湯島天神梅まつりの2022年開花状況や見頃時期は?アクセスや駐車場は?
湯島天神梅まつり

東京の湯島天神(湯島天満宮)では、約300本の梅があり、毎年2月上旬~3月上旬にかけて、湯島天神の梅まつり(文京梅まつり)が開催されます。ここでは、湯島天神の梅の魅力や種類や見どころ、湯島天神梅まつり(文教梅まつり)の2022年開催期間や新型コロナ感染防止のための変更内容、2022年開花状況や見頃時期、アクセスや駐車場について紹介します。

湯島天神の梅の魅力や種類や見どころは?2022年湯島天神梅まつり(文京梅まつり)の開催期間や内容は?

湯島天神梅まつり

東京都文京区にある湯島天神は、「天満宮」「天神さん」と名が付く通り、菅原道真公を御祭神にお祀りしている神社で、正式名称は「湯島天満宮」です。

学問の神様「菅原道真」が祭られていることから、1年を通じて、多くの受験生や子どもの合格祈願をする人々でにぎわいます。

湯島天神梅まつり

その他、湯島天神は、宝くじ運や縁結び、病回復まで、多くのご利益がある都内有数のパワースポットでもあります。

湯島天神の銅製の鳥居は、1667年頃に寄進された物と言われ、何度か修復を重ね、昭和45年東京都指定有形文化財に指定されています。

湯島天神の、幅3.88m、高さ6.81mという大きさの鋳物の鳥居はとても古く、貴重なものだそうです。

また、湯島天神の見どころの一つに「撫で牛」があります。

菅原道真公は牛を深く慈しんでおり、天神様と牛は大抵セットになっていることが多いのですが、自分の体調の悪いところと同じ部分を撫でるとよいと言われていますので、是非「撫で牛」をみつけたら、撫でてみてくださいね!

また、湯島天神は、江戸時代より「梅の名所」として多くの庶民に親しまれて来た、都内でも有数の梅の名所でもあります。

湯島天神の梅園は、泉鏡花が感嘆し、作品の題材にするほど美しいと評されており、樹齢約70年~80年の木を中心に、約300本の梅があります。

7、8割が「白加賀(しろかが)」という白梅です。

湯島天神梅まつり

その他、月影(つきかげ)、豊後(ぶんご)、寒紅梅(かんこうばい)、見驚(けんきょう)、冬至(とうじ)、想いのまま、道知辺(みちしるべ)、東雲(しののめ)、南高(なんこう)、十郎(じゅうろう)、紋造(もんぞう)、紅千鳥(べにちどり)等、早咲き、遅咲き、紅梅、白梅様々な種類の梅があります。

そのため、色も形も、そして咲く時期や見頃の時期も様々で、湯島天神の梅は、長い期間楽しめます。

梅の見頃の時期に合わせ、湯島天神では、昭和33年から「梅まつり」が開催されてきました。

約1か月間開催される湯島天神の梅まつりは、2022年の今年、65回目を迎え、初春の東京の風物詩となっています。

例年、梅まつりでは、神輿渡御や野点などが開催されて、多くの人で賑わうのですが、残念ながら、神輿渡御や野点は中止となり、2022年は、土日祝を中心に催し物は縮小して行われます。

2022年にも開催される主なイベントは、以下の通りです。

・チャリティー販売(地元の老舗店舗等)
・物産展(能登町・津和野町・金沢市・郡山市が予定)
・文京区観光グッズ販売、オンラインガイドツアー(文京区観光協会)
・似顔絵チャリティコーナー(東大まんがクラブ)
・作品展示(東京藝術大学)
・東京メトロ特設ブース

湯島天神梅まつり

イベントは縮小開催となりますが、2022年の湯島天神の梅まつりでも、ライトアップは行われる予定です。

梅の1本1本が浮き立つようにライトアップされ、昼間とは異なる幻想的で、ロマンチックな梅園を楽しめます。

日中より人出も減るので、混雑を避けたい人にもおすすめですよ!

第65回湯島天神梅まつり

開催期間:2022年2月8日(火)~3月8日(火)

開催時間:8:00~19:30 ※ライトアップは、日没~19:30まで

入場料:無料

今回は野点・カラオケコンクール・奉納演芸等は中止です。

湯島天神の梅の2022年開花状況や見頃時期は?

湯島天神梅まつり

湯島天神の梅は、例年、1月下旬ころより早咲きの梅が開花を始めます。

梅の木の品種が多く、それぞれ少しずつ開花時期が違いますので、1ヶ月以上の長い期間楽しめます。

早咲きの梅から遅咲きの梅まで、園内の梅の木が一斉に満開になることはありませんので、2月に入ってからならいつでも楽しめるでしょう。

梅は10分咲きになることはなく、5分咲きくらいから見頃となり、7分咲きでほぼ満開状態となります。

2022年2月2日現在、湯島天神の梅は、日当たりの良い場所の梅が咲いており、全体的に見頃まではもう少しです。

遅咲きの梅の状況や、気象状況にもよりますが、一般的な「見頃」を過ぎても、しばらくは梅の花を楽しめるでしょう!

湯島天神梅まつり(文京梅まつり)の会場やアクセスや駐車場は?

湯島天神梅まつり

会場: 湯島天満宮

住所: 文京区湯島3-30-1

お問い合わせ先: 03-3836-0753(「文京梅まつり実行委員会」湯島天満宮内)

アクセス:

公共交通機関でのアクセス

東京メトロ千代田線「湯島」駅3番出口より徒歩2分
東京メトロ銀座線「上野広小路」駅A4出口より徒歩5分
東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅より徒歩10分
JR山手線・京浜東北線「御徒町」駅北口より徒歩8分
都営地下鉄大江戸線「上野御徒町」駅A4出口より徒歩5分
都バス都02、上69「湯島三丁目」より徒歩2分
B-ぐる本郷・湯島ルート「湯島天神入口」 より徒歩1分

車でのアクセス

首都高速 環状線「神田橋」より約2.0km
首都高速 上野線「上野」より約1.4km
※上野線には千葉方面(6・7・9号線)からは乗り入れ出来ません
白山通り「春日町」交差点より約1.3km
靖国通り「小川町」交差点より約1.5km

駐車場:

タイムズ湯島天神第1・・・(一階:普通車13台・大型バス1台、地階:普通12台)
タイムズ湯島天神第2・・・(普通車8台)

駐車料金:20分220円(08:00~24:00)  60分110円(24:00~08:00)

まとめ:湯島天神梅まつりの2022年開花状況や見頃時期は?アクセスや駐車場は?

ここでは、湯島天神の梅の魅力や種類や見どころ、湯島天神梅まつり(文教梅まつり)の2022年開催期間や新型コロナ感染防止のための変更内容、2022年開花状況や見頃時期、アクセスや駐車場について紹介しました。

紅や白色に染まる梅の絶景を見に、ぜひ訪れてみてください!

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