モネの庭・高知県北川村の見頃(睡蓮)やアクセスは?2021年ツアーや入場料は?
高知県北川村のモネの庭

高知県北川村の「モネの庭」マルモッタンは、画家クロード・モネが愛した庭が再現され、青い睡蓮が可憐に咲くシーズンは特に人気となっています。ここでは、高知県北川村の「モネの庭」マルモッタンの見頃や青い睡蓮の開花時期、モネの庭の入場料や所要時間、2021年のライトアップ「モネのナイトキャンバス」やツアー、アクセスや駐車場について紹介します。

高知県北川村に再現された「モネの庭」マンハッタンの絶景とは?

高知県北川村のモネの庭

高知県東部にある、面積の約95%が森林という高知県北川村に、フランス印象派の巨匠クロード・モネが半生を過ごした、モネの愛した庭として有名なフランスジヴェルニーの自宅の庭を再現した「モネの庭」があります。

高知県北川村のモネの庭

クロード・モネは43歳から生涯の半分をこの、フランスジヴェルニーの庭とアトリエのある邸宅で過ごしました。

庭に3つの温室を建て、6人もの庭師を雇い、日本を含めた世界中から珍しい植物を集めるなど、絵の創作以外の時間のほとんどを庭仕事に充てていたといいます。

キャンバスの上に絵を創作するのと同じように作られた庭は、後に「まるでパレットのような庭」「生きた美術館」と評されました。

ジヴェルニーの庭は、“光の画家”モネの創り出す世界の源となり、「睡蓮」など多くの名作を生み出す舞台となりました。

クロード・モネの思いと精神を、北川村の自然の中に再現した「モネの庭」マルモッタンは、本家から世界で唯一「モネの庭」を名乗ることを許された庭です。

高知県北川村のモネの庭

1999年以前、村の更なる発展のために新しい道を探していた北川村。

工業団地誘致という構想から180度の方向転回をし、多くの障害を乗り越えて、フランス・ジヴェルニーとの交流から、奇跡の北川村〈モネの庭〉作りが始まったのです。

北川村の自然の中に再現した「モネの庭」マルモッタンは、再現といえども単なるコピーではありません。

ジヴェルニー村にある本家のモネの庭まで、スタッフと村民が何度も足を運び、苗の移植などの地道な取り組みよってつくられた、北川村とジヴェルニー村との絆を象徴する庭園なのです。

約3万平方メートルの広い園内には、約10万本の草花や樹木が植えられています。

モネの愛した睡蓮の咲く「水の庭」、パレットのなかの色あわせを思わせるように季節の花たちが彩る「花の庭」、そして「光の庭」で構成されています。

高知県北川村のモネの庭

2020年4月、北川村「モネの庭」マルモッタンの開園20周年を記念し、3つある庭のひとつ、光の庭は、全面リニューアルされ、光り輝くモネの作品から発想した、世界で1つの庭「ボルディゲラの庭」として生まれ変わりました。

北川村「モネの庭」マルモッタンは、どこを歩いても、絵画の世界に入り込んだような気分を満喫できます。

高知県北川村のモネの庭

またどこを見ても、心をこめて、丁寧に丁寧に栽培されている様を感じ、心が癒される光景が広がります。

時間をかけてゆっくり3つの庭園を散策した後は、地元食材を使ったメニューやクロード・モネのレシピを活かしたメニュー、デザート等、北川村の自然が一望できる景観の中で楽しめるカフェ「モネの家」や、手作りパン工房があります。

また、モネの複製絵画や、モネの暮らしを伝える展示品、画集やガーデニングに関する書物、映像などが鑑賞できるギャラリースペースやショップがあり、ミュージアムグッズの他、ガーデニング雑貨、北川村特産の柚子を使った商品や地元のお酒などを購入できます。

2012年からは、北川村の「モネの庭」マルモッタンの入園券の半券は、フランス ジヴェルニーの「モネの庭」の入園券としても使えるようになっています。

高知県北川村のモネの庭

これは、クロードモネ財団・理事長であるHugues R.Gall(ウッグ・ガル)氏の「北川村をもっと応援したい」とのご厚意によるものだそうです。

モネの庭・高知県北川村の見頃は?青い睡蓮の開花時期は?

