三千院の紫陽花
三千院の紫陽花

京都市左京区大原の三千院は、初夏になると苔が青々と光り、境内にはカラフルなあじさいが咲き誇り、この時期ならではの情緒ある景観を楽しむことができます。ここでは、三千院の紫陽花の2021年の開花状況や見頃、2021年のあじさい祭りの開催期間、アクセスや駐車場について紹介します。

三千院の新緑や苔とあじさいの風情ある景観とは?

京都大原三千院の紫陽花

三千院は、京都市左京区大原の自然豊かな場所にある天台宗の寺院で、天台宗の三文跡の中で一番歴史が古いと言われています。

京都大原三千院

最澄が比叡山東塔に三千院(三千院門跡)を建てたのがはじまりで、明治維新後に大原の地に移りました。

京都大原三千院

四季折々に見せる三千院の風景は、1,200年経った今でも人々を魅了しています。

初夏の時期には、あじさいが境内に咲き誇り、三千院の情緒ある風景に溶け込みます。

三千院御殿門を通り、受付を済ませ、客殿から従生極楽院を通り過ぎます。

あじさいが咲く場所は、苔の美しい庭園のあるわらべ地蔵エリアを通り、金色不動堂に向かう参道脇です。

3千株以上の様々な種類の紫陽花が植栽されており、見頃の時期には、各々見事な花を咲かせ、「あじさい苑」と呼ばれています。

山あじさいや額(ガク)あじさいの他、小紫陽花や珍種の星紫陽花、山紫陽花・額紫陽花などっ珍しい種類の紫陽花を見ることもできます。

雨の中での三千院のあじさいは格別な美しさで、色彩やかなあじさいと苔の絨毯がしっとり濡れた光景は圧巻です。

あじさい苑を少し上がると金色不動産があり、ここからあじさい苑を見渡すことができます。

横の休憩所では、金箔入りの梅昆布茶を無料で頂くこともできますよ!

三千院は、京都市街からかなり離れていますが、その美しさから、紫陽花の季節は多くの参拝客が訪れます。

梅雨のじめじめとした不快感を取り去ってくれるような、風情ある凛とした景観に癒されます。

京都大原三千院

三千院の2021年の開花状況や見頃は?

京都大原三千院の紫陽花

三千院のあじさいの例年の開花状況や見頃は、6月上旬に早咲きの紫陽花が開花を始め、見頃は6月中旬~7月中旬にかけてです。

もちろん、三千院のあじさいの見頃は、その年の気候状況により前後します。

三千院の2021年の開花や見頃は、温暖な気候の影響もあり、早まる可能性が高いです。

三千院の2021年の開花や見頃は、6月中旬~6月下旬頃と予測されます。

三千院のあじさいの2021年の開花状況につきましては、後日更新いたします。

三千院の2021年のあじさい祭りの開催は?

三千院の紫陽花
大原三千院の紫陽花

三千院の境内の紫陽花が見ごろな時期に、例年6月中旬から7月中旬あたりには「あじさい祭 」が開催されます。

あじさい祭りの初日には、大般若経転読会と採灯護摩供も行われます。

静寂の中で観る紫陽花も趣きがありますが、読経の中鑑賞する紫陽花もまた独特の雰囲気があります。

三千院の2021年のあじさい祭りの開催は、6月15日〜7月13日を予定しています。(あじさいの開花時期や新型コロナウイルスの状況等による変更がありますので、随時更新します。)

三千院のアクセスや駐車場は?

京都大原三千院の紫陽花

住所: 京都府京都市左京区大原来迎院町540

電話: 075-744-2531

拝観時間:

公開:3月~10月 9:00~17:00

公開:11月 8:30~17:00

公開:12月~2月 9:00~16:30

拝観料:

一般        700円(団体30名以上600円)

中学生・高校生   400円(団体30名以上300円)

小学生       150円

アクセス

バスでのアクセス

京都駅中央口・京都バス17系統(C3乗り場)で、バスに60分乗車し、終点の大原バス停で下車します。

大原バス停から徒歩で三千院へ10分です。

電車・バスでのアクセス

地下鉄・烏丸線京都駅から約20分乗車し、終点の国際会館駅で下車します。

京都バス19系統に30分乗車し、大原バス停で下車します。

大原バス停から徒歩で三千院へ10分です。

駐車場   

三千院には専用駐車場はありませんので、周辺駐車場を利用します。1km以内に多数駐車場があります。

まとめ:三千院の紫陽花の2021年開花状況や見頃は?あじさい祭りの開催は?

ここでは、三千院の紫陽花の2021年の開花状況や見頃、2021年のあじさい祭りの開催期間、アクセスや駐車場について紹介しました。

ぜひ梅雨時の不快な気分を振り払うような、三千院の紫陽花の絶景をお楽しみください!

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