三室戸寺のあじさい
三室戸寺のあじさい

京都府宇治市の三室戸寺は、見頃の時期には、カラフルなあじさいと朱色の山門の景観が情緒があり、幻の紫陽花「七段花(シチダンカ)」やハート型のあじさい等見どころがつきません。ここでは、三室戸寺のあじさいの2021年の見頃や開花状況や開園期間、「七段花(シチダンカ)」やハート型のあじさい、ライトアップやアクセス等について紹介します。

三室戸寺のあじさいと朱色の山門との見事なコントラストとは?幻の紫陽花「七段花(シチダンカ)」も?

三室戸寺のあじさい

京都府宇治市に佇む、関西屈指の花の寺「三室戸寺(みむろとじ)」は、春は梅に桜、そしてツツジと続き、アジサイの後は夏の蓮や秋の紅葉など、山門に続く参道も四季折々の植物が楽しめる、美しいお寺です。

三室戸寺の歴史は古く、約1200年前に桓武天皇の父・光仁天皇の勅願により創建されたといわれています。

あじさいの名所としても特に名高く、三室戸寺には色鮮やかに広がるあじさい園があります。

三室戸寺の「あじさい園」には西洋アジサイはもちろんのこと、額アジサイや柏葉アジサイなど約50種、2万株のあじさいが咲き誇り、「あじさい寺」とも言われるほど、訪れた人たちを魅了してきました。

三室戸寺のあじさい

あじさい園は5000坪と圧巻の広さで、色も白から青や紫、赤に近いような濃いピンクのものまで色彩豊かです!

あじさいのシーズンはツツジ園の新緑も美しく、杉木立の間に1万株のあじさいが咲く風景が紫絵巻にも例えられるほど素晴らしい景観で、朱色の山門とのコントラストも鮮やかです。

三室戸寺のあじさい

三室戸寺は山の中腹にあり地形を生かして「あじさい園」が作られているので、斜面に沿って植えられているので上から見ても素晴らしいのですが、下の散策路から見上げると紫陽花の花が重なりあって見応えがあり、「あじさい園」から山門を見上げるのも絵になります。

三室戸寺のあじさい

園内を奥に進むと、杉木立・山門・紫陽花が並ぶ独特な風景で風情があり、青空とのコントラストも見事です。

カラフルなあじさいの色のグラデ―ションが、訪れる人々を癒します。

三室戸寺のあじさい

特に、"幻の紫陽花"「七段花(シチダンカ)」が可憐に咲く姿は見逃せません。

七段花(シチダンカ)

時間とともに空色がうつろい、あじさいの色合いも刻々と変化していきます。

あじさい園の中には東屋もあり、風景の素敵なワンポイントになっています。

また、園内には「花の茶屋」もあってアジサイシーズンの他、つつじ、シャクナゲの時期にも営業がされ、あじさいパフェや抹茶パフェ、茶そばなどの軽食をいただくことができます。

三室戸寺は、あじさいの名所として有名ですが、あじさいの他にも、つつじやシャクナゲ、蓮等、四季折々の花々が境内に美しく咲き誇ります。

本堂前には、大賀ハス・古代バス・青円寺ハス・陽山紅・ミセススローカム・珍種の蓮「大洒錦」等、約100種が6月下旬~8月上旬にかけて咲きます。

三室戸寺のハート型のあじさいとは?

三室戸寺のハート型のあじさい

世界最古の長編恋愛小説のひとつ「源氏物語」にゆかりのある三室戸寺は、恋愛成就を願って参拝する女性客も多くみられます。

この三室戸寺で見られるのが、ハート型のあじさいで、SNS等でも人気です。

無数に咲くあじさいの中から、ハート型のあじさいが見つけられたら恋が叶うといわれています。

三室戸寺のハート型のあじさい

ハート型の紫陽花を探すイベントが全国各地で行われるようになりましたが、実は三室戸寺が発祥なんだそうです。

ハート型のあじさいが境内のどこに咲いているかは誰もわからず、紫色や水色やピンク色など様々な色があります。

三室戸寺のハート型のあじさい

ハートあじさいのお守りやハートあじさいの絵馬もあり、恋の願いをハートに込めて購入する方も多いそうです。

名物の「ハートのあじさいパフェ」は、ハート型のブルーハワイゼリー、2色のアイスに4色の白玉がなんともカラフルで人気があります。

三室戸寺のあじさいの2021年の見頃や開花状況や開園期間は?

三室戸寺のあじさい

三室戸寺のあじさいは、例年6月上旬に開花が始まり徐々に色づき、6月中旬~下旬に見頃を迎えます。

三室戸寺のあじさいは様々な種類のあじさいが咲くので、7月上旬まで遅咲きのあじさいを観賞を楽しむことができます。

6月の中旬から下旬にかけて、西洋あじさいや柏葉あじさいなどが、三室戸寺のあじさい園を色彩豊かに染め上げます。

三室戸寺のあじさいの2021年の見頃や開花状況は、温暖な気候の影響もあり、例年より少し早まるでしょう。

三室戸寺のあじさいの2021年の見頃や開花状況については、後程更新していきます。

あじさい園の開園期間

期間:2021年6月1日(火)~7月11日(日)

時間:8時30分~16時30分 (16時30分には下山していただきます)

拝観料:大人800円 小人400円

三室戸寺のあじさいが見頃になる、6月後半の土・日曜は、かなり混雑します。

ゆっくりあじさい観賞を楽しみたい方は、平日や開園直後がおすすめです。

三室戸寺のあじさいのライトアップは?

三室戸寺のあじさい

三室戸寺のあじさいが、闇の中照らし出される花々はとても幻想的で、ライトアップ期間は妖艶な雰囲気になります。

昼間のあじさいはもちろん美しいですが、ライトアップされた、夜の灯りに照らされたあじさいは表情が異なりおすすめです!

19時の開門の際まだ少し明るく、夕日に包まれるあじさいの色もまた、なんともいえない色合いです。

ライトアップ期間:2021年6月12日 ~ 2021年6月27日の間の土・日曜日のみ

ライトアップ時間:19時~21時(20時30分受付終了)

拝観料:大人800円 小人400円

19時以前に入場された方でライトアップをご覧になりたい方は再入場となります。

ライトアップ時の拝観はあじさい庭園のみとなります。

三室戸寺のアクセスは?

三室戸寺のあじさい

場所: 京都府宇治市兎道奥ノ池10-16

アクセス:

電車でのアクセス

京阪電車宇治線「三室戸」駅から徒歩15分です。

車でのアクセス

京滋バイパス宇治東IC(東京方面から)から約3分、宇治西IC(大阪方面から)約15分です。

駐車場:

収容台数300台(普通車500円、バス2000円)

まとめ:三室戸寺あじさい園の2021年見頃やライトアップ?ハート型やシチダンカ?

ここでは、三室戸寺のあじさいの2021年の見頃や開花状況や開園期間、「七段花(シチダンカ)」やハート型のあじさい、ライトアップやアクセス等について紹介しました。

ぜひ参考にしていただき、梅雨に濡れてさらに輝く、三室戸寺のあじさいの見事な絶景をお楽しみください!

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