインイベントです。
日が沈む頃には、函館の美しいストリート「八幡坂(はちまんざか)」、「二十間坂」、そして「開港通り」は16万球もの光が一斉に灯り、寒い冬空の中温かく街を彩ります。
八幡坂など坂道イルミネーションと教会など洋風建物のライトアップが、函館の元町地区は幻想的な風景を演出します。
北海道の冬の風景でも、函館元町のイルミネーションは、最もロマンティックな風景の一つでしょう。

今では、函館のイルミネーションは、「はこだてクリスマスファンタジー」とともに、函館の冬の風物詩になりました。
屈指の人気がある坂道が「八幡坂」で、定番の記念写真スポットです!
海に向かって真っ直ぐ続く石畳の坂道からは、街並み、海、空、遠くの空まで見渡せます。
「訪れたい坂日本一」にも選ばれた美しい坂道がイルミネーションで輝き、薄く道路の表面を覆う、氷の鏡に反射して煌めきます。

レトロな風情を醸し出すさまざまな歴史的建造物と夜空に光り輝くイルミネーションのコラボレーションは、ロマンチックで、見る人の心に深く刻み込まれることでしょう。
「函館イルミネーション2019」のイルミーション情報
点灯場所:八幡坂(函館市末広町)、二十間坂(函館市末広町)、開港通り(函館市豊川町)
点灯日: 2019年11月30日(土)~2020年2月29日(土)
点灯時間:日没~22:00
6.光のガーデン「宮の森フランセス教会のイルミネーション2019」!

札幌の緑豊かな宮の森エリアに、200年程前に建てられた南フランスの大聖堂を移築した、三つの塔が印象的な宮の森フランセス教会があります。
冬の宮の森フランセス教会は、北海道イルミネーションランキングで第1位にも輝やき、札幌市民にとってゆっくり幻想的な風景を楽しめる冬のイルミネーションスポットとして知られています。
冬になると10,000球以上のイルミネーションが輝き、教会脇にある小さな庭を光で埋め尽くすイルミネーションガーデンは、フォトジェニックな空間に生まれ変わります。

「イルミネーションガーデン」と称され、今や北海道でも大人気の宮の森フランセス教会の光の生垣のような青いイルミネーションは圧巻です。
宮の森フランセス教会のイルミネーション情報
点灯場所: 宮の森フランセス教会の内庭(北海道札幌市中央区宮の森3条10丁目3-25)
点灯期間: 2019年11月2日(土)~2020年3月30日(月)
点灯時間 : 不定、目安として16:00~22:00 (結婚式などで、見ることができない時間もあります。)
アクセス: JR札幌駅から車で約20分、地下鉄なら東西線円山公園駅からタクシーで約10分。
7.水面に揺れる青い光「小樽ゆき物語 青の運河 2019」!

小樽運河や歴史的建造物の鑑賞、ガラス工芸、海鮮など、北海道、全国そして世界から観光客が押し寄せる小樽市では、雪が降る頃には、ロマンチックなイルミネーションに彩られます!
例年11月から翌年の2月中旬まで「小樽ゆき物語」がロングラン開催され、クリスマスシーズンにはロマンチックな雰囲気に包まれます。
小樽運河は、この時期だけ特別に1万個の青色LEDが施され、幻想的なイルミネーションの風景を楽しむことができます。

小樽観光の拠点「運河プラザ」の館内には、市民手作りの「ワイングラスタワー」が設置されます。
2000個ものワイングラスを積み上げた光り輝くタワーは、同施設の前庭にある「浮き玉ツリー」と、ガラスの街小樽らしい繊細な輝きを魅せます。
JR小樽駅では、市内のガラス工房によるガラスアート作品を展示する「ガラスアートギャラリー」も行われ、風の小樽が盛り上がります。
運河を船で巡る運河クルーズも用意されていますので、ご覧になってはいかがでしょうか。

11月1日には、「小樽ゆき物語」オープニングセレモニーが実施されました。
「小樽ゆき物語 青の運河 2019」のイルミネーション情報
点灯場所:小樽運河 運河プラザ、JR小樽駅
点灯期間:2019年11月1日(金)~2020年2月2日(日)
点灯時間:日没~22:30
8.歴史を照らす壮大な光「五稜星の夢(ほしのゆめ)イルミネーション2019」

