よへなあじさい園
よへなあじさい園

沖縄県本部町の「よへなあじさい園」は、饒平名(よへな)ウトさん(アジサイおばあちゃん)の愛情が詰まったアジサイが見事に咲き誇ります。ここでは、よへなあじさい園の2021年の見頃や開花状況や開園期間、ウトおばあちゃん、よへなあじさい園の入園料やアクセスや駐車場について紹介します。

ウトおばあちゃんの愛情たっぷり「よへなあじさい園」とは?

よへなあじさい園

沖縄県本部町伊豆味の「よへなあじさい園」は、元々はミカン畑やうっちん畑でしたが、饒平名(よへな)ウトさんが紫陽花(あじさい)を1株ずつ育てるところから始まったあじさい園です。

ウトおばあちゃんが、60歳頃から趣味で3株から始めたあじさいは、30年余を経て株がどんどん増え、今では1万株、30万輪余りのあじさいの花が山の斜面を覆いつくします。

よへなあじさい園

「よへなあじさい園」に咲くあじさいの種類は約40種で、あじさい以外の草花は約100種以上です。

県内外から年々見学者が増えて、平成12年にあじさい園を開園し、平成18年には西日本あじさい園ランキング6位にも選ばれました。

ウトさんは花が大好きで、あじさん園内には1万株のあじさいがあり、地域からは「アジサイばあちゃん」と親しまれる存在でした。

ウトおばあちゃん亡き後も、想いを受け継いだ息子さんやお孫さんが協力して、40種類以上のあじさいが咲き誇る名所を守っています。

あじさいの花言葉は、「元気な女性」、「辛抱強い愛情」、「家族の結びつき」です。

まさにウトおばあちゃんとご家族を表したかのような花言葉ですね。

梅雨期シーズンの沖縄観光スポットとなり、「今年もよへなあじさい園が満開」というニュースは沖縄の季節の風物詩で、バスツアーが訪れるほどの人気です。

あじさいの種類はヒメアジサイ、ブルーダイヤモンド、ミヤケトキワなどがあります。

よへなあじさい園のあじさいは青の花が多く咲いていますが、酸性の土壌をアルカリ土壌にするなどの努力をされて、ピンクのあじさいも見ることができます。

よへなあじさい園

あじさい以外にも、クチナシ、アガパンサス、ベゴニアベゴニアや木立ベゴニア、ビョウヤナギ、メディニラ・マグニフィカなど南国の花々が咲き誇ります。

また、観光客の方がハート型のあじさいを見つけ、ニュースにもなりました。

よへなあじさい園に足を踏み入れた途端、パノラマ状に広がる青い絨毯が一面に広がる景色に驚くでしょう。

よへなあじさい園

園内には遊歩道があり、色鮮やかなあじさいを間近で見ることができます。

よへなあじさい園には、急勾配の敷地に、30万輪のあじさいが咲いていますが、この地にあじさいを植えて育てられることがどれだけたいへんだろうと思ってしまいます。

愛情を込めて育てた約30万輪のあじさいの表情は、訪れる人に多くの感動を与えます。

よへなあじさい園

山の上まで登りきると、一面ブルーのあじさいが眼下に広がり、感嘆の声をあげてしまうでしょう。

また、園内にあるカフェ「あじさいの家」では、あじさいを眺めながら休憩することもできます。

きめ細かいふわふわとした氷と甘いぜんざいのミルクぜんざいや本部町のたんかんジュース、アセロラジュースもおすすめです。

梅雨時期で、湿度がかなり高いので、着替えとタオルは必須でしょう。

よへなあじさい園のあじさいの2021年の見頃や開花状況や開園は?

よへなあじさい園

よへなあじさい園のあじさいの例年の見頃や開花状況は、5月中旬~6月下旬です。

よへなあじさい園のあじさいの2021年の見頃や開花状況は、例年よりやや早く開花始まったため、2021年5月9日(日)から開園されています。

2021年5月12日現在、よへなあじさい園のあじさいは4分咲きとなっています。

開園期間は6月下旬までで、期間中は無休です。

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、消毒やソーシャルディスタンスを守り、マスク着用で、「感染しない、感染させない」を徹底しながら、梅雨を彩るあじさいを楽しんでみましょう。

よへなあじさい園の入園料や営業時間やアクセスや駐車場は?

よへなあじさい園

営業時間: 9時~18時30分まで ※あじさいシーズン中は無休

入園料: 大人400円、小中高生200円

アクセス

那覇空港から沖縄自動車道経由で車で約2時間で、よへなあじさい園へ向う途中の県道84号線沿いには、案内看板がいくつも出ています。

駐車場

無料(乗用車40台、バス5台)

まとめ:よへなあじさい園の2021年の見頃や開花状況は?入園料やアクセスや駐車場は?

ここでは、よへなあじさい園の2021年の見頃や開花状況や開園期間、ウトおばあちゃん、よへなあじさい園の入園料やアクセスや駐車場について紹介しました。

多くの人たちに愛されたウトおばあちゃんが、長い期間愛情を込めて育ててきたあじさい園をぜひ訪れてみてください!

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