高知県北川村のモネの庭

クロード・モネの作品のうち、誰もが思い浮かべるであろう最も有名なのは「睡蓮」でしょう。

「睡蓮」の世界が広がっているのが「水の庭」です。

赤、白、ピンク、黄色と様々な色の睡蓮が水面を彩るなかで、最も注目を集めているのが青い睡蓮です。

青い睡蓮

熱帯性の青い睡蓮は、フランスでは育てることが難しく、モネは温室を建ててまで栽培にチャレンジしたもののとうとう最後まで開花させることができなかったといいます。

高知の温暖な気候により、北川村「モネの庭」マルモッタンで花を開くことができた青い睡蓮を含めた、色鮮やかな睡蓮が浮かぶ水の庭の見頃は、4月下旬から10月下旬です。

高知県北川村のモネの庭

特に、8月中旬の最盛期には、300輪ほどの睡蓮で水面が彩られます。

また、青い睡蓮の見頃は、6月下旬から10月下旬です。

睡蓮は、朝に開花して昼には閉じてしまうので、鑑賞するなら午前中、できるだけ早い時間がベストです。

モネの庭・高知県北川村の2021年のツアーや入場料は?

高知県北川村のモネの庭

北川村「モネの庭」

入園料:一般1,000円 小中学生500円 小学生未満無料 消費税込み

※クレジットカード支払不可

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北川村「モネの庭」マルモッタン入園プラン

また、クラブツーリズムでは、開園前から入園し、ヘッドガーデナーの川上裕さんの案内で、空気の澄んだ、朝のモネの庭を散策するツアーや、モネの「大睡蓮」の陶板画などがある徳島の「大塚美術館」の美術館スタッフによる案内付見学がセットになったツアーなどが用意されています。

東京23区を含む、関東各地からの出発で、クラブツーリズムの貸し切りなど含め、効率よく現地を回れるツアーが用意されていますので、是非ご覧ください。

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モネの庭・高知県北川村の2021年「モネのナイトキャンバス」とは? キャンドルナイトと光のフェスタ?

高知県北川村のモネの庭

高知県北川村のモネの庭では、秋の夜長を楽しむ催し「モネのナイトキャンバス」が、以下の日程で開催されます。

モネのナイトキャンバス

開催期間: 2021年10月2日~2021年12月12日の土日曜と祝日

開催時間: 17:00 ~20:30

入場料: 一般1500円、小中学生500円

秋から冬に開く二つの恒例イベント、キャンドルナイトと光のフェスタを同時開催します。

会期中の季節の移ろいに合わせて、エメラルドグリーンコバルトブルー、シャンパンゴールドの3色をテーマに、水の庭とボルディゲラの庭をライトアップされます。 

モネの庭・高知県北川村のアクセスや駐車場は?

高知県北川村のモネの庭

北川村「モネの庭」

住所:〒781-6441  高知県安芸郡北川村大字野友甲1100番地

電話:0887-32-1233

営業時間:9:00~17:00(最終入園時間 16:30)

休園日:6月~10月の第1水曜日, 12月1日~2月末日

アクセス

車でのアクセス

高知市中心部から国道55号を安芸・室戸方面に約55km、約1時間20分で奈半利町へ。
奈半利町から国道493号線を北へ3km(高知信用金庫を左折)、約5分です。

高知県主要施設からの目安時間

JR高知駅より 約90分

高知自動車道・南国ICより 約70分

高知空港より 約60分

JR甲浦駅(東洋町)より 約80分

土佐くろしお鉄道 奈半利駅より 車で約10分

高知市内から電車でのアクセス

高知駅=>JR土讃線で後免駅 土佐くろしお鉄道(ごめん・なはり線)で奈半利駅 

奈半利駅から北川村行きバスで「モネの庭」停留所で下車

高知市内からバスでのアクセス

高知駅バスターミナル=>とさでん交通バスで安芸営業所 高知東部交通バスで奈半利駅

奈半利駅から北川村行きバスで「モネの庭」停留所で下車

駐車場:約100台(無料)

まとめ:モネの庭・高知県北川村の見頃(睡蓮)やアクセスや料金は?2021年ツアーは?

ここでは、高知県北川村の「モネの庭」マルモッタンの見頃や青い睡蓮の開花時期、モネの庭の入場料や所要時間、2021年「モネのナイトキャンバス」やツアー、 アクセスや駐車場について紹介しました。

フランス国外で「モネの庭」という名称が許可された、高知県北川村の「モネの庭」マルモッタンの幻想的な風景をぜひお楽しみください!

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