伊勢神宮の初詣の2022年混雑や参拝時間や期間は?アクセス(シャトルバス等)や駐車場は?
伊勢神宮

三重県伊勢市の伊勢神宮は、大晦日から元旦にかけて篝火や神楽殿の神楽の奉奏等行われますが、2022年は混雑を避けるための分散参拝が推奨されています。ここでは、伊勢神宮の初詣のご利益やコロナ禍の参拝方法、2022年の参拝時間や期間、お守り・御朱印授与やご祈祷受付時間、混雑状況や混雑時間や回避法、アクセス(シャトルバス等)や駐車場について紹介します。

伊勢神宮の初詣のご利益やコロナ禍の参拝方法は?

伊勢神宮

三重県伊勢市にある「伊勢神宮」(いせじんぐう)は、125社からなるお社の総称で、実は、正式名称は「神宮」(じんぐう)です。

他の神宮と区別するために、通称で「伊勢神宮」と呼ばれています。

また、親しみを込めて「お伊勢さん」、「大神宮さん」とも呼ばれます。

神社本庁の本宗(ほんそう)、つまり全ての神社の上に立つ神社であり、「日本国民の総氏神」とされています。

伊勢神宮の主祭神は、天照大御神(天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)です。

天照大御神を祀る皇大神宮と、衣食住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮の二つの正宮があり、一般に皇大神宮は内宮(ないくう)豊受大神宮は外宮(げくう)と呼ばれています。

内宮と外宮は、ともに広大な境内を持ちますが、伊勢神宮は、更に、別宮14、摂社43、末社24、所管社42の合計125社の宮社を抱えています。

同じ神様が複数の宮社でお祀りされている場合もあるものの、伊勢神宮は、各宮社に違った祭神がそれぞれお祀りされていて、多くの神様が勢ぞろいしている超パワースポットという訳です。

内宮と外宮、そして多くの宮社を抱える伊勢神宮では、ご利益を得るためにも正しく参拝することが大切です。

伊勢神宮の内宮と外宮は、約5㎞離れていて、バスで10分程の距離があるため、中にはどちらか一方だけ参拝するという場合もあるでしょう。

ただ、元々は、両宮とも参拝するのが本来の伊勢神宮の参拝のマナーです。

そのため、時間が許せばなるべく両方お参りするのがおすすめです。

また、正しい参拝方法としては、 必ず外宮を先にお参りしてから内宮を訪れるのが昔からのしきたりで、逆に回るのはよくないとされています。

どうしても、事情があったり、スケジュール的にどちらか一方しか参拝できない場合は、内宮のみを参拝することが推奨されています。

また、最高位の神様がお祀りされたトップオブ神社というような伊勢神宮は、参拝の際は注意すべき重要なポイントがあります。

前述の通り、伊勢神宮の内宮の主祭神は、天照大神(天照坐皇大御神)で、皇大神宮にお祀りされています。

天照大神は、 太陽を神格化した女神様で、皇室の祖先である神様としても知られています。

天照大神は、日本神話に登場する沢山の神様の中でも、最高峰の絶大なパワーを持った日本の総氏神様という位置づけです。

太陽の神様である天照大神は、お日様のように、 参拝した人を優しく見守り、正しい道へと導いてくれるというわけです。

また、正宮にお参りしパワーをもらう事で、他の神社でのご利益もまたアップし運気が総じて上がるともいわれています。

天照大神がお祀りされた皇大神宮にお参りする際は、恋愛や学業、金運等々、 個人的なお願い事はNG、というルールがあります。

天照大神は余りにも偉大なため、お願いも世界平和や国家安泰といったスケールの大きな事でないといけないのだそうです。

私的なお願いであれば、皇大神宮では、自分が生まれてきたことを神様に感謝することが相応しいとされています。

つまり、人々の幸福を願い、自分の生に感謝する事で、正しい道に導いてもらえ、幸せになれるというのが内宮の正宮でのご利益という訳です。

また、外宮の主神である豊受大神は、食べ物を始め衣食住やあらゆる産業をつかさどる神様ですが、やはり内宮と同様、私的なお願い事は外宮でもNGと言われています。

ただし、伊勢神宮の内宮、外宮、それぞれで授かることのできるお守りは、健康や幸せを祈願した御守、交通安全や渡航安全を祈願した交通安全御守、開運を祈願した巾着型で鈴がついた開運鈴守、学業成就・合格祈願の学業御守、厄除け・災難除けを祈願した厄除御守安産御守等、様々なご利益のお守りです。

2022年も、参拝者が分散するよう、例年通り、大みそかから1月5日の未明にかけて、夜間も参拝者を受け入れるほか、感染防止のため甘酒やお神酒の授与は去年に引き続き中止となっています。

伊勢神宮の初詣の2022年参拝時間や期間は?お守り・御朱印授与時間やご祈祷受付時間は?

