谷川岳の紅葉の2021年見頃時期や混雑は?ロープウェイ・リフトや駐車場は?
谷川岳の紅葉

群馬県と新潟県の県境にある谷川岳は、標高1977mの日本百名山で、紅葉の見頃時期になると、ロープウェイやリフトからの空中散歩やハイキングで、鮮やかな三段紅葉が堪能できます。ここでは、谷川岳の紅葉の魅力や見どころ、紅葉の見頃時期や2021年現在の状況、ロープウェイやリフト情報、混雑状況、アクセスや駐車場について紹介します。

谷川岳の紅葉の魅力や見どころは?三段紅葉の絶景とは?

谷川岳の紅葉

日本百名山の1つ、標高1977mの谷川岳は、山頂だけでなく稜線からの眺望も素晴らしく、絶景と紅葉のアンサンブルが楽しめる人気のスポットです。

谷川岳の紅葉

都心からのアクセスもよく、登山する人だけでなく、日本三大岩場があることから、ロッククライミングをする人にも大変人気があります。

谷川岳は日本百名山にも数えられる2000m級の山ですが、麓(ふもと)の土合口から中腹の天神平まではロープウェイで登ることができます。

さらにそこからリフトで山頂付近まで登れるので、登山経験のない人、体力のない人、子供連れ、家族連れでも谷川岳の岩壁と紅葉が織りなす一大パノラマの絶景と登山気分が楽しめます。

谷川岳の紅葉

山のいたるところに雄大な紅葉の見どころスポットがありますが、谷川岳はロープウェイから見下ろす紅葉の海の上の空中散歩と、遊歩道から見上げる絶景の紅葉の2種類が楽しめます。

ブナ、イロハカエデ、ヤマザクラ、ミズナラ、ナナカマドなど、落葉樹の多い谷川岳は色鮮やかです。

谷川岳の紅葉

谷川岳の紅葉の見ごろは、葉がいつ色づくかに加え、初雪がいつになるかにより紅葉を楽しむポイントが変わるところが特徴であり魅力です。

谷川岳では、紅葉と初雪の季節が重なるので、運が良ければ山頂の冠雪と周囲の紅葉を一度に楽しめる「三段紅葉」が堪能できます。

谷川岳の紅葉は、荒々しい岩壁と紅葉が最も調和する時期、初雪の白い冠雪と紅葉が融合する時期紅葉が最も鮮やかに輝く時期など、さまざまな時期の楽しみ方が出来ます。

訪れる時期は、どんな谷川岳の紅葉が見たいのかに合わせて、決めましょう!

山麓から標高1,317mの天神平へ一気に駆け上がることができる谷川岳ロープウェイは、バリアフリーで、家族連れでも安心して乗れます。

谷川岳の紅葉とロープウェイ

谷川岳ロープウェイ からは、赤、黄色、オレンジなどの紅葉で鮮やかに染まる谷川岳連峰を一望できます。

また、下を見れば、一面に広がる紅葉の絨毯、紅葉の海ともいえる絶景が見渡せ、あまりの紅葉の美しさに声が出ません。

目の前に広がる圧倒的に美しい光景に、ワクワクしながら約15分の空中散歩ができます。

標高1317mにある天神平は、谷川岳山頂の荒々しい景色と美しい紅葉をつなぐスポットで、谷川岳の山頂と山肌の木々が紅葉で色付き一面に広がる絶景を楽しむことができます。

天神平から見る谷川岳の景色は、そそり立つ岩壁、谷川岳の雄大で荒々しい魅力と、美しい紅葉という心を和ませる魅力が混ざり合います。

天神平ロープウェイ駅のすぐそばには、「ビューテラスてんじんレストラン」があります。

このレストランからは、谷川連峰の山々と紅葉が一望でき、まさに最高の天空レストランといったところです。

更に、ロープウェイの終点天神平から天神山の山頂近くの天神峠まで、片道約7分の2人乗りリフトが運行されています。

このリフトは429mの長さがある天神平スキー場のリフトですが、一年中稼働しているリフトです。

この天神峠ペアリフトは、スキー場の斜面に沿って登っていくため、非常に見晴らしがよく、天神峠から谷川岳に続く天神尾根の紅葉や谷川連峰が一望に見渡せ、ロープウェイとはまた違う紅葉が楽しめます。

谷川岳の紅葉

リフトから見える紅葉と雄大な山々の広大な眺めは、絶好の撮影スポットです。

また、ロープウェイの窓越しにみる紅葉とは違い、直接、谷川岳の風を感じ、肌で谷川岳の雄大さが感じられます。

このように、谷川岳ロープウェイ、天神峠ペアリフトを乗り継いで見に行く紅葉も、感動連続の紅葉狩りです。

しかし谷川岳の紅葉の楽しみ方は、これだけではありません。

谷川岳には、ロープウェイを使わず、土合口から遊歩道を歩き、紅葉と谷川岳を見上げる別ルートがあります。

谷川岳ロープウェイ駅から、舗装された遊歩道を歩いて行くと、マチガ沢、マムシ岩など見どころスポットを通過し、約1時間程度で、一ノ倉沢という絶景スポットに辿り着きます。

