たんばらラベンダーパークの2021年の見頃や開花状況は?アクセスや駐車場は?
たんばらラベンダーパーク

群馬県沼田市の「たんばらラベンダーパーク」は、関東屈指のラベンダーの名所です。ここでは、たんばらラベンダーパークの2021年の見頃や開花状況、ドッグランやソフトクリームやお土産、入場料やアクセスや駐車場について紹介します。

たんばらラベンダーパークの紫の絶景とは?

たんばらラベンダーパーク

ラベンダー畑の光景といえば、夏の北海道をイメージする人が多いと思いますが、関東のラベンダーの鑑賞スポットは、群馬県沼田市の「玉原(たんばら)高原」にある「たんばらラベンダーパーク」でしょう。

たんばらラベンダーパークは標高1300mにあり、冬は豊富な積雪のスキー場として、夏は避暑地として知られています。

たんばらラベンダーパークは、その標高の高さから、気温が首都圏より5℃以上も涼しく7・8月の平均気温は 平均25℃です。

たんばらラベンダーパークのラベンダー栽培面積5万平方メートルには、5万株のラベンダーが植栽されています。

たんばらラベンダーパーク

入り口の目の前には、麓のエントランスガーデンで、赤色のサルビアや青色でシソ科の花・ブルーサルビア、黄色でキク科の花・マリーゴールドが植えられ、鮮やかやな赤や黄色や青色の絨毯が広がります。

たんばらラベンダーパーク

ラベンダー畑は、標高の高いハイランドガーデンにあり、徒歩でも行くことができますが、エントランスガーデンからハイランドガーデンまで、全長700メートルのリフトの空中散歩がおすすめです。

なお、リフトは2人用で(1人乗車も可)、片道500円、往復900円です。

小型犬はひざに抱っこすれば一緒に乗ることができ、約10分間のんびりと景色を楽しむことができます。

1,500平方メートルあるドッグランで愛犬と走り回ることもできます。

リフトを降りると、まるで紫色のじゅうたんが敷き詰められているように、ラベンダー畑が広がり、辺り一面にラベンダーの香りが風にのって漂います。

たんばらラベンダーパーク

ラベンダー畑の頂上部には、木製の大展望台があり、そこからラベンダー畑の紫の絨毯を一望することができます。

また、ラベンダー畑の中腹にはニッコウキスゲが咲き誇り、ラベンダーの紫色とニッコウキスゲのオレンジ色が見事なコントラストとなり、訪れる人々を魅了します。

たんばらラベンダーパーク
たんばらラベンダーパーク

たんばらラベンダーパークでは、中咲きの香りが強く、ポプリに適している「おかむらさき」という種類や、こいむらさき、ナナナリサワ、グロッソという種類のラベンダーがあります。

たんばらラベンダーパーク

サルビアの花が植えられたハートの畑や、その奥には、西洋アジサイの「アナベル」が高原の風に揺れ、白い絨毯のように咲き誇る景観は見事です。

「たんばらラベンダーパーク」では、2021年度の営業を7⽉10⽇(土)より開始することが発表されました。

たんばらラベンダーパークでは、ラベンダーの香りが満喫できる体験会が開催されたり、「ラベンダーの摘み取り体験会」が期間限定で開催されます。

摘み取ったラベンダーを持ち帰り、ドライフラワーやポプリなどに使用することも可能です。

体験会開催概要

開催日:2021年7月17日~8月9日(雨天中止)

開催時間:①10時~12時、②13時~15時

体験料:おひとり様1,000円

募集人数:各回先着50名様

たんばらラベンダーパークではラベンダーを使用したオリジナルメニューがあり、「ラベンダーソフトクリーム」をはじめ、ラベンダーのエキスを練りこんだ「ラベンダーそば」やドライラベンダーを使用した「ラベンダースコーン」などがあります。

たんばらラベンダーパークのラベンダーソフトクリーム

地元の名産品を使用したオリジナルメニュー、上州麦豚を使用した「上州麦豚ステーキランチ」やハーブを使用した「ハーブグリルチキン」なども人気です。

また、たんばらラベンダーパークでは、園内のラベンダーから抽出したエッシェンシャルオイルを使用したオリジナルグッズ、ナチュラルソープ、ラベンダー化粧水、そしてマスクスプレーやハンドスプレーやハンドジェルなども好評です。

さらに、たんばらラベンダーパーク周辺には、「東洋のナイアガラ」といわれる「吹割の滝」があり、初夏に訪れても、マイナスイオンを浴びることもできます。

吹割の滝

吹割の滝は、日本の滝100選に選ばれ、国の天然記念物にも指定されている名勝で、深さ7m、横幅30mにもなる岩盤の裂け目を、1万年という長い時間をかけて自然がつくり出したそうです。

吹割の滝

その滝の姿から「東洋のナイアガラ」とも呼ばれています。

たんばらラベンダーパークの2021年の見頃や開花状況は?

たんばらラベンダーパーク

たんばらラベンダーパークの例年の見頃や開花は、早咲き品種は7月中旬~7月下旬、中咲き品種は7月下旬~8月上旬、そして遅咲き品種8月上旬~8月中旬です。

早咲きのラベンダー「こいむらさき」が、例年7月中旬に見頃を迎え、次に中咲きのラベンダー「おかむらさき」が7月下旬に見頃となり、最後に遅咲きのラベンダー「グロッソ」などが8月上旬に見頃を迎えます。

たんばらラベンダーパークでは、早咲き、中咲き、遅咲きと数種類のラベンダーが順番に色づいていくことから、約1ヶ月間楽しむことができます。

もちろん、たんばらラベンダーパークのラベンダーの開花状況は、その年の気候状況により前後します。

2021年7⽉10⽇のたんばらラベンダーパークの開園時には、こいむらさらきが咲き始めているでしょう。

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たんばらラベンダーパークのアクセスや駐車場は?

たんばらラベンダーパーク

たんばらラベンダーパーク

所在地: 群馬県沼田市玉原高原

営業期間: 2021年7月10日(土)~8月22日(日)

営業時間: 8時30分~17時00分(最終入園15時45分)

入園料金: 中学生以上1,000円 ※小学生以下入園無料 ペット400円(オリジナルエチケットバッグ付)

夏山リフト料金:

往復 中学生以上900円 小学生600円 片道 中学生以上500円 小学生400円 未就学児 無料

アクセス:

車でのアクセス

関越自動車道/沼田ICより19km(約30分)です。

電車・バスでのアクセス

JR上越線沼田駅あるいは、JR上越新幹線上毛高原駅から路線バスを利用します。

さらに、夏休み期間中の特定日には、JR上野駅からJR上越線沼田駅まで直通する臨時列車「たんばらラベンダー号」の運転もあります。

駐車料金: 無料(2,000台収容)

まとめ:たんばらラベンダーパークの2021年の見頃や開花状況は?アクセスや駐車場は?

ここでは、たんばらラベンダーパークの2021年の見頃や開花状況、ソフトクリームやお土産、入場料やアクセスや駐車場について紹介しました。

涼しい高原の風に漂うラベンダーの香りに包まれて、紫の絨毯をお楽しみください!

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