南禅寺(三門・水路閣)の紅葉の2021年見頃時期や現在は?ライトアップや混雑状況は?
南禅寺の紅葉

京都の南禅寺では、紅葉の見頃時期、京都市街一望の三門やレンガ作りのレトロな水路閣が鮮やかな紅葉に彩られ、多くの観光客で混雑します。 ここでは、南禅寺(三門や水路閣)の紅葉の魅力や見どころ、2021年のライトアップの有無、紅葉の見頃時期や2021年現在の状況、混雑状況、アクセスや駐車場、南禅寺のおすすめ紅葉ツアーについて紹介します。

南禅寺の三門の紅葉の魅力や見どころは?三門の額縁絵画とは?

南禅寺の三門の紅葉
南禅寺の三門の紅葉

世界中から、紅に染まる、紅葉の見頃の時期をむかえる京都を目指し、観光客が押し寄せます。

京都市左京区にある南禅寺の境内は、非常に広大(約4万5000坪)です。

南禅寺の紅葉

南禅寺界隈、三門、水路閣の散策は、趣深い季節の色に包まれる古都・京都における紅葉の王道コースとも言われます。

11月中旬の南禅寺は、秋が深まり、朝、晩に冬の匂いを感じ、空気は澄んでいます。

秋の京都の南禅寺界隈は、静寂に佇む古刹に寄り添う樹々の葉が、緑から黄、赤、そして深紅へと移ろい、その紅葉の美しさが平安時代より謳われています。

石川五右衛門の「絶景かな」で有名な南禅寺の三門は、別名「天下竜門」とも呼ばれ、三大門の残り2つの門は、知恩院(京都府)と久遠寺(山梨県)です。

江戸時代に建てられた南禅寺の三門は、重要文化財建造物で下層は天下龍門、上層は五鳳楼と言われます。

南禅寺の紅葉の見頃の時期、日本三大門のひとつに挙げられる重厚な南禅寺の「三門」と紅葉とのコラボレーションも秀逸で、秋の京都にいる贅沢さを全身で感じます。

「三門」を通してみる額縁絵画のような景色に見とれている頃、ようやく京都の朝の陽ざしが届き、南禅寺の紅葉がくすんでいた赤から柔らかな赤へと変貌します。

南禅寺の三門の紅葉の見頃の時期や2021年現在の状況は?

南禅寺の三門と紅葉
南禅寺の三門と紅葉

京都の紅葉の見頃の時期には、南禅寺界隈は、約300本ものカエデが色付き、重厚な木造の建物に紅色が映えます。

南禅寺の三門の紅葉の見頃の時期は、11月上旬に色づき始め、見頃は11月中旬~下旬となり、12月上旬には落葉する年が多いと思います。

京都の紅葉の見頃の時期になると、美しければ美しい紅葉の名所ほど混雑しますよね。

もちろん、樹々の緑と色づきはじめの紅葉のはじめの淡い色合いを楽しみたいのか、苔と散った紅葉の哀愁にひたりたいかで、人によって見頃と思う時期は変わるかもしれませんが。。。

南禅寺の三門の苔の上の散紅葉
南禅寺の三門の散紅葉

南禅寺の三門近くでは、樹々のたもとの苔には、紅葉が散り、緑と黄、赤のグラデーションが見事です。

2021年11月9日現在、南禅寺の三門の紅葉は色づき始めです。

2021年の南禅寺・三門の紅葉の見頃時期は、ほぼ例年通り11月中旬~11月下旬になるでしょう!

南禅寺の三門の紅葉見頃時期の混雑状況は?

朝日を浴びる南禅寺の三門の紅葉
南禅寺の三門の紅葉

まだ朝日が山に隠れている早朝に訪れた南禅寺の三門は、観光客も少なく、混雑もなく、無音が保たれていました。11月20日も過ぎると、紅葉もちょうど見頃の時期です。

南禅寺の紅葉

南禅寺では、例年11月の連休が最も混雑します。

南禅寺の三門では、週末の昼間は混雑しますので、可能であれば平日、しかも早朝の紅葉の散策をおすすめします。 境内には24時間入れます。

朝8時40分から南禅寺の三門と方丈の拝観が始まり、 朝10時を過ぎればかなりの混雑が予想されます。

早朝は、南禅寺の観光客の混雑もなく、東の山から少しづつ太陽がのぼり、紅葉の色が変わっていくその瞬間を三門から綺麗にみることができるのでおすすめです。

南禅寺の水路閣の紅葉の魅力や見どころは?フォトジェニックな水路閣の幻想風景とは?

