今帰仁城跡の桜まつりの2022年開花状況や見頃やライトアップは?アクセスや駐車場は?
今帰仁城跡の桜

沖縄県の世界遺産の今帰仁城跡では、早咲き桜の見頃時期になると、平郎門から城内の参道で寒緋桜(カンヒザクラ)が咲き誇り、例年今帰仁グスク桜まつりやライトアップが開催されます。ここでは、今帰仁城跡の桜の魅力や見どころ、2022年の今帰仁城跡の桜まつりの開催期間やライトアップ、例年の見頃や2022年開花状況、アクセスや駐車場について紹介します。

今帰仁城跡の桜の魅力や見どころは?2022年の今帰仁グスク桜まつりやライトアップは?

今帰仁城跡の桜

沖縄は、一年中暖かいイメージの場所ですが、日本で最も早く桜が開花すると言われているのは、やはり沖縄です。

沖縄といえども、12月半ばを過ぎると少しずつ寒さがやってきますが、その寒さに誘われるように1月から桜が咲き始めます。

沖縄の桜は、本州の主流の品種である、淡い白色の「ソメイヨシノ」とは異なり、濃いピンク色が特徴の「 琉球寒緋桜(リュウキュウカンヒザクラ)です。

琉球寒緋桜

本州の桜前線は、南から北へと北上しますが、沖縄の桜前線は、反対に、北から南へ南下し、山頂から麓へ下りていく不思議な桜です。

その理由は諸説ありますが、夏に生まれた花の芽が休眠から覚めるのに必要な寒波が、沖縄本島北部(特に標高の高い山地)から南部へと降りていくためだと言われています。

一番最初に開花するのが、本部八重岳山頂で、那覇市内は2月中旬から下旬にかけて開花していきます。

沖縄では、毎年1月~2月にかけて多くのスポットで桜祭りが開催されます。

世界遺産として登録されている今帰仁城跡(なきじんじょうあと)でも、寒緋桜が、毎年1月下旬から咲き始め、この時期に合わせて毎年「今帰仁グスク桜まつり」が開催され、今帰仁城跡の魅力を最も引き出す祭りとして人気が高く、例年多くの観光客が訪れます。

今帰仁城跡の桜

「グスク」とは、沖縄のお城の呼び方で、戦国時代には、日本本土のように有力者の居城として強固に守られ、多くのグスクは城壁の石積みが残されています。

沖縄県北部唯一の世界遺産である今帰仁城跡で行われる「今帰仁グスク桜まつり」では、昼は、今帰仁城を居城にしていた北山王・王妃との記念撮影会琉装体験、特産物直売会などが催され、夜はエイサーや琉球舞踊などの伝統芸能が披露されます。

城郭を外敵から守るために古期石灰岩で堅牢に築かれた城壁と、石階段に沿って、満開の寒緋桜がそびえ立つ様は圧巻で、感動的な美しさです。

また、恒例となっていて、特に人気が高いのは、雄大な城壁と濃いピンク色に咲く寒緋桜の期間限定のライトアップです。

今帰仁城跡の桜

夜間ライトアップは、「今帰仁グスク桜まつり」のメインイベントであり、優しいロウソクの灯りが石畳を照らし城壁もカラフルに照らし出される幻想的な世界は、まるで絵画の中に迷い込んだような感覚になります。

ライトアップされた桜は、ひとつひとつが妖艶に照らし出され、強く咲き誇る鮮やかなピンク色が思わず声をあげるほどの美しさです。

2022年も、「共創 歴史ある今帰仁 地域と共に明るい未来へ」をテーマに、「第15回 今帰仁グスク桜まつり」が開催されます。

ただし、感染が急拡大する新型コロナウイルス感染症の影響により、今帰仁村内小中学生もライトアップデザイン作成に参加した夜のライトアップ(18:00~21:00)を無観客のオンラインライブ配信へ変更となりました。

また、昼間のイベントも、中止となるイベントがあります。

第15回今帰仁グスク桜まつり(オンライン開催)

開催日:2022年1月29日(土)~2月6日(日

ライブ配信時間:19:30~ ※30分程度

【今帰仁グスク桜まつりオンラインツアー】
■1月29日(土) (MC)よっしゃー金城
■1月30日(日) (MC)北山亭メンソーレ
■2月5日(土)  (MC)エリナ
■2月6日(日)  (MC)デビッド・シェーン

【実施するイベント】
1.【今帰仁城跡と桜フォトコンテスト】
2.【桜の季節にガイドと巡る今帰仁の史跡】

【中止するイベント】
1.【2022さくらマルシェ】
2.【一番桜ノルディックウォーキング】

今帰仁城跡は、日中は通常通り開城していますが、夜間は閉鎖し入城はできません。

2022年の第15回今帰仁グスク桜まつりの夜桜ライトアップは、残念ながらオンライン開催となりましたが、オンライン開催で今帰仁城跡の素晴らしい夜桜を鑑賞し、この機会に、歴史に触れて、来年以降、実際に旅をするきっかけにするのも良いですね!

夜間の今帰仁城跡への入場はできませんが、昼間は通常通り開城しています。

今帰仁城跡の桜

感染拡大防止日本で一番先に開花する美しい寒緋桜を静かに眺め、一足早い春を感じることができるでしょう!

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今帰仁城跡の桜の例年の見頃や2022年開花状況は?

今帰仁城跡の桜

今帰仁城跡の寒緋桜の見頃例年、1月下旬~2月中旬です。

沖縄の桜前線は、反対に、北から南へ南下し、山頂から麓へ下りていきます。

その年の気象条件により、開花時期や見頃の時期は多少前後します。

2022年1月28日現在、今帰仁城跡のヒカンザクラは、満開を迎えています。

夜桜はオンラインでしか見られませんが、この機会に、本州の人からは見慣れない、濃いピンク色の沖縄の桜をぜひ楽しみましょう!

今帰仁グスク桜まつりのアクセスや駐車場は?

今帰仁城跡の桜

第15回 今帰仁グスク桜まつり

会場:世界遺産 今帰仁城跡

住所:〒905-0428 沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101番地

電話:0980-56-1057(今帰仁グスク桜まつり実行委員会) 0980-56-4400(今帰仁村グスク交流センター)

入場料:大人 400円、小中高生 300円、小学生未満無料

アクセス:

公共交通機関でのアクセス

本部循環線 やんばる急行バス(那覇空港・那覇市内まで乗り換えなしの急行バス)
※今帰仁村字泊今帰仁城趾入口バス停下車徒歩15分

車でのアクセス

沖縄自動車道・許田ICから国道58号線、県道71号線、県道115号線経由で1時間40分

駐車場:約300台 大型バス10台 無料

※開催期間中土日臨時駐車場あり 無料シャトルバス運行

まとめ:今帰仁城跡の桜まつりの2022年開花状況や見頃やライトアップは?アクセスや駐車場は?

ここでは、 今帰仁城跡の桜の魅力や見どころ、2022年の今帰仁城跡の桜まつりの開催期間やライトアップ、例年の見頃や2022年開花状況、アクセスや駐車場について紹介しました。

世界遺産でもある今帰仁城跡に咲き誇る、艶やかな寒緋桜(カンヒザクラ)を愛でに、ぜひ訪ねてみてください!

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