日向薬師の彼岸花の2021年開花状況や見頃は?アクセスや駐車場は?
日向薬師の彼岸花(曼殊沙華)

神奈川県伊勢原市の日向薬師(ひなたやくし)に広がる田園地帯は、彼岸花(ヒガンバナ)の名所で、見頃時期には、黄金色に輝く稲穂と真っ赤に燃える彼岸花が見事です。ここでは、日向薬師の彼岸花の魅力や見どころ、2021年開花状況や見頃時期、アクセスや駐車場について紹介します。

日向薬師の彼岸花の魅力や見どころは?

日向薬師の彼岸花(曼殊沙華)

神奈川県伊勢原市の北端部に、秋の風物詩、「彼岸花(ひがんばな)」の群生地として有名な、「日向(ひなた)」と呼ばれる地域があります。

北側の山間部には、北条政子が何度もお参りしたことで知られる、日本三大薬師のひとつ、日向薬師があるために「日向薬師の彼岸花」と呼ばれます。

日向薬師

日向薬師の彼岸花」は、関東でも屈指の彼岸花の名所として知られています。

「日向薬師の彼岸花」は、日向薬師付近に自生している彼岸花の総称で、周辺エリアは「かながわの花の名所100選」にも選ばれています。

彼岸花(曼殊沙華)

横浜から1時間足らずで行けるアクセスのよい場所にも関わらず、日本の懐かしい里山の風景が見られるのどかな場所です。

早秋になると、その里山に囲まれた田圃の畔に、彼岸花が咲き誇り、真っ赤なカーペットを敷いたかのような光景になります。

そもそも自然豊かな里山風景が広がる光景は、今や、神奈川県内ではとても貴重な場所です。

新宿からでも小田急線で約1時間弱の伊勢原駅から路線バスに揺られて、早秋の「日向薬師の彼岸花」を訪問してみましょう!

彼岸花、別名曼殊沙華が自生しているエリアは、日向薬師バス停付近に広がる日向地区をメインに、 洗水地区、藤野地区など9カ所ほどあります。

彼岸花の本数が多いメインの場所が、日向地区の彼岸花群生地です。

入口は、普通の農道入口のようですが、日向薬師バス停の目の前にあり、案内板も設置されているため、とても分かりやすく、迷うようなことはないでしょう。

散策路入口から内部へ入ってみると、すぐに、里山風景が目の前に広がります。

手前の散策路には、青々として日本の原風景ともいえる里山風景が広がり、燃えるように咲き乱れた彼岸花が、鮮やかな色の風景を作り出しています。

日向地区の散策路はあぜ道沿いに敷かれていて、順路から外れて彼岸花の近くや田圃内へ入ることができないように整備されています。

そのため、混雑していても、人が入らない写真を狙うことが可能なので、構図を自由に考えて、自分なりの写真を撮ることができそうです。

三脚の使用は禁止されていませんが、混雑時には特に、他人の通行の妨げにならないように注意しましょう。

散策路は田圃のあぜ道沿いに敷かれた土状のものなので、雨が降った後などは、とても滑りやすくなります。

なるべく履きなれた、歩きやすく、滑りにくい靴で訪れることをおススメします。

また、秋の稲刈りのシーズンに、田圃で必ずと言ってよいほど見られる稲木(いねき)と足元に広がる彼岸花も、どことなく懐かしい郷愁を呼び起こします。

首都圏からほど近い神奈川県伊勢原市の、貴重な里山風景が残る日向薬師を訪れ、遠くの町、違う時代を訪れたかのような、心穏やかになれるこのような光景に、是非出逢ってくださいね!

日向薬師の彼岸花の2021年開花状況や見頃は?

彼岸花(曼殊沙華)

日向薬師の彼岸花は、例年、9月中旬~9月下旬に見頃を迎えます。

彼岸花は、気温が下がってくると咲いてくる花なので、残暑が厳しい年は彼岸花は見頃が遅くなります。

2021年9月20日現在、日向薬師の彼岸花は、ちょうど見頃が始まっています。

今後の天候次第ですが、9月末くらいまでは、日向の彼岸花を楽しむことができそうです。

全国の格安レンタカーを一括比較・検索予約【skyticketレンタカー】

日向薬師のアクセスや駐車場は?

日向薬師の彼岸花(曼殊沙華)

宝城坊日向薬師

住所:〒259-1101  神奈川県伊勢原市日向1644

電話:0463-73-7373 (伊勢原市観光協会)

アクセス

車でのアクセス

東名高速厚木ICより約30分、国道246号線伊勢原市役所前交差点より約20分

公共交通機関でのアクセス

小田急線(小田原線)伊勢原駅下車(北口)→神奈川中央交通路線バス 伊勢原駅北口3番乗り場 日向薬師行 終点下車(約20分)

駐車場:日向薬師折り返しバスターミナルにあり 約15台 無料

※洗水地区の近くの県能力開発センターにも臨時の駐車場(30台以上分)

まとめ:日向薬師の彼岸花の2021年開花状況や見頃は?アクセスや駐車場は?

ここでは、日向薬師の彼岸花の魅力や見どころ、2021年開花状況や見頃時期、アクセスや駐車場について紹介しました。

「日向薬師の彼岸花」と呼ばれる赤いカーペットが、里山風景に彩を添える絶景をぜひお楽しみください!

おすすめの記事