柳谷観音楊谷寺の紅葉ウイークの2021年見頃は?花手水・ライトアップ・限定御朱印は?
柳谷観音楊谷寺の紅葉

京都長岡市の柳谷観音楊谷寺では、紅葉の見頃時期、「柳谷観音紅葉ウィーク」が開催され、SNSで話題の花手水や限定御朱印や限定ライトアップと見どころが多いです。ここでは、柳谷観音楊谷寺の紅葉ウイークの花手水や限定御朱印やライトアップなどの見どころ、紅葉の見頃時期や2021年現在の状況、アクセスや駐車場について紹介します。

柳谷観音楊谷寺の紅葉ウイークの2021年見どころは?花手水・ライトアップ・限定御朱印?

柳谷観音楊谷寺の紅葉

柳谷観音楊谷寺(やなぎだにかんのんようこくじ)は、 大同元年(806年)開創で1200年以上の歴史を持つと伝わる古刹です。

清水寺の開祖・延鎮僧都(えんちんそうず)が夢のお告げにより、西山の地で、眼病に霊験あらたかな十一面千手千眼観世音菩薩を見つけられ、その仏様を御本尊に開かれたのが楊谷寺と言われています。

以来1200年に渡り、「眼病平癒の祈願所」として信仰を集めています。

また、弘仁二年(811)嵯峨天皇の命によって乙訓寺の別当となった弘法大師 空海も度々参拝したことがあり、境内の独鈷水(おこうずい)は、空海の祈祷によって眼病平癒の霊水としたという逸話が残っています。

柳谷観音楊谷寺は、天皇家とも縁が深い格式高い寺院で、「独鈷水」は、皇室にも献上されてきました。

そのため、江戸時代は「西の清水」と呼ばれるほど、 柳谷観音楊谷寺は天皇家でも有名な「眼病平癒」のパワースポットだったそうです。

ここ数年、柳谷観音楊谷寺は、SNSを中心に「花手水発祥の地」として、四季折々の「花手水(はなちょうず)」「押し花朱印」が注目を集めて、話題の「花の寺」となっています。

柳谷観音楊谷寺の花手水

歴史ある楊谷寺が「四季を感じられる聖地にしたい」との思いから、2017年よりスタートされたのが「花手水」です。

手を浄める手水舎が、紫陽花やコスモス、モミジ等、四季の草花で彩られ、目に「癒しの風景」を届けてくれます。

内容は時期により異なり、クリスマスやバレンタインなど季節のイベントをイメージした花手水も登場し、その美しさがSNSを中心に話題となりました。

柳谷観音楊谷寺の花手水

初夏には、約5000株の紫陽花が咲き乱れる楊谷寺は、秋には見事な紅葉が見られる紅葉の名所としても有名です。

「楊谷寺の紫陽花の2021年開花状況や見頃やあじさい祭りは?アクセスや駐車場は?」

楊谷寺は、寒暖の差が激しい山間部にあるため、平地より鮮やかな、赤や黄、オレンジに色づき、山全体が染め上げられたような圧巻の美しい紅葉が見られます。

柳谷観音楊谷寺の紅葉

柳谷観音楊谷寺の紅葉スポットで、最も人気なのが、上書院(かみしょいん)から見る紅葉です。

柳谷観音楊谷寺の紅葉

上書院は、かつて皇族など特別な人しか入室できなかったお茶室で、2015年から、毎月17日の縁日と、紅葉ウィーク期間中のみ一般公開されています。

目の前には江戸時代中期に作庭され、重森美玲が古都百庭に選んだ名勝庭園「浄土苑」の紅葉を、眺めることができます。

柳谷観音楊谷寺の紅葉

「浄土苑」は、山の斜面という立地を巧みに利用し、石組や灯籠、植栽などを利用した枯山水庭園で、一階の書院から座って眺める座観式庭園です。

柳谷観音楊谷寺の上書院奥から見た浄土苑は、紅葉と屋根が見え、美しく色鮮やかに色づいた背の高いモミジを手に取るような位置で見ることができます。

柳谷観音楊谷寺の紅葉

モミジの奥にはいずれも京都府登録文化財である、17世紀末に建てられた本堂と庫裏(くり)の荘厳な雰囲気の屋根が見えます。

柳谷観音では、数年前から紅葉シーズンの花手水として、紅葉グラデーションが美しい「紅葉のなないろ花手水」でおもてなしを行っており、これはインスタ映えすると人気になっています。

