大崎八幡宮どんと祭2022年の交通規制や駐車場やアクセスは?出店・屋台やコロナ対策は?
どんと焼

宮城県仙台市青葉区大崎八幡宮の松焚祭「どんと祭」は、宮城県内最大で、境内には様々な出店・屋台が並び、約10万人の参詣客で賑わい、交通規制がされています。ここでは、大崎八幡宮どんと祭の魅力や見どころ、2022年のどんと祭の日程や点火時間、2022年の出店・屋台やコロナ対策、アクセスや交通規制や駐車場について紹介します。

大崎八幡宮どんと祭の魅力や見どころは?出店・屋台やコロナ対策は?

どんと焼

一年の無病息災や商売繁盛を願う炎が、寒い夜空を赤々と焦がす「松焚祭(まつたきまつり)」

「どんど焼き」「左義長(さぎちょう)」など、地域によって呼称は異なりますが、宮城県では「どんと祭」と呼ばれています。

どんと祭は、宮城県内の各地域の神社やお寺の境内などでも行われていますが、宮城県仙台市青葉区にある大崎八幡宮で行われるどんと祭は、全国でも有数の規模を誇ることで知られています!

例年、約14万人が大崎八幡宮のどんと祭に訪れます。

仙台屈指のパワースポットでもある大崎八幡宮(通称「八幡さま」)で行われるこの風習は、約300年以上もの歴史があります。

大崎八幡宮

各家で取り外した正月飾りをそのまま家で焼いたのが原型とされ、もともとは仙台藩で盛んだった、日本酒の醸造をしていた南部杜氏が、醸造安全・吟醸祈願のために参拝したのが始まりだといわれいます。

いつの頃からか、防火と社寺繁栄の一策として、共同化、集中化が進められました。

慶長10(1605)年に伊達政宗が創建したと伝えられている大崎八幡宮では、例年は1月14日の夜、持ち寄られた門松・注連縄・松飾りなどのお正月飾りを「忌火」により点火され焚き上げられます。

御神火は1周40m、炎の高さは最大9mにもなり、集まったお正月飾りの量は約10トンといわれています。

この火は正月の間に各家庭に訪れていた神々を送る「御神火」として、あたると心身が清められ、一年間無病息災・家内安全の加護を得るとされています。

冬の夜空を焦がし、翌朝まで炎々と燃え盛るさまは、まさに壮観です!

大崎八幡宮は、一の鳥居、二の鳥居がある参道を行くと100段ほどの階段があり、階段を登ると神聖な雰囲気に包まれた境内になります。

国宝に指定されている桃山建築の黒漆塗りの本殿は見事です。

神社の境内や参道には多くの屋台が立ち並び、1年の幸運を願う約10万人以上の参詣客で賑わいます。

大崎八幡宮どんと祭の参拝客数は、同神社の初詣客を上回るほどです!

厄除け・来福・必勝・安産などのご利益があり、ベガルタ仙台、東北楽天ゴールデンイーグルスなどスポーツの必勝祈願でも知られています。

このお祭りが有名な理由に、大崎八幡宮のどんと祭の御神火を目指し、片手に鈴を鳴らして、掛け声とともに真冬の仙台を練り歩く「裸参り」があります。

神様に捧げる供物や高張提灯、鐘を持って鳴らしながら威勢よく御神火を目指すのです。

大勢のさらし姿の熱気は、冬の極寒を吹き飛ばすかのような迫力で、杜の都・仙台の冬の風物詩となっています。

参拝する“裸参り”は、参加者が増加傾向にあって、男女約3,500~3,800人もの人が裸参りに訪れます。

2005年には仙台市の無形民俗文化財に指定されました。

白鉢巻にさらしを巻いて、白足袋にわらじという装束で、口には私語を慎むための含み紙をくわえ、右手には鐘・左手に提灯を持ちます。

女性の参加者や外国人の参加者も増加していて、この場合は裸装束の上から羽織物を1枚着ることが許されています。

裸参り保存会の方々の行列は圧巻で、張りつめた厳粛な雰囲気が漂います。

初詣よりも多いといわれるたくさんの参拝客による熱気はすごいです!

無事にお参りを済ませたあかつきには、お神酒をいただいて、御神火にあたってから帰ります。

この御神火にあたることで心身が清められ、人々は新年の幸福を祈ります。

2021年、2022年は、新型コロナウイルス感染を防ぐため、各神社は参拝者が密集しないよう工夫しています。

参加団体も激減し、私語を慎むためにくわえる「含み紙」をやめてマスク姿で参拝します。

境内に到着すると、御神火を囲んで新型コロナ収束や家族の健康、仕事の成功などが祈られます。

大崎八幡宮では、参加者が口にする神酒用の杯の使い回しをやめ、素焼きの杯を一人ずつに配り、使用後は持ち帰ってもらうなど対策を講じています。

大崎八幡宮によりますと、例年3000人を超える人が参加する「裸参り」ですが、2022年は600人ほどになるそうです。

境内には例年、100店ほど屋台が立ち並びますが、県内の露天商に限定し、2021年は約40店が軒を連ねました。

例年参道には多くの屋台が立ち並び、定番のたこ焼きや大判焼きや バナナチョコやイチゴ飴 、地元のホタテ焼き、 おでんや豚汁などの温かいものを食べることもできます。

甘酒はとても美味しいのでおすすめですよ。

また、熊手やだるまなどの縁起物を売る屋台が多いのも特徴です。

屋台の営業時間帯は、16時~22時になるでしょう。

大崎八幡宮どんと祭の2022年の日程や点火時間は?

