白川郷ライトアップの2022年予約や時期や展望台バスツアーは?アクセスや駐車場は?
白川郷のライトアップ

岐阜県の世界遺産白川郷では、冬の限られた日にちだけ行われる冬季ライトアップが開催され、ライトアップされた逆さ合掌造り等昼にはない幻想的な風景を見ることができます。ここでは、白川郷の冬季ライトアップの魅力や見どころ、2022年のライトアップの時期や日程、事前予約や展望台付きバスツアー、アクセスや駐車場について紹介します。

白川郷の冬季ライトアップの魅力や見どころは?雪の逆さ合掌造りとは?

白川郷のライトアップ

岐阜県白川村に位置する「合掌造り」の集落が残された白川郷は、手つかずの自然が残る場所で、1976年に重要伝統的建造物群保存地区に指定され、まさに日本の原風景ともいうべき場所です。

白川郷のライトアップ

白川郷には、現在でも大小合わせて100余りの合掌造りの建物が残されていて、1995年には同じく合掌造り集落が現存している富山県・五箇山とともに、ユネスコの世界文化遺産にも登録されました。

国の重要文化財にも指定されている和田家は、荻町集落で最大規模の合掌造りの住居で、現在も人が生活しており、昼間は居住区以外の1階の一部と2階が公開されています。

案内人から、合掌造りの構造や歴史なども解説をお願いできます(入館料は大人:300円 / 子ども:150円) 。

まさに時間が止まったような景観で、この白川郷の美しい景色を守ってきた住民の努力に思いを馳せてしまいます。

季節の移り変わりとともに移ろう情景の変化も魅力の一つで、一年中観光客が押し寄せる白川郷ですが、深い雪が降り積もる冬の季節も魅力的です。

中でも注目したいのが、冬の6日間だけ開催される、白川郷の冬季ライトアップイベントです。

白川郷のライトアップ

2022年で第36回目となる歴史の長い催しですが、コロナウィルスの影響で2021年は初めての開催中止となりました。

そのライトアップイベントが、2022年、 2年ぶりに開催されることになりました。

2022年度(令和4年)の第36回の白川郷冬季ライトアップイベントは、1月と2月の中の日曜日6日間で開催します。

荻町エリアを中心に、合掌造りの建物がライトで照らされます。

釘を一本も使わずに過酷な天候に耐え忍ぶ構造をもった合掌造りの建物に、厚い雪が覆いかぶさり、異世界のような雰囲気に包まれ、光に照らされることで一層幻想的な景色を作り出します。

昼間とはまた表情が異なり、厳しい冬に灯る”あかり”は、なんともいえない温かさを感じます。

合掌造りの家がスポットライトがあたり、純白の雪の光の反射でぼんやりと浮かび上がる景色が情緒があります。

また、荻町地区の集落内にある明善寺から見える「逆さ合掌造り」はすばらしく、田んぼの水面に反射する合掌造りはアート作品のようです。

白川郷のライトアップ

昼間も逆さ合掌造りは見ることができますが、ライトアップされるとよりはっきりと水面に映り込みます。

和田家のライトアップは二方向から照らされ、大きな合掌造りがひときわ目立つ仕様になっています。

高台に位置する天守閣展望台からは、白川郷荻町の集落を一望できるスポットで、ライトアップ期間中の雰囲気は格別です。

雪景色に広がる合掌造りが点在する白川郷は、まるでおとぎ話のようで、天気が良ければ 荻町の向こうに白山連峰を臨むこともできます。

白川郷のライトアップ

温かい飲み物や 飛騨そばや石割豆腐 等食べ歩きグルメを楽しむこともできますよ!

ただし、展望台へ行くには、白川郷ライトアップバスチケット付プラン(展望台付)でしか行く事ができませんのでご注意ください。

日中の観光は、世界遺産集落は約3時間でひととおり見学可能(展望台のご利用は15:00まで)です。

日中展望台行きシャトルバス

予約不要: 10:00~14:40まで毎時20分間隔(昼休憩あり)で運行

※徒歩でも和田家の前から15~20分ほどです。

駐車場

日帰り観光車両の受入13:00時まで、退出は15:00まで「せせらぎ公園駐車場」もしくは「みだしま駐車場」です。

1台1,000円です。

白川郷の冬季ライトアップの2022年の時期や日程や開催時間は?

白川郷のライトアップ

白川郷が夜間にライトアップされる、初冬限定のイベントで、毎年1月、2月の計6日に催される特別な行事です。

2022年は1月16日(日)、23日(日)、30(日)、2月6日(日)、13日(日)、20日(日)の6日間で開催予定。点灯時間は17:30~19:30になります。

ライトアップの見学は事前予約制です。

予約のない方はすることはできません。

開催日: 2022年は全6回開催します。

1回目 1月16日(日)

2回目 1月23日(日)

3回目 1月30日(日)

4回目 2月6日(日)

5回目 2月13日(日)

6回目 2月20日(日)

ライトアップ時間: 照明時間 17:30 – 19:30

白川郷の冬季ライトアップの2022年の事前予約や展望台付きバスツアーとは?