南禅寺の水路閣のアーチ
南禅寺の水路閣

京都の南禅寺の「三門」の近くには、「水路閣」とよばれるレンガ造りの風情ある水道橋があります。

南禅寺の境内を通るため、その景勝を損なわないようにと、田辺朔郎(たなべさくろう)によって設計デザインされました。

明治時代に滋賀県の琵琶湖から京都や大阪に水を引くために明治20年に建設されたもので、今も疎水橋として活躍しています。今も現役で、水路閣の上には水(疎水)が流れています。

南禅寺の水路閣の全長は93.2メートル(幅4メートル、高さ9メートル)で、レンガと花崗岩で作られています。

赤煉瓦のローマ式アーチは、独特の雰囲気がありますよね。

橋桁下部の真ん中が空間になっていますが、ここに立って写真を撮るのが定番です。

南禅寺の水路閣の紅葉の見頃時期や2021年現在の状況は?

南禅寺の水路閣と紅葉
南禅寺の水路閣と紅葉

京都の南禅寺の水路閣と紅葉の光景は、どこか西洋と東洋の風景が混じるような、印象的な世界が広がっていました。

南禅寺の水路閣と紅葉のコントラストを楽しむ見頃の時期は、やはり11月中旬から下旬がおすすめです。

京都の紅葉の見頃の時期は、その年の気候や気温により前後します。

2021年11月9日現在、南禅寺の水路閣の紅葉は色づき始めです。

2021年の南禅寺・水路閣の紅葉の見頃時期は、ほぼ例年通り11月中旬~11月下旬になるでしょう!

南禅寺の紅葉見頃時期の水路閣の混雑状況は?

南禅寺の水路閣のアーチと紅葉
南禅寺の水路閣と紅葉

南禅寺の水路閣は、インスタ映えする写真スポットとして、年々人気がでており、混雑度は激しいです。

南禅寺の水路閣は、いつも観光客で混雑しているので、誰かが写真を撮っているので人が写り込まないように撮影するには、やはり平日の早朝がおすすめです。

京都の南禅寺の水路閣は、無料で24時間入ることができます。

南禅寺(三門・水路閣)の紅葉のライトアップは?

南禅寺の紅葉

京都の南禅寺の三門や水路閣の紅葉のライトアップはありません。

南禅寺では、紅葉の見頃の時期に、天授庵のみライトアップがされます。

天授庵については、別の記事にまとめています!

「天授庵の紅葉の2021年見頃やライトアップは?混雑回避法やアクセスや駐車場は?」

南禅寺の三門の苔の上の散紅葉と紅葉

南禅寺の住所や拝観時間や拝観料は?

南禅寺の紅葉

南禅寺 基本情報

住所:  〒606-8435 京都府京都市左京区 南禅寺福地町86

営業時間: 3~11月 8:40~17:00  12~2月 8:40~16:30

受付は20分前まで

*年末(12/28~31)は一般拝観はなし / 年始は拝観可能

拝観料金:境内は無料ですが、以下は拝観料が必要です。

三門 一般500円、高校生400円、小中学生300円

方丈庭園 一般500円、高校生400円、小中学生300円

南禅院  一般300円、高校生250円、小中学生150円

*団体30名以上で割引あり

水路閣は無料です。

南禅寺の近くのおすすめの紅葉スポットは?

永観堂の池と多宝塔
永観堂の放生池と多宝塔

永観堂

南禅寺から永観堂は徒歩で約15分。

南禅寺そして永観堂とも、京都を代表する紅葉スポットです。

永観堂は、紅葉の見頃の時期には混雑しますが、それでも訪れるべきすばらしい紅葉の風景を見ることができます。

特に、永観堂の方丈池や多宝塔のライトアップは見事です。

ぜひ京都の永観堂も拝観してみてください!

永観堂の紅葉については、別の記事にまとめています!

「永観堂の紅葉の2021年見頃時期やライトアップは?混雑やアクセスや駐車場は?」

南禅寺のおすすめ紅葉ツアーは?

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まとめ:南禅寺(三門・水路閣)の紅葉の2021年見頃時期や現在は?ライトアップや混雑状況は?

南禅寺の真っ赤な紅葉

ここでは、南禅寺(三門や水路閣)の紅葉の魅力や見どころ、2021年のライトアップの有無、紅葉の見頃時期や2021年現在の状況、混雑状況、アクセスや駐車場、南禅寺のおすすめ紅葉ツアーについて紹介しました。

京都の南禅寺の紅葉の見頃の時期は、三門、水路閣、天授庵により多少ずれがあり、その年の気温の影響もありますが、例年11月中旬~下旬と考えてよいと思います。

緑、黄色、赤のグラデーションが見たいのか、苔に赤いもみじの落ち葉の風景を見たいかにより、見頃の時期の前半に訪れるか、後半に訪れるかそれぞれの好みにあわせて計画してください。

南禅寺の混雑をさけるためには、早朝訪れることをおすすめします。

空気も美味しく、日の光により変わりゆく、南禅寺の紅葉の風景は圧巻です。

南禅寺界隈のライトアップは、京都の南禅寺塔頭の天授庵のみ行っています。

今回ご紹介した写真や情報をもとに、秋の南禅寺を楽しみ、京都の風情を存分に味わってください!

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