1989年より始まった、五稜星の夢イルミネーション。
函館五稜郭のイルミネーションは、星型城郭で国の特別史跡に指定されている北海道函館を代表する観光地「五稜郭」の堀が、電球で飾られた光の五稜星形が浮かび上がる演出です。
1.8kmに渡る堀の周りに、約2000個の電球が灯されます。
地上からは見ることのできない雪に覆われた白い五稜星は、誰もが「空から見てみたい」という気持ちになるはずでしょう。
五稜郭公園を眺望する107mの高さを持つ五稜郭タワーから、光の星の全景が楽しめます。
クリスマスシーズンには、多くの恋人たちが星に想いを込めて見つめます。
見下ろす地上の星のイルミネーション!
壮大な光景で、五稜郭の歴史の背景とあいまって感動します!
展望台に設置した五稜星の夢ツリーには願い事を書いて短冊を飾りつけることができ、この短冊はイベント終了後に北海道東照宮へ奉納されます。
五稜星の夢イルミネーションのイルミネーション情報
点灯場所: 五稜郭タワー 特別史跡「五稜郭跡」公園内
点灯期間: 2019年12月1日(日)~2020年2月29日(土)
点灯時間: 17:00~20:00
9.洞爺湖の光煌めく「イルミネーショントンネル」!

洞爺湖の「イルミネーショントンネル」は、洞爺湖温泉の中心部、にぎわい広場に冬の間だけ現れる光のイルミネーションのトンネルです。
イルミネーションは、LEDライトを約40万個使用し、全長約70mのきらびやかなトンネルは洞爺湖の冬の風物詩になっています。
途中には、直径9mのドームが幻想的で、煌めくイルミネーションに包まれます。
トンネルを出た後は、北海道でも有数の洞爺湖温泉街を彩る「洞爺湖イルミネーションストリート」を散策し、温泉でしっかり温まりましょう!
「イルミネーショントンネル」のイルミネーション情報
点灯場所: 洞爺湖温泉にぎわい広場
点灯期間: 2019年11月1日(金)~2020年3月1日(日)
点灯時間: 18:00~22:00
10. クリスマスの原風景「サッポロビール園のイルミネーション2019」!

北海道遺産のレンガ建造物があるサッポロガーデンパークのイルミネーションが始まっています!
北海道遺産に選定されたレンガつくりの「サッポロビール博物館」と「開拓使館」の近くには樹齢100年近い巨大なモミの木が植えられており、冬にはイルミネーションで飾られ、クリスマスツリーへと変身します。
レンガ造りの煙突に描かれた赤い星のマーク。
これはサッポロビールのシンボルとともに、かつて開拓使や屯田兵の制服の胸に輝き、その旗に赤く染め抜かれた北海道開拓のシンボルでした。
開拓使以来の伝統である深いビールの味わいとともに、日本ビールの生誕地にして原風景ともいえる風格あふれた北海道遺産のレンガ建造物に寄り添うように。モミの木がイルミネーションで煌めきます。

北海道の歴史ある建造物と冬景色。このツリーは、温かみのある発色をしていて、木の周りを優しい光で包み込んでいます。
サッポロビール園のイルミネーション情報!
点灯場所: サッポロガーデンパーク (北海道札幌市東区北7条東9-2-10)
点灯期間: 2019年11月1日~2019年2月14日
点灯時間: 16:30~22:00
アクセス:JR 札幌駅 北口 バス7分 さっぽろうぉーくファクトリー線 サッポロビール園停留所 徒歩1分、地下鉄東豊線 東区役所駅 4番出口 徒歩10分
まとめ:北海道のイルミネーションのランキング!クリスマスに厳選10スポット!

北海道のイルミネーションスポットの中で、特におすすめの10個を紹介させていただきましたがいかがだったでしょうか。
どのイルミネーションスポットも、光が雪に反射して幻想的な光景を楽しむことができます。
北海道の冬は厳しく寒いですが、だからこそ見ることができる美しい光景がたくさんあります。
冬のイルミネーションもその一つでしょう。
ぜひ2019年のクリスマスは華やかなイルミネーションスポットを訪れ、最高の北海道の思い出をつくってください!