2022年参拝時間

・12月31日(金)   午前5時から終日
・1月1日(土)~4日(火) 終日
・1月5日(水)    午前0時から午後8時
・1月6日(木)    午前5時から午後8時
・1月7日(金)    午前5時から午後6時

2022年御祈祷受付時間

・12月31日(金)  午前8時から終日
・1月1日(土)    午前0時から午後5時
・1月2日(日)    午前7時30分から午後5時
・1月3日(月)    午前7時30分から午後4時30分
・1月4日(火)~7日(金) 午前8時から午後4時30分
・1月8日(土)以降 午前8時30分から午後3時30分

2022年御朱印

内宮・外宮に臨時御朱印所が設置されます。

内宮:参集殿北側(例年の甘酒授与所の場所)

外宮:神楽殿西方仮設建物(例年の神酒授与所の場所)

※待機の列が発生するような混雑時には記帳を中止し、書き置きのみの対応となる場合があります。

設置期間:大晦日~1月10日(月・祝)

開設時間:

・12月31日(金)午後11時頃 ~ 1月1日(土)午後5時頃
・1月2日(日) ~ 10日(月・祝) 午前9時頃 ~ 夕刻

※設置期間中の御朱印拝受については、臨時御朱印所のみの取り扱いとなります。

(臨時御朱印所開設時間以外の時間帯については、神楽殿での取り扱いとなります)

伊勢神宮の混雑状況や混雑時間は?回避法は?

伊勢神宮

日本全国から参拝者が訪れる、トップオブ神社である「伊勢神宮」は、1年を通じて、多くの参拝者が訪れる神社です。

そして、1年の内でも特に初詣の正月三が日は、参拝客で通常以上に大混雑します。

そのため、確実に混雑を回避するのは難しいのですが、例年の人出の傾向から、混雑のピーク時間が大体わかるので、その時間帯をはずすだけでも、待ち時間を減らすことはできるでしょう。

例年人出のピーク時間は、大晦日の午後11時過ぎ~新年を迎えた午前0時頃です。

この混雑のピーク時間は、参拝までの待ち時間が2,3時間になることもあります。

新年、出来るだけ早く参拝したい方は、元日の午前4時~7時頃が人出が減る傾向になるので、おススメです。

また、三が日~1月4日までは、午前10時~午後4時頃までは大変混雑するので、おススメは、午前8時頃までの早朝参拝か、午後5時以降の夜間参拝です。

早朝参拝も、夜間参拝も、大変冷え込みが厳しい時間帯であるため、防寒対策をしっかりし、出来るだけ温かい服装でお出かけくださいね。

伊勢神宮のアクセス(シャトルバス等)や駐車場は?

伊勢神宮

伊勢神宮

住所:〒516-0023 「内宮」三重県伊勢市宇治館町1 「外宮」 三重県伊勢市豊川町279

電話:0596-24-1111

アクセス:

公共交通機関でのアクセス

「内宮」近鉄「宇治山田駅」からバス15分

「外宮」JR・近鉄「伊勢市駅」から徒歩で約5分

車でのアクセス

「内宮「伊勢自動車道・「伊勢西」又は「伊勢IC」から5分

「外宮」伊勢自動車道・「伊勢西」から5分

※正月期間中は、伊勢自動車道のICの出口規制等がありますので、詳細は、事前に公式サイトの交通規制をご確認ください!

駐車場:参拝者用駐車場あり

※正月期間中は、駐車場規制等があるため、詳細は、事前に公式サイトの駐車場情報をご確認ください!

「パーク&バスライド」

交通渋滞緩和のため、伊勢神宮へ向かう車を県営サンアリーナ周辺の臨時駐車場へ誘導し、参拝客をシャトルバスで外宮周辺・内宮周辺へ送迎する取り組みです。

対象車両:普通・軽自動車

運行日時:2022年年1月1日(土)~4日(火)、9日(日) 各日9時00分〜16時00分

※復路シャトルバスの最終便(外宮周辺、内宮発)18時30分

パーク&バスライド用臨時駐車場:三重県営サンアリーナ周辺
※伊勢二見鳥羽ラインの「朝熊東IC」を下りる)

料金:1台1,000円 ※シャトルバス運賃は無料

シャトルバス運行ルート:

パーク&バスライド臨時駐車場⇔内宮方面(内宮A2)

パーク&バスライド臨時駐車場⇔外宮方面

まとめ: 伊勢神宮の初詣の2022年混雑や参拝時間や期間は?アクセス(シャトルバス等)や駐車場は?

ここでは、伊勢神宮の初詣のご利益やコロナ禍の参拝方法、2022年の参拝時間や期間、お守り・御朱印授与やご祈祷受付時間、混雑状況や混雑時間や回避法、アクセス(シャトルバス等)や駐車場について紹介しました。

伊勢神宮の初詣で、2022年がすばらしい年になることを祈願しましょう!

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