多摩川台公園のあじさい
多摩川台公園のあじさい

東京都大田区の多摩川台公園は、色彩豊かなあじさいが丘陵地をカラフルに染めて、東京でも有数の紫陽花の名所です。ここでは、多摩川台公園のあじさいの2021年見頃や開花状況、紫陽花の見どころ、アクセスや駐車場について紹介します。

多摩川台公園の樹林の緑とカラフルなあじさいとの見事なコントラストとは?

多摩川台公園のあじさい

東京都大田区にある多摩川台公園は、、東急東横線「多摩川駅」すぐの多摩川に沿って約750メートル続く細長い公園で、桜の名所でもあり、古墳がある事でも有名です。

多摩川台公園内には、4~7世紀にかけて作られたという古墳群が8基あり、都内最大の前方後円墳である「亀甲山古墳(かめのこやまこふん)」と、多摩川流域最古の古墳といわれる「宝莱山古墳(ほうらいさんこふん)」もあります。

広大な敷地内には。古墳を中心に、自然林の道や展望台、、桜、あじさい、ホタルブクロ、彼岸花など四季折々の花が咲き誇り、四季の野草園や水生植物園など、田園調布に残る豊かな自然を生かした見どころが多い公園です。

多摩川台公園のあじさい

「多摩川台古墳展示室」では、古墳で出土された勾玉や土器などのレプリカや資料が展示されています。

また、多摩川台公園には、あじさい(紫陽花)園があり、梅雨時期になると、約3,000株の紫陽花が公園の斜面に見事なあじさいの花を咲かせます。

多摩川台公園のあじさい

見頃時期に訪れると、青やピンクの紫陽花の絨毯を眺めることができます

紫陽花の色は、アントシアニンという色素と、土壌に含まれるアルミニウムが深く関係しています。

土の状態で、紫陽花が青くなったりピンクになったりするのです。

多摩川台公園のあじさい

酸性土壌だと青い花、中性~アルカリ性だとピンクの花になり、色素のアントシアニンを持たない品種は白い花になります。

多摩川台公園の一角にあるあじさい園は、ガクアジサイ、ヤマアジサイ、タマアジサイや西洋アジサイなど約7種類で、3000株の紫陽花が南側の園内にいっぱいに咲気誇る様子は圧巻です。

多摩川台公園のあじさい

公園を構成しているのは樹々の茂る丘陵地で、例年丘一面に咲き乱れる見事なアジサイを一目見ようと、大勢の見物客が訪れます。

公園のほとんどは樹林地で占められ、その樹林の中を縫うように散策路が延び、随所に広場などが置かれています。

散策路にはベンチが設けられ、北側には四阿も設けられていて、高所にある四阿からは「あじさい園」の全景を眺めることができます。

樹々の隙間から多摩川の流れを眺望できたり、森のような緑に包まれ、ここが東京都大田区田園調布の街に隣接しているということを忘れさせるような、自然豊かな景観です。

「あじさい園」は決して広くはありませんが、斜面となった地形を巧みに利用して造られており、その中に咲く3000株の紫陽花のグラデーションは圧倒的な美しさです。

多摩川台公園のあじさいの2021年の見頃や開花状況は?

多摩川台公園のあじさい

多摩川台公園のあじさいの見頃や開花は、例年6月中旬~7月上旬です。

多摩川台公園のあじさい

もちろん、多摩川台公園のあじさいの見頃や開花は、その年の気候状況により前後します。

2020年6月4日に訪れたときには、多摩川台公園のあじさいは、例年より早く、ほぼ見頃を迎えていました。

2021年の多摩川台公園のあじさいの見頃や開花も、昨年と同様温暖な気候の影響もあり、例年より早く見頃となるでしょう。

多摩川台公園の2021年のあじさいの見頃は、6月上旬~6月中旬頃になるでしょう。

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多摩川台公園のアクセスや駐車場は?

多摩川台公園のあじさい

住所:東京都大田区田園調布1丁目63-1

電話:03-3726-4300

アクセス

電車でのアクセス

東急東横線・多摩川線「多摩川駅」から徒歩1分

車でのアクセス

第三京浜「玉川IC」から約4㎞

駐車場:無し(近隣のコインパーキング利用)

※多摩川駅を隔てて隣接する田園調布せせらぎ公園の有料駐車場利用(普通車30分100円)

まとめ:多摩川台公園のあじさいの2021年見頃や開花状況は?アクセスや駐車場は?

ここでは、多摩川台公園のあじさいの2021年見頃や開花状況、紫陽花の見どころ、アクセスや駐車場について紹介しました。

東京屈指の紫陽花の名所でもある多摩川台公園をゆっくり散策しながら、癒しのひとときを過ごしてみてください!

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