藤川天神の臥龍梅の2022年見頃時期や開花状況は?アクセスや駐車場は?
藤川天神の梅

鹿児島県薩摩川内市東郷町の藤川天神は梅の名所で、菅原道真公を祀り、梅の見頃時期には、約150本の梅、そのうち約55本の老梅「臥龍梅」(天然記念物)が見事に咲き誇ります。ここでは、藤川天神(菅原神社)の臥龍梅の魅力や見どころ、2022年見頃時期や開花状況、アクセスや駐車場について紹介します。

藤川天神(菅原神社)の臥龍梅の魅力や見どころは?

藤川天神の梅

学問の神様として知られる菅原道真公を祭神とする天満宮、神社は、全国各地にありますが、鹿児島県薩摩川内市にある「菅原神社」は、別名「藤川天神」として親しまれています。

藤川天神の梅

大宰府に左遷された菅原道真公が、更に逃れて藤川北野の地に隠退、没したと言い伝えられ、伝説となっています。

藤川天神(菅原神社)は、毎年、大晦日から三が日は大勢の初詣客で賑わい、また、受験シーズンには、合格を祈願する受験生や家族などで賑わいます。

また、藤川天神は、鹿児島市の仙厳園(せんがんえん)と共に、観梅スポットとしてもよく知られています。

「藤川天神」に到着するまでの道路沿いには紅白梅・桃等が見事に咲き誇り、境内前には寒緋桜も咲き、春の訪れを感じて、心が沸き立ちます。

境内に入ると、約40アールの広さの梅園があり、菅原道真公が手植えされた一株が繁茂したと言い伝えられる約150本の梅の木があります。

藤川天神の梅

このうち、50株の梅は、その幹を地上に這わせ、それがまるで伏した竜のように見えることから「臥竜梅(がりゅうばい) 」と呼ばれ、昭和16年に国の天然記念物に指定されています。

藤川天神の梅

境内にある、柵で囲まれて、立ち入り禁止になっている梅が天然記念物の臥龍梅です。

柵の外の梅は明治になって植えられた梅で、紅梅が中心です。

こちらの梅も樹齢約100年になるような立派な梅ですが、こちらは梅の下に シートを広げて、ゆったりと観梅することも可能です。

また、藤川天神は、西郷隆盛の愛犬ツンの故郷としても知られ、神社参道の脇に「ツンの銅像」があります。

梅の花を背景に立っているツンの姿は、なかなかの愛らしい姿で、訪れる人の心を癒します。

毎年、梅の見頃のシーズンに行われる「臥龍梅まつり」は、2022年は行われませんが、境内の梅園の散策は自由ですので、境内をゆっくり散策して、梅の甘い香りと薄いピンクの愛らしい梅を楽しみ、静かに春の訪れを感じにお出かけくださいね!

藤川天神(菅原神社)の2022年見頃時期や開花状況は?

藤川天神の梅

臥龍梅は、一般的な梅と異なり、咲く時期が遅いのが特徴です。

藤川天神の梅の例年の見頃は、2月中旬~3月初旬と言われていますが、その年の気象状況により多少前後します。

2022年2月2日現在で、藤川天神(菅原神社)の梅の開花状況は、まだつぼみで、見頃は、2月下旬~3月上旬予想されています。

また、境内前の寒緋桜も、例年より少し遅いようで、これからです。

寒緋桜も、臥龍梅も、見頃はまだ先の様子ですので、3月中旬頃まで楽しめそうです!

藤川天神(菅原神社)のアクセスや駐車場は?

藤川天神の梅

藤川天神(臥龍梅) 

住所:〒 895-1102 鹿児島県薩摩川内市東郷町藤川

電話:0996-42-0753(藤川天神社務所)

アクセス:

公共交通機関でのアクセス

JR鹿児島本線川内駅よりR267、県道46経由、阿久根市方面へタクシー30分

車でのアクセス

九州道横川ICから県道55・50号、国道504・267号、県道46号経由1時間15分

駐車場:収容台数約200台 無料

まとめ:藤川天神の臥龍梅の2022年見頃時期や開花状況は?アクセスや駐車場は?

ここでは、藤川天神(菅原神社)の臥龍梅の魅力や見どころ、2022年見頃時期や開花状況、アクセスや駐車場について紹介しました。

臥した龍のように幹を地上に這わせて咲く「臥龍梅」が咲き誇る絶景を見に、ぜひ訪れてみてください!

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