また、柳谷観音楊谷寺は、紅葉の見頃時期に、「紅葉ウィーク」として、様々なイベントを開催しています。

2021年も、事前予約制のライトアップイベントや、数量限定の各種御朱印を頂くこともできます。

「柳谷観音紅葉ウィーク2021」

開催期間:2021年11月13日(土)~12月5日(日)

志納料:入山料 700円 上書院拝観料 別途 800円

龍の花手水

寺宝庫

上書院特別公開(15時まで)

紅葉ウイーク限定御朱印(書置きのみ)

ライトアップ「浄土の光」(各先着20名・※先着申込制)

開催日:2021年11月20日(土)、11月21日(日)、11月23日(火・祝)、11月27日(土)、11月28日(日)、12月4日(土)

開催時間:16:45~17:45

寄進料:3000円(お土産つき)  ※拝観料(700円)を含む

ライトアップ参加者限定御朱印『照闇(しょうあん)』(郵送不可)か、クリアファイルを選択可能

16:00 お守り御朱印受付所終了
16:30 完全閉門
16:30 書院にて、受付・御朱印希望者授与、住職あいさつ
16:45  ライトアップ開始
17:45  終了あいさつ

2021年11月29日現在、全て満席になりました。

長岡京もみじめぐり2021では、京都屈指の紅葉寺 「光明寺」や、”花手水発祥のお寺”「柳谷観音楊谷寺」、紅葉のライトアップの穴場スポット「長岡天満宮 錦景苑」などで様々なイベントが行われます。

個性豊かな紅葉の名所と紅葉限定の御朱印をめぐってみてください!

「長岡天満宮 錦景苑の2021年ライトアップや見頃時期は?アクセスや駐車場は?」

「光明寺の紅葉の2021年見頃時期やライトアップは?アクセスや駐車場は? 」

紅葉の見頃時期には、寒暖の差が激しい山間部にある楊谷寺は、冷え込みます。

花手水や、押し花御朱印なども話題の柳谷観音楊谷寺を訪れる際には、温かい服装でお出かけくださいね!

柳谷観音楊谷寺の紅葉の見頃時期や2021年現在の状況は?

柳谷観音楊谷寺の紅葉

柳谷観音楊谷寺の紅葉は、例年11月中旬~12月上旬です。

勿論その年の気象状況により、紅葉の見頃は多少前後しますが、平均的に見頃は大体同じくらいの時期になっています。

2021年11月29日現在、柳谷観音楊谷寺の紅葉は見頃が始まっています。

紅葉ウィーク期間中は、とても美しい紅葉の絶景が見られそうです!

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柳谷観音楊谷寺のアクセスや駐車場は?

柳谷観音楊谷寺の紅葉

柳谷観音楊谷寺(やなぎだにかんのんようこくじ)

住所: 京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2

TEL: 075-956-0017

営業時間: 9時~16時 ※書院の特別公開は「毎月17日の午前」と紅葉などのシーズンのみ

定休日: なし

拝観料:500円 / あじさい、紅葉ウィークは700円 / 上書院は別途志納金

アクセス: 

電車でのアクセス

阪急京都線「長岡天神駅」や「西天王山駅」よりタクシーで約15分

JR京都線「長岡京駅」タクシーで約20分

車でのアクセス: 京都縦貫道長岡京ICより10分

駐車場: 450台 駐車料500円

まとめ:柳谷観音楊谷寺の紅葉ウイークの2021年見頃は?花手水・ライトアップ・限定御朱印は?

ここでは、柳谷観音楊谷寺の紅葉ウイークの花手水や限定御朱印やライトアップなどの見どころ、紅葉の見頃時期や2021年現在の状況、アクセスや駐車場について紹介しました。

柳谷観音楊谷寺で、SNSや雑誌で話題の花手水や鮮やかに紅葉で彩られる庭園など、柳家観音紅葉ウイークをお楽しみください!

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