網走の流氷の2022年状況・時期やオーロラ号や流氷まつりは?アクセスやおすすめツアーは?
網走の流氷

北海道網走市では、冬の流氷の見頃時期になると、流氷砕氷船「オーロラ号」が運行し、例年あばしりオホーツク流氷まつりも開催され、流氷ツアー客で賑わいます。ここでは、網走の流氷の見頃時期や2022年状況(流氷初日や接岸初日)、オーロラ号の魅力や見どころや料金や運行スケジュール、乗り場のアクセス、おすすめの流氷ツアーについて紹介します。

網走の流氷の2022年状況や見頃時期は?流氷初日や接岸は?

網走の流氷

網走から斜里を結ぶ国道244号線は、夏はオホーツクブルーという真っ青な海を背景に、原生花園のエゾスカシユリやエゾキスゲ、ハマナスなどの花々が咲き誇り、冬は流氷が真白き世界にいざないます。

網走の流氷

斜里岳及び遠く知床連山が季節により趣を変え、旅人をなんともいえない旅情に誘うのです。

2月~3月には、その日の風の向きにより、流氷が行ったり来たりします。

オホーツク海の最北西部沿岸で厳しい寒気に吹き付けられた海水は、-1.8度まで冷えると海面近くに小さな針や板状の氷に変化し、氷晶(ひょうしょう)が誕生します。

これが少しずつ増えて、やがて海面を覆い、それが互いにぶつかり合ったり、結合したりして蓮の葉状の氷に成長します。

流氷は、中国とロシアの国境を流れる極東最大の大河アムール川からオホーツク海に注ぐ淡水が氷結し、風や海流に乗って徐々に広がりながら南下、1月下旬頃には北海道のオホーツク海沿岸まで覆い尽くします。

波の音も消え、オホーツク海は白い大陸と化し神秘的な光景に変貌します。

網走の流氷

網走の海岸は岩礁が少なく、砂浜が続いています。

ニツ岩から前浜までの海岸線や鱒浦から北浜までの海岸線に流氷が接岸した時には、間近で見ることができます。

また、流氷の時期以外でも、天都山のオホーツク流氷館に行くといつでも本物の流氷を見ることができますよ!

「流氷初日」とは、視界外の海域から漂流してきた流氷が、視界内の海面で初めて見られた日を指します。

過去の網走の流氷初日

2016(平成28年)  1月28日

2017(平成29年)  1月31日  

2018(平成30年)  1月28日

2019(平成31年)  1月13日

2020(令和2年)  2月9日

2021(令和3年)  1月17日

2022年の網走の流氷初日は、1月24日でした。

平年より2日遅く、2021年より7日遅い観測です。

「流氷接岸初日」とは、流氷が接岸、または定着氷と接着して沿岸水路がなくなり、沿岸の海が流氷で覆われて通常の船舶は航行できなくなった最初の日のことをいいます。

過去の網走の接岸初日

2016(平成28年)  2月22日

2017(平成29年)  2月2日

2018(平成30年)  2月2日

2019(平成31年)  1月29日

2020(令和2年)  2月11日

2021(令和3年)  1月31日

流氷終日とは、視界内の海面で最後に流氷が見られた日です。

流氷期間とは、流氷初日から流氷終日までの日数です。

網走の流氷終日

2016(平成28年)  3月18日

2017(平成29年)  4月24日

2018(平成30年)  3月31日

2019(平成31年)  4月14日

2020(令和2年)  4月3日

2021(令和3年)  3月28日

網走の流氷の見頃時期は、例年1月下旬~3月上旬になります。

2022年は、1月22日現在、網走の流氷初日はまだです。

紋別では、2022年1月20日流氷初日、1月21日には接岸していますので、間もなく網走にも流氷がやってくるでしょう!

網走市では、2022年2月3日、オホーツク海の流氷が接岸し船舶が航行できなくなる「流氷接岸初日」を迎えたと発表しました。

平年より1日早く、昨年より3日遅い接岸となりました。

2022年の網走の流氷の最新状況につきましては、都度更新させていただきます!

あばしりオホーツク流氷まつりの魅力や見どころは?2022年の開催の有無は?

網走の流氷

厳寒の網走で開催される冬の祭典が、 「あばしりオホーツク流氷まつり」 です。

網走の流氷まつり

例年会場では雪像や氷像を設置し、様々なステージイベントと共に、網走の味覚を楽しむことができます。

壮大かつ美しい大小さまざまな氷像が見どころで、夜には、氷像が色とりどりにライトアップされ、幻想的です。

花火や歌謡ショー、キャラクターショーなどのイベントもあり、盛り上がり必至です。

隣接する会場では、「オホーツク屋台村」が開催され、オホーツクの味覚を思う存分堪能することができますよ!

例年は、網走港商港ふ頭で開催してきたが、2021年はコロナ感染拡大の影響で中止となりました。

2022年は、網走の冬の一大イベント「あばしりオホーツク流氷まつり」が、2年ぶりに開催されることが決まりました。

新型コロナウイルスの感染拡大を懸念し、会場は商店街アプトフォーとその周辺に移し、メーン雪像や市民雪像はなく、飲食などを中心にしたイベントを計画しています。

期間中、屋外会場にはキッチンカーが並ぶほか、アプト・フォーにある施設「らるあーと」内に特設会場を設ける予定です。

歌謡ショーやお笑いステージ、花火大会、各種体験型イベントを検討しています。

第57回あばしりオホーツク流氷まつりは2022年2月11〜13日に開催予定で、会場は南4条通り商店街アプト・フォーが中心となります。

メーン雪像や市民雪像の制作はありませんが、氷の滑り台・氷彫刻は制作する予定です。

開催期間: 2022年2月11日(金・祝)~2月13日(日)

点灯時間: 日没~20時

残念ながら、オミクロンによる急激な新型コロナウイルス感染者の増加により、2022年1月21日、 2月11〜13日に開催予定の「第57回あばしりオホーツク流氷まつり」は中止となりました。

網走の 流氷砕氷船「オーロラ号」 の魅力や見どころは?料金や運行スケジュールやアクセスは?

