栂池自然園の水芭蕉の2022年見頃や開花状況は?アクセスや駐車場は?
栂池自然園の水芭蕉

長野県の栂池自然園(つがいけしぜんえん)は、雪解け時期の開花・見頃になると、水芭蕉の可憐な白い花が咲き誇ります。ここでは、栂池自然園の水芭蕉の2022年見頃や開花状況、トレッキングコースや散策路、栂池自然園水ばしょう祭り、 「つがいけロープウェイ」などのアクセスや駐車場について紹介します。

栂池自然園の水芭蕉の見どころは?トレッキングの魅力は?

栂池自然園の水芭蕉

栂池自然園(つがいけしぜんえん)は、日本でも有数の高層湿原で、長野県・新潟県・富山県・岐阜県にまたがる中部山岳国立公園内にあり、標高約1,900m、約100ヘクタール(1㎢)に及びます。

栂池自然園

雄大な白馬三山や展望湿原から日本三大雪渓「白馬大雪渓」を望むことができ、さらに様々な動植物の観察ができます。

春から夏はにかけて水芭蕉をはじめとする高山植物の花々が咲き誇り、秋には「三段紅葉」が見られるなど、四季折々の絶景を楽しむことができます。

「雲上の楽園」といわれる栂池自然園ですが、雪融けが進むと、水芭蕉が雪原に顔を出します。

ミズバショウ

栂池自然園で見られる水芭蕉は、本州で最も遅咲きと言われ、園内には数十万株の水芭蕉が咲き誇ります。

水芭蕉と残雪に覆われた白馬三山の景観は圧巻です。

園内には一周約5.5kmの遊歩道が整備されており、3〜4時間のトレッキングを楽しみながら、絶景を満喫することができます。

栂池自然園入口にあるミズバショウ湿原は、木道でバリアフリーとなっており、車いすでも散策することができます。

栂池自然園

小さなお子様連れのご家族や年配の方々には、ミズバショウ湿原を回る約1km(往復1時間)のバリアフリーコースがおすすめで、わたすげ湿原までを巡る約2km(往復1時間半)のコースなどもあります。

わたすげ湿原は、背の低い亜高山帯の植生で、のんびりとした牧歌的な雰囲気が展開します。

それぞれのニーズに応じて、好みのルートを選ぶことができます。

栂池自然園で咲き誇る水芭蕉は、初夏になると直径2㎝ほどの小さな純白の花を咲かせ、開花するとわずか1週間ほどで散ってしまいます。

ミズバショウ

水芭蕉が水面に映るリフレクションの景観も、多くの人々を魅了します。

可愛らしい白い花が湿原一面に咲き誇り、寄り添うように開花する黄色いリュウキンカと水芭蕉のコラボレーションは見事です。

リュウキンカと水芭蕉

雨に濡れると花びらが透明になる不思議な多年草で、冷涼な高地で湿度が高く、日本では極限られた地域でしか見る事ができない希少な高山植物です。

残雪の中でミズバショウやシラネアオイ、イワカガミなどの花々が可憐な姿を見せ始め、高山の春の訪れを告げています。

栂池自然園では、6月 にはミズバショウ・シラネアオイ・リュウキンカ、7月にはクルマユリ・ヒオウギアヤメ・ニッコウキスゲ、8月にはウメバチソウ・ヨツバヒヨドリ・ベニバナイチゴ、9月にはノコンギク・ハンゴンソウ、そして10月にはゴマナ、アケボノソウなどを見ることができます。

爽やかな風を感じながらの散策は本当に気持ちがいいですよ。

入園料は大人320円、子供260円ですが、自然園まで直接車で乗り入れることができませんので、車の場合、栂池高原からパノラマウェイで約26分のアクセスとなります。

 「つがいけロープウェイ」は、栂池自然園にアクセスするゴンドラリフトとロープウェイの総称で、中部山岳国立公園に手軽にアクセスできます。

つがいけロープウェイ

ハイカーはもとより、写真愛好家にも人気の空中散歩で、乗車中は、高原の爽やかな空気を感じながら北アルプス白馬三山や浅間山を望む事ができます。

ゴンドラリフトとロープウェイの往復、入園料を合わせたセットは大人3700円、子供2100円(つがいけロープウェイ往復、入園料込み)となっており、標高差1100mの空中散歩では、北アルプスの山並みはもちろん、天気の良い日には遠く八ヶ岳までも望むことができます。

つがいけロープウェイ

2017年には入場口にあるビジターセンターがリニューアルオープンし、ボルダリングやスラックラインの体験もできます。

長野県小谷村の「栂池自然園」(小谷村千国)は、2022年6月11日に開園するでしょう!

開園時間は8時30分~16時40分(季節により異なる)の予定です。

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栂池自然園の水芭蕉の2022年の見頃や開花状況は?

栂池自然園

栂池自然園の水芭蕉の見頃や開花は、残雪の中6月上旬になると水芭蕉が可憐な姿を見せ、例年6月中旬~7月上旬に水芭蕉が見頃を迎えます。

もちろん、栂池自然園の水芭蕉の見頃や開花は、その年の気候状況により前後します。

栂池自然園の水芭蕉の2021年の見頃や開花は、温暖な気候の影響もあり、少々早まっています。

2021年6月11日現在、栂池自然園内ですのみずばしょう湿原では、水芭蕉の開花は5割ほどになってきて、ほぼ見頃になってきました。

栂池自然園の水芭蕉の2021年の見頃は、6月15日~20日頃~7月上旬になりました。

やせ尾根はシラネアオイがピークとなっている他、イワカガミ、ミツバオウレンなど小さい花が咲き始めています。

まだ、気温が10℃以下になる日もありますので、温かい服装で楽しんでください。

2022年の栂池自然園の水芭蕉の見頃は、6月中旬~7月上旬になるでしょう!

栂池自然園水ばしょう祭りの2022年の開催は?

栂池自然園

栂池自然園では、水芭蕉の見頃の時期になると、「栂池自然園水ばしょう祭り」が開催されます。

特産品の販売や山菜汁の振舞いなどがあり、栂池自然園に初夏の訪れを感じることができます。

餅つき・振舞い、 特産品販売なども行われます。

なお、2020年、2021年は新型コロナウイルスの影響により中止、2022年6月3日現在、開催の発表はありません。

栂池自然園のアクセスや駐車場は?

つがいけロープウェイ

住所: 〒399-9422  長野県北安曇郡小谷村千国乙

料金 : 栂池パノラマウェイ往復乗車券+自然園入園料 大人3,700円 小人2,100円

アクセス

電車・バスで のアクセス

JR白馬駅から松本電鉄バス栂池高原行きで23分、終点下車。栂池高原駅から栂池パノラマウエイのゴンドラリフト、ロープウェイで自然園駅へ

車でのアクセス

長野道安曇野ICから70で70分、パノラマウェイからゴンドラとロープウェイ乗り継ぎで35分→徒歩5分

北陸道糸魚川ICから車で50分約41km、パノラマウェイからゴンドラとロープウェイ乗り継ぎで35分→徒歩5分

駐車場: 400台(栂池中央駐車場/有料)

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まとめ:栂池自然園の水芭蕉の2022年見頃や開花状況は?アクセスや駐車場は?

ここでは、栂池自然園の水芭蕉の2022年見頃や開花状況、トレッキングコースや散策路、栂池自然園水ばしょう祭り、 「つがいけロープウェイ」などのアクセスや駐車場について紹介しました。

雪解けになると雪原にあらわれる水芭蕉の可憐な姿に癒されてください!

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