白川郷のライトアップ

白川郷のライトアップの参加については、予約制となっていて、事前のご予約が必要です。

1.白川郷での宿泊予約

2.日帰りでの駐車場予約

3.バスツアーでの参加予約・高速路線バス予約

4.タクシー利用

の4つの方法で予約ができます。

ライトアップ以外の時間帯(日中)の観光では、予約を行う必要はありません。

白川郷は車でしかアクセスできませんが、日中観光では駐車場は15時までしか使用ができず、その後は退出することとなるので気を付けましょう。

駐車場予約

マイカーで行く場合、白川郷観光協会から駐車場の事前予約をしましょう!

2019年からは鑑賞のための整理券が抽選で配布されるようになりましたが、駐車場も先着順の完全予約制ですので、ウェブから事前予約を行いましょう。

渋滞も見込まれるため、車で訪れる場合は30分~1時間の余裕を持った行動が必要です。

展望台からの鑑賞

荻町展望台は白川郷(荻町エリア)全景を見渡せる人気のフォトスポットです。

例年、展望台へ行くルートは長い行列ができますが、展望台に行けるのは宿泊客もしくはバスツアー予約客のみとなりました 

ライトアップの開催日においては、展望台は朝~15:00時まで、日中にご来村される全てのお客様方に開放されています。

予約の必要はありません。

※展望台では、カメラ周辺機器(三脚・一脚・ドローン・はしご)の使用は禁止されています。

*日中の展望台行きシャトルバスは9:00から14:40まで(毎時20分間隔)運行しています(ご予約不要)。

また、徒歩でも、和田家の前から15~20分ほどで到着します。

ライトアップ開催期間中は、展望台までの車両進入は出来ません。

展望台チケットの入手方法

1.白川郷に宿泊する場合

白川郷観光協会HPより白川郷の宿泊施設にご宿泊予約をされた場合は、展望台チケットが付与されます。

2022年、白川郷ライトアップの宿泊予約は12月1日 正午12:00より協会ホームページよりオンライン予約が開始されています。

2022年度は先着順です。

しかし、「宿泊施設に直接予約した場合」 や「他の代理店で予約した場合」は、宿泊プランに展望台チケットが含まれているかどうかは、宿泊施設に直接確認する必要があります。

ライトアップ開催日の宿泊には、必ずしも展望台チケットが付くものではありませんので、詳細は宿泊施設にお問い合わせ願います。

2, 高速バス利用のライトアップイベントツアー予約のお客様

なお、「展望台チケット」がプランに含まれるかどうかは、バス会社の販売するプランごとに異なりますので、事前に確認が必要となります。

白川郷経由の高速路線バス(予約制バス)があります。

高速路線バスのバスツアーは、濃飛乗合自動車・加越能バス・富山地方鉄道の3社で開催予定です。

濃飛バスでは、“2022年白川郷ライトアップバス”を、期間限定の定期観光バスで運行しています。

白川郷ライトアップバス2022

展望台からの鑑賞付きバスツアー、展望台からの鑑賞付き+郷土料理の夕食と飛騨牛コロッケ付きバスツアー等がありますが、こちらのサイトをご参照ください!

白川郷の冬季ライトアップのアクセスや駐車場は?

白川郷のライトアップ

住所:  岐阜県大野郡白川村荻町1086

電話:  05769-6-1013

アクセス

最寄駅:白川郷(バス停)

金沢駅からのアクセス

【金沢駅】- 高速バス・濃飛バス / 高山バスセンター行き →【白川郷バス停】

富山駅からのアクセス

【富山駅】- 高速バス・濃飛バス / 高山バスセンター行き →【白川郷バス停】

名古屋駅からのアクセス

【名古屋駅】- 高速バス・岐阜バス / 白川郷行き →【白川郷バス停】

駐車場

収容台数 【大型車】約40台 【普通車】約200台 ※二輪車可

駐車料金 【バス・マイクロバス】3,000円 【普通車】1,000円 【二輪車】200円

営業時間 8:00~17:00

まとめ:白川郷ライトアップの2022年予約や時期や展望台バスツアーは?アクセスや駐車場は?

ここでは、白川郷の冬季ライトアップの魅力や見どころ、2022年のライトアップの時期や日程、事前予約や展望台付きバスツアー、アクセスや駐車場について紹介しました。

白川郷の冬の風物詩の冬季ライトアップの幻想的な風景をぜひご覧ください!

おすすめの記事