網走の流氷砕氷船「おーろら」

冬の流氷観光の人気アクティビティが流氷砕氷船「おーろら」です。

おーろらは、船の重さで氷塊を砕氷する旅客定員450名の船で、同型船と比べ約2倍もある馬力を活かして、流氷を押し砕きながら進んでいきます。

網走の流氷砕氷船「おーろら」

分厚い氷をものともせず突き進み、船底が氷塊にぶつかる音、船全体が振動する迫力は他では経験できません。

迫力ある音を立てて氷を割りながら豪快に進むその姿は、他の流氷クルーズでは味わえない圧巻の光景です。

網走の流氷砕氷船「おーろら」

流氷観光砕氷船おーろらは、紋別の流氷砕氷船ガリンコ号Ⅱの2倍以上の旅客定員で、船体が大きいため揺れが少なく、船内は広々と暖かで快適に過ごせます。

南極観測船"しらせ"と同じ構造で船底に厚みがあることから、安定感があるクルーズが楽しめます。

参加可能年齢の制限もなく、老若男女楽しめるおすすめのツアーです。

展望デッキ(屋上)では、見渡す限りの流氷と知床連山の大パノラマが楽しめ、もう1隻のおーろらが航行している姿を見ることができます。

網走の流氷

1階サイドデッキ(船外)では、砕かれた流氷が浮かんでくるのを見る事がでい、手が届きそうな近さで流氷1つ1つの形を楽しめます。

また、流氷クルーズをしていると、大空を飛ぶオジロワシや流氷の上で昼寝をするアザラシ等に出会えるチャンスもありますよ!

網走の流氷砕氷船「おーろら」

流氷の氷が光により表情を変え、強烈な自然の雄大さの印象を抱えて船を降りることができます。

発着ターミナルは網走港近くの道の駅「流氷街道網走」にあり、無料駐車場や観光案内所、レストランなども完備しています。

2022年オーロラ号

運行期間: 2022年1月20日~4月3日 毎日運行

所要時間:1時間

(出航時間の15分前には乗船手続きをお済ませください。)

料金 沖合航路(流氷あり)

個人 : 大人 3,500円 小学生 1,750円   特別席 +400円 

団体(15名以上): 大人 3,150円   小学生 1,580円  特別席 +400円 

※消費税込みの料金です。

※中学生以上はおとな料金、幼児は無料です。

※特別席は、事前予約を受けておりません。当日、船内にて先着順での受付となっています。特別席におかけになり、出航後に船員が集金になります。

予約のサイトは、こちらになります!

サイトから予約登録が行えない場合、TEL:0152-43-6000(受付時間9:00~17:00)までご連絡ください。

サンセットクルーズ 2月中旬から3月上旬まで運航予定 ※金土日のみ運航16:30

流氷を楽しむには、防風で、脱ぎ着がしやすい重ね着の服装がおすすめです。

展望デッキは-10℃前後になりますが、船内は暖かいため、重ね着により調整が必要です。

体温調整がしやすい機能性インナー上下・カットソーやシャツ・ウール素材のセーター、アウターは軽くて暖かいダウンジャケットがおすすめです。

ボトムスはスカートや短い丈は避けたウール等、ニット帽、マフラー、手袋、ネックウォーマー、貼るタイプのカイロが陽光ですよ!

靴も滑りづらいものをおすすめします。

道の駅 流氷街道網走に併設された「みなと観光交流センターおーろら ターミナル」

住所: 〒093-0003 北海道網走市南3条東4丁目5−1

TEL:(0152)43-6000

FAX:(0152)43-6200

アクセス:

バスでのアクセス

網走駅から砕氷船のりばまで、市内観光施設めぐりバスで約10分です。

女満別空港から砕氷船のりばまで、知床エアポートライナーバスで約40分です。

流氷物語号

網走-知床斜里間を毎日2便運行する流氷物語号は、オホーツクの海岸線をゆっくりのんびり走るとてもユニークな列車です。

列車に乗って約1時間の流氷や知床連山が眺められます。

2号・4号では途中にある道の駅で記念品を購入することもできます。

車でのアクセス

レンタカー・車を利用の場合 女満別空港より約40分です。

レンタカー会社のカウンターは到着ロビーにあります。

JR網走駅からは約8分になります。片道料金は約1,000円ほどかかります。

 駐車場: 大型:16台 普通車:106(身障者用3)台.

網走のおすすめ流氷ツアーは?

網走の流氷砕氷船「おーろら」

網走のおすすめ流氷ツアーなら、クラブツーリズムがおススメです!

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近距離からのバスツアーも、飛行機や新幹線を使っての国内ツアーもたくさんあります。

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まとめ:網走の流氷の2022年状況・時期やオーロラ号や流氷まつりは?アクセスやおすすめツアーは?

ここでは、網走の流氷の見頃時期や2022年状況(流氷初日や接岸初日)、オーロラ号の魅力や見どころや料金や運行スケジュール、乗り場のアクセス、おすすめの流氷ツアーについて紹介しました。

冬の絶景・網走の流氷の迫力の姿を、ぜひ砕氷船「オーロラ号」からお楽しみください!

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