どんと焼

2022年の大崎八幡宮のどんと祭(松焚祭)は、2022年1月14日(金)に行われます。

当日は密集を避けるため、御神火の点火時間は事前の告知はなしの予定です。

開催日程:  2022年1月14日(金) ※毎年同日

開催時間: 

松焚祭神事斉業 13:00

御祈願受付時間 9:00~22:00

点火式時間未定(混雑状況による)

料金: 入場無料

参拝者が1列に並ぶように誘導路が整備され、マスク着用、ソーシャルディスタンスが呼びかけられています。

裸参りの参加者が口にする神酒用の杯は、今年は素焼きの杯を一人ずつに配り、使用後は持ち帰る、私語を慎むためにくわえる「含み紙」は、多くの参加団体がマスクに切り替える予定です。

大崎八幡宮どんと祭のアクセスや交通規制や駐車場は?

大崎八幡宮

住所: 宮城県仙台市青葉区八幡4-6-1

電話: 022-234-3606(大崎八幡宮)

アクセス

電車でのアクセス

JR「東北福祉大前駅」より徒歩約11分です。

バスでのアクセス

仙台駅西口から、会場付近(龍宝寺入口バス停)までバスが運行しています。

車でのアクセス

当日は、大崎八幡宮の専用駐車場は利用できませんのでご注意ください。

当日は臨時駐車場が用意されますので、こちらを利用しましょう。

臨時駐車場

国見小学校

住所: 宮城県仙台市青葉区国見2-16-1

料金: 無料

会場まで: 徒歩 約8分

利用時間: 17:00~24:00

国見コミュニティ広場

住所: 宮城県仙台市青葉区国見5-10-36

料金: 無料

会場まで: 徒歩約10分

利用時間: 9:00~24:00

八幡小学校

住所: 宮城県仙台市青葉区八幡2-9-1

料金: 無料

会場まで: 徒歩約15分

利用時間: 17:00~24:00

七十七銀行(八幡町支店)

住所: 宮城県仙台市青葉区八幡4-1-5

料金: 有料

会場まで: 徒歩 約10分

利用時間: 9:00~24:00(16:00~21:00は入出庫不可)

広瀬川牛越緑地(三居沢河川敷)

住所: 宮城県仙台市青葉区荒巻三居沢1-11

料金: 無料

会場まで: 徒歩 約16分

利用時間: 9:00~24:00

参拝順路図

参拝順路は、以下の通りです。

大崎八幡宮公式サイトより引用

こちらから、ご参照ください。

大崎八幡宮どんと祭の参拝ルートは、境内に「矢印の看板」が掲げられています。

その看板の通りに人が進みますので、流れに沿って歩き進めて行きましょう。

国道48号線の正面入口から、または北参道の入口から訪れた場合も、まずは先に御神火のある斉場に向かいます。

それから矢印看板の方向へ進み、手水舎で清め、長床を通り抜け、国宝の本殿で参拝します。

交通規制

大崎八幡宮周辺では午後4~9時、交通規制が敷かれます。

5カ所に約600台分の無料駐車場が設けられます。

広瀬川牛越緑地、国見コミュニティ広場、広瀬川澱緑地は午前9時、八幡小と国見小は午後4時から駐車可能です。

神社前の県道(旧国道48号)は4車線のうち北側1車線を歩行者用とバス乗降場、タクシー乗り場専用にすします。

八幡1丁目交差点から同5丁目交差点間で一般車両の駐停車を全面禁止します。

同区間に接続する一部市道は、一方通行や車両進入禁止になります。

大崎八幡宮の参拝者向けに、市交通局が臨時バスを午後3~9時に運行し、仙台駅前と龍宝寺入り口をおおむね10分間隔で往復します。

大崎八幡宮の交通規制区間につきましては、こちらをご参照ください。

大崎八幡宮公式サイトより引用

まとめ:大崎八幡宮どんと祭2022年の交通規制や駐車場やアクセスは?出店・屋台やコロナ対策は?

ここでは、大崎八幡宮どんと祭の魅力や見どころ、2022年のどんと祭の日程、2022年の出店・屋台やコロナ対策、アクセスや交通規制や駐車場について紹介しました。

大崎八幡宮どんと祭で、松焚祭の火にあたることで、商売繁盛・無病息災を祈ってください。

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