月山高原ひまわり畑
月山高原ひまわり畑

山形県鶴岡市の月山高原では、霊峰月山を間近に望む高原に「ひまわり」を咲かせ、大人気スポットになりましたが、2021年はひまわり畑の場所が変更されたそうです。ここでは、月山高原ひまわり畑の魅力や見どころ、2021年の開花状況や見頃、アクセスや駐車場について紹介します。

月山高原ひまわり畑の歴史や魅力や見どころは?

月山高原ひまわり畑

青い空とギラギラした太陽が似合う夏の風物詩の花といえば、ひまわりですね!

ビタミンカラーの広がるひまわり畑を見ると、なんだか元気になるという人も多く、全国各地に、一面のひまわり畑が広がるひまわりの名所があります。

山形県のひまわりの名所といえば、必ず名前があがるのが「月山高原ひまわり畑」です。

月山は、山形県の中央部、 出羽丘陵の南部に位置する標高1984mの火山で、山域は磐梯朝日国立公園の特別区域に指定され、日本百名山、新日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山にも選定されている霊峰です。

「月山高原ひまわり畑」は、この月山を間近に望むローケーションにあり、4か所に分散した合計4.3ヘクタールの敷地に、約100万本のひまわりが咲き誇ります。

元々は、牧草地だった月山高原が、ススキの原に戻ることを防ぐため、2010年から、月山高原牧場敷地内の耕作放棄地にひまわり栽培を始めたことがきっかけで、月山高原ひまわり畑がスタートしました。

月山の北西斜面が利用され、ひまわり畑の敷地は傾斜地になっているので、遠くからでもヒマワリを見渡すこともできます。

また、畑の中に設置されている見晴し台からは、遠く月山を背景に、ひまわり畑が一望でき、壮大で迫力ある絶景です。

ひまわり畑を見るだけでなく、近くには映画「おくりびと」など数多くの映画ロケが行われた「スタジオセディック庄内オープンセット」があり、毎年多くの観光客が訪れ、愛される人気のひまわり畑です。

2021年から、鶴岡市の提案をうけて月山高原ひまわり畑を「月山高原ふれあいセンター」に移すことになりました。

「月山高原ふれあいセンター」は、休憩場所や駐車場も完備していることから、多くの観光客が訪れる「ひまわり畑」を開催するには大変良い場所なのです。

しかし、これまで芝生広場だったところをひまわり栽培に向けて掘り起こしてみると、現状ではひまわり畑としての利用が難しいことがわかったそうです。

2021年は、新しい場所の耕作地ではない土地に、試験的に種まきしましたが、 十分に発芽せず、生育が悪く、例年のようにひまわり畑を楽しむことはできないようです。

来年度に向けて、土壌改良等対策をし、開花へ向けて取り組むということです。

楽しい、明るい話題の少ない昨今、2022年には、新しい月山高原のひまわり畑で、笑顔と元気がもらえる、目の前一面に広がる黄色いじゅうたん、満開のひまわりを見られるよう、祈りたいと思います!

月山高原ひまわり畑の2021年開花状況や見頃は?

月山高原ひまわり畑
月山高原ひまわり畑

元々の月山高原のひまわり畑のひまわりの見頃は、例年8月中旬~下旬頃でした。

2021年は、既存の場所から月山高原牧場隣接のハーモニーパークに場所を移動し、新しい場所での種まきを行いましたが、残念ながら、ひまわり畑に適した土壌ではなかったことから、十分に発芽せず、例年のようなひまわり畑を鑑賞することはできません。

2021年8月8日現在、残念ながら見られるのは、畑にぽつぽつとまばらに咲いたひまわりだけです。

2022年には、新しい場所で、今まで以上に美しいひまわり畑が見られることを祈りたいと思います。

月山高原ひまわり畑のアクセスや駐車場は?

月山高原ひまわり畑

※2021年月山高原ひまわり畑は、「月山高原牧場隣接のハーモニーパーク」に移動

住所:山形県鶴岡市羽黒町川代字東増川山368-2

電話:0235-29-6188 (月山高原エリア活性化事業実行委員会)

見学時間:終日

料金:鑑賞無料

アクセス

JR鶴岡駅より車で40分

山形自動車道の「庄内あさひインター」から車で30分

駐車場:周辺の月山高原牧場の駐車場

まとめ:月山高原ひまわり畑の2021年開花状況や見頃は?アクセスや駐車場は?

ここでは、月山高原ひまわり畑の魅力や見どころ、2021年の開花状況や見頃、アクセスや駐車場について紹介しました。

月山高原ひまわり畑が、新たな場所に移って、これからも多くの人々を魅了することを願います!

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