一ノ倉沢日本三大岩場のひとつでもあり、岩壁からの登頂ルートはこれまでに800人近い死者を出している「魔の山」とも呼ばれている悲しい歴史のある場所です。

現在は、登山器具や装備が改良され遭難者は激減しましたが、かつて憧れの岩壁に挑んだ登山家の歴史を思い、見上げる急峻な岩壁の迫力ある絶景と、赤や黄色に鮮やかに色づく紅葉の光景は、感慨深いものがあります。

谷川岳はロープウェイから見下ろす壮大な魅力と、遊歩道から見上げる絶景の紅葉の2種類が楽しめます。

ロープウェイとリフトを乗り継ぐ紅葉狩りか、遊歩道を歩いて見に行く紅葉狩りか、またどの時期に訪れるか、谷川岳は様々な選択肢があります。

自分の好み、希望、体力に合わせ、素晴らしい紅葉狩りの思い出をつくってくださいね!

谷川岳の紅葉の見頃時期や2021年現在の状況は?

谷川岳の紅葉

紅葉の見頃は、一般的には葉が最も色づく季節ですが、谷川岳の紅葉は葉の色だけでなく、岩肌や冠雪による対比などで見ごろが変わります。

つまり、谷川岳の紅葉は、どんな紅葉を見たいかによって、見頃が変わるのです。

例年、谷川岳の紅葉は、9月〜10月上旬ごろに、山頂付近のナナカマド付近の木々が色づくのが始まりです。

しだいに麓に紅葉が広まり、10月中旬〜下旬に紅葉のピークを迎えます。

11月には、初冠雪の時期と重なり、山頂の冠雪の白と紅葉の赤のコントラストが同時に楽しめるのです。

2021年の谷川岳の紅葉の進み具合は、平年並みと言われています。

2021年10月14日現在、天神平付近で、紅葉の見頃が始まり、ロープウェイ沿線も色づきが始まっています。

より詳しい紅葉の状況については、谷川岳ロープウェイのTwitterでチェックしましょう!

谷川岳の紅葉時期のロープウェイやリフトの運行は?混雑状況は?

谷川岳の紅葉とロープウェイ
谷川岳の紅葉とロープウェイ

谷川岳ロープウェイ

営業時間:(4〜11月)平日8:00~17:00、土日祝7:00~17:00

料金:大人 往復2,100円、片道1,250円 小人  往復1,050円、片道630円  

天神平ペアリフト

営業時間: (4〜11月)平日8:00~17:00、土日祝7:00~17:00

料金:往復730円 片道420円

シーズン期間中は、チケット売り場、乗り場、登山道などあらゆる場所が混雑します。

上毛高原駅または水上駅からの往復バス運賃とロープウェイの往復乗車券がセットになった「谷川岳ロープウェイ&路線バス往復セット券」も販売されているので、まとめて購入も便利です。

料金:上毛高原駅発着 3,950円/水上駅発着 3,140円

紅葉のシーズンには、出来るだけ混雑を避けるために、平日に訪れることをおススメします。

週末に訪れる場合には、出来るだけ朝早い時間に現地に到着するようにし、余裕をもったスケジュールでお出かけくださいね!

谷川岳ロープウェイのアクセスや駐車場は?

谷川岳の紅葉
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谷川岳ロープウェイ駅

住所:〒379-1728  群馬県利根郡水上町大字湯桧曽字湯吹山国有林

電話:0278-72-3575

アクセス

車でのアクセス

関越自動車道「水上」IC−国道291号―谷川岳ロープウェイ駅(約14km)

谷川岳ロープウェイ駐車場:建物内1,000台・地上500台

料金:5/1~11/30:500円、12/1~4/30:1,000円(※12/1〜4/30の平日は無料。ただし1/1〜3は除く)

公共交通機関でのアクセス:

上越新幹線「上毛高原」駅下車−関越交通バス「谷川岳ロープウェイ」行きバス乗車(約50分)

JR上越線「水上」駅下車→関越交通バス「谷川岳ロープウェイ」行きバス乗車(約25分)

このほか、毎日、新宿から、高速バス「あるぺん号」が期間限定出ています。

まとめ:谷川岳の紅葉の2021年見頃時期や混雑は?ロープウェイ・リフトや駐車場は?

ここでは、 谷川岳の紅葉の魅力や見どころ、紅葉の見頃時期や2021年現在の状況、ロープウェイやリフト情報、混雑状況、アクセスや駐車場について紹介しました。

谷川岳では、谷川岳の中腹の天神平まではロープウェイで登ることができ、登山初心者でも気軽に絶景の紅葉が楽しめますので、ぜひ訪れて紅葉のアンサンブルをお楽しみください!

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