みちのくあじさい園の2021年の見頃や開花状況は?アクセスや駐車場は?
あじさい園

岩手県一関市の広大な杉山の中にある日本最大級の「みちのくあじさい園」は、梅雨時期になると、多品種のカラフルな紫陽花が森の中に咲き誇ります。ここでは、みちのくあじさい園の2021年の見頃や開花状況、あじさい池の絶景、アクセスや駐車場について紹介します。

みちのくあじさい園の杉林を縫う約400種・4万株ものあじさいロードとは?

あじさい園

「みちのくあじさい園」は、東京ドーム3個分以上の広大なスギ林に囲まれた散策路の両側に、400種4万株のあじさいが咲き誇る、日本あじさい協会認定の日本屈指のあじさい園です。

「みちのくあじさい園」の中心は、山あじさいで、山あじさいを集めたあじさい園は全国的にも珍しいものです。

自然の地形をそのまま生かした約15平方の園内には、1周約1時間の遊歩道が設けられています。

あじさい園

園内では「七段花」、「くれない」などの貴重な品種の早咲きの山紫陽花から、遅咲きの西洋あじさいまで、毎日、色・形を変える、まさに日々、次々と変わりゆく「あじさい」の魅力を満喫できます。

梅雨の季節だからこそのお楽しみなので、ゆったりとした気持ちで園内を散策したいですね!

周辺はほとんど何もない田舎道ですが、例年6月から7月の開園期間、シーズン最盛期に近づくにつれて渋滞が発生しますので、渋滞をなるべく避けるためにもオープン直後の時間帯が狙い目です。

敷地内は山の斜面があじさい園になっており、場所によっては、ところどころ勾配がきつい部分もあります。

また、かなり広大な敷地を歩くことになりますので、スニーカーなどの歩きやすい靴か、雨でぬかるんでいることもあるので防水の靴で行くことをオススメします。また急な気候の変化に対応できるよう、傘や防寒着があると安心です。

4台のみ、予約優先で、有料でカートも用意されており、園内のあじさいを説明しながら周遊してくれますので、長く歩くことに自信のない方でもこうしたサービスを利用すれば心配ありません。(所要時間:約40分)

渋滞や園内の混雑を避けるためにもオープン直後の早い時間帯がおススメですが、特に雨上がりの朝は、「みちのくあじさい園」の山全体に霞がかかっており、より幻想的な雰囲気を楽しむこともできます。

お昼に近づくにつれ、霧は晴れてきますので、その変化と両方の良さを味わえる早めの時間に行くことをオススメします。

園内の約2kmの散策路は、いくつかのコースに分かれており、コースごとに多種多様な紫陽花を楽しめます。

奥姫コース

奥姫コースは、比較的平地で整備された道が多いコースです。エリアによって、白い紫陽花が多いところと青い紫陽花が多いところがあり、このコースだけでも多様な種類、形、色、雰囲気が味わえます。

深山コース(アナベル絶景)

深山コースの見どころは何といってもアナベル絶景です。

アナベル

通常の紫陽花よりやや小さめのアナベルのひとつひとつの花が、深い緑色の葉に白くまとまって見えます。その小花が集まって大きなてまり型の花姿を形づくっている姿が見事です。

他にも、西洋アジサイやタマアジサイ、ハナビと言った種類も楽しめます。

くれないコース(あじさい畑)

くれないコースの見所は、一面紫陽花だらけのあじさい畑です。

あじさい畑は斜面の一番下にあり、行くのに多少体力を使いますが、青と白の紫陽花がずらりと並ぶ壮観なあじさい畑はその苦労をしても一見の価値があります。

シーズン最後の数日間は、園内の紫陽花を敷地内にある池に浮かべます。

期間限定でしか見られない「あじさい池」はとても貴重です。

シーズン終了直前のこの時期になると園内に咲いている紫陽花も枯れ始めていたりしますので、咲き誇る紫陽花の見頃とあじさい池の両方を、見頃で楽しむためにはシーズン中に2回訪れるのがベストです!

期間中に複数回数訪れる価値がある「みちのくあじさい園」!見頃の期間も長いのでいつ行ってもいろんな姿をみられますので、是非訪ねてみてくださいね!

みちのくあじさい園の2021年の見頃や開花状況は?

あじさい園

みちのくあじさい園あじさいの見頃や開花は、例年6月下旬~7月下旬の約1か月間です。

もちろん、みちのくあじさい園のあじさいの見頃や開花は、その年の気候状況により前後します。

みちのくあじさい園の2021年の見頃や開花はほぼ例年通りですが、2021年6月21日現在、雲みちのくあじさい園のあじさいは咲き始め、スギ木立に囲まれた園内で、ガク咲きのヤマアジサイ「クロヒメ」が雨つゆにぬれ、色鮮やかさを一層増してきているそうです。

みちのくあじさい園のアクセスや駐車場は?

あじさい園

みちのくあじさい園

住所:岩手県一関市舞川原沢111

開園時期:2021年6月26日(土)~7月25日(日)

開園時間:8:00~17:00(最終入園16:30)

入場料:大人1,000円、小人200円、カート料金(歩行困難な方)1人700円(予約優先)

アクセス

一ノ関駅西口 バスターミナル7番乗り場 摺沢・猊鼻渓行きバスで、約32分「水上みずかみ」で下車。

水上バス停からあじさい園まで徒歩約20分

あじさい期間中(6/27-7/26)の土日祝のみ水上バス停~あじさい園までのシャトルバスを運行。

平日はあじさい園に電話して、要相談(車で水上バス停まで迎えに来ていただけるそうです)

JR一ノ関駅から車で約15分です。

駐車場:  あり 190台  第1駐車場40台、第2駐車場150台

まとめ:みちのくあじさい園の2021年の見頃や開花状況は?アクセスや駐車場は?

ここでは、みちのくあじさい園の2021年の見頃や開花状況、あじさい池の絶景、アクセスや駐車場について紹介しました。

杉林の中、梅雨に濡れたあじさいを眺めながら、気持ちの良い散策コースをゆっくり巡って癒されてください!

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