尾ノ内氷柱の2022年ライトアップや開催期間は?アクセスや駐車場は?
尾ノ内氷柱

埼玉県秩父郡小鹿野町の尾ノ内渓谷にある「尾ノ内氷柱」は人工的に作った氷柱ですが、 規模は周囲約250m、高さ60mにもなり、吊り橋から臨むライトアップの光景も見事です。ここでは、尾ノ内氷柱の魅力や見どころ、2022年の開催期間や開催時間、おすすめの服装、ライトアップ期間や時間や料金、アクセスや駐車場について紹介します。

尾ノ内氷柱の魅力や見どころは?おすすめの服装は?

尾ノ内氷柱

埼玉県の西部、秩父郡の日本百名山の一つ、霊峰・両神山(りょうかみさん)の麓にあるのが尾ノ内渓谷です。

尾ノ内渓谷周辺は「西武自然公園特別地域」に指定されており、手つかずの原生林も数多く残っている美しい自然の魅力あふれるエリアで、付近は天然記念物のニホンカモシカやクロサンショウオが生息する自然の宝庫です。

尾ノ内渓谷にある「尾ノ内(おのうち)氷柱」は、尾ノ内沢から500メートルもの長いパイプを引っ張り造り上げた、人工の氷柱です。

沢の水を引いて、地元の人たちの手によって創り上げられた氷柱で、 2010年から公開されました。

見頃の時期になると、尾ノ内氷柱は周囲150m、高さ60mを誇り、その巨大さは訪れる人を圧倒します。

秩父の有名な氷柱の中で、人口の氷柱を最初に作ったのが、こちらの小鹿野町の職人さんで、毎日気を配り、育てているものです。

水の量を調節し、形を成形していきます。

まさに小鹿野町の職人さんがつくりあげた芸術品です。

「三十槌(みそつち)の氷柱」や「あしがくぼの氷柱」のエリアの方々にその方法を伝え、現在の秩父の冬の三大名所ができあがったそうです。

「三十槌の氷柱の2022年ライトアップや見頃時期は?アクセスや駐車場やツアーは?」

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尾ノ内渓谷の氷柱は、両神山を源流とする尾ノ内渓谷のつり橋のすぐ隣にあり、美しい氷の塊は圧巻です。

尾ノ内渓谷の氷柱を見るには、渓谷にかかるつり橋がおすすめです。

つり橋を渡ると氷柱のすぐ近くにまで行くことができ、間近に巨大な氷柱を見ることができます。

つり橋から見下ろす氷柱と滝は迫力があり、幻想的で雄大です。

つり橋の足場はかなりしっかり作られているので、それほど大きな揺れは感じられません。

尾ノ内渓谷の氷柱と吊り橋が調和した、神秘的な氷の世界は、訪れる人々を魅了します。

例年、1月上旬から2月下旬にかけて開催されて、期間限定のライトアップ時には幻想的な光景が渓谷に広がります。

尾ノ内渓谷の氷柱の夜間ライトアップは、シーズン中5回のみで、光が織りなす氷柱と吊り橋の幻想的な光景は必見です!

地元の若い方がライトアップの企画から取り付けまで行っているそうで、吊り橋の柱一つ一つに照明をあて、細部まで工夫がされています。

尾ノ内渓谷の氷柱のライトアップは、EV電源車を利用した、エコライトアップだそうです。

ピンク、グリーン、ブルー、パープルと様々な色が時間とともに移り変わり、七色の「虹の架け橋」となるのです。

昼間とまた表情を変え、ライトアップの色も鮮やかで、幽玄の世界が広がります。

期間中には地元の方々による売店が出店されます。

ジャガイモ料理を使ったオリジナル料理「パターテ」など温かい郷土料理を楽しむことができるほか、甘酒や地元の方のお手製のお漬物などが無料で提供されます。

冷え切った身体にはとても嬉しいサービスです。

夜は冷え込みますので、必ず暖かい服装でお出かけください。

手袋やホッカイロやマフラーで、しっかりと体を温めるようにしてください。

林道は凍結とぬかるみが各所にあり、滑りやすい箇所がありますので、運動靴やトレッキングシューズがおすすめです!

夜間は、ところどころ照明が設置されていますが、山奥で真っ暗なため、足元を照らせる懐中電灯等を持参したほうがよいでしょう!

尾ノ内氷柱の2022年の開催期間や開催時間は?ライトアップ時間や料金は?

尾ノ内氷柱

開場期間:  2022年1月9日(日)~2月27日(日) 

見学時間: 午前8時から午後4時(ライトアップ開催日を除く)

ライトアップ期間: 2022年1月22日(土)~2月20日(日)の土曜日、日曜日のみ開催

ライトアップ見学時間: 日没から午後8時

光が織りなす氷柱と吊り橋の幻想的な光景となるライトアップは土日のみで、日没から午後8時まで行われています。

環境整備協力金 氷柱鑑賞には400円(中学生以上)が必要になります。

※天候や氷結状況、積雪等により開催期間の変更や中止があります。

※ライトアップの電力は、尾ノ内渓谷に昨年度完成した「尾ノ内渓谷マイクロ水力発電所」からの電力を使用したエコライトアップとなっています。

尾ノ内氷柱のアクセスや駐車場は?

尾ノ内氷柱

住所: 埼玉県秩父郡小鹿野町河原沢996-1

電話: 0494-79-1100 (小鹿野町観光協会 おもてなし課)

アクセス

電車・バスでのアクセス

西武秩父線「西武秩父」駅から西武バス「小鹿野車庫」行きで約35分です。

小鹿野役場で「坂本行」西武バスへ乗り換え、約30分で「尾ノ内渓谷入口」バス停で降ります。

「尾ノ内渓谷入口」下車後、徒歩約20分です。

車でのアクセス

関越自動車道花園ICから、国道140号線を使って299号線に回り、そこを群馬方面へ向かい約50キロ、約100分で到着することができます。

駐車場

駐車場は約50台停められる無料のスペースが用意されています。

駐車場は、最寄の尾ノ内自然ふれあい園の無料駐車場 (50台) を利用出来るほか、林道の途中と、渓谷の入り口にある龍頭神社(氷柱まで1.2㎞林道を歩く)にもあります。

ライトアップの期間は駐車場がいっぱいになり、下の駐車場に停める場合もあります。

ボランティアの方がいますので、誘導に従って車を停めてください。

基本的にはノーマルタイヤでも大丈夫ですが、前日などに雨などが降った場合は、路面が凍結するのでスタッドレスタイヤをおすすめします。

まとめ:尾ノ内氷柱の2022年ライトアップや開催期間は?アクセスや駐車場は?

ここでは、尾ノ内氷柱の魅力や見どころ、2022年の開催期間や開催時間、おすすめの服装、ライトアップ期間や時間や料金、アクセスや駐車場について紹介しました。

ぜひ幻想的な尾ノ内氷柱の絶景をご覧ください!

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