大阪城公園梅林の2022年見頃時期や開花状況やライトアップは?混雑やアクセスや駐車場は?
大阪城公園の梅林

大阪城公園の梅林では、毎年1月~3月頃にかけて、早咲きから遅咲きまで、100品種を超える、 白加賀など約1270本の梅を楽しむことができ、大阪城天守閣とのコラボも見事です。ここでは、大阪城公園の梅林の魅力や見どころ、ライトアップの有無、2022年見頃時期や開花状況、入園料やアクセスや駐車場、混雑状況について紹介します。

大阪城公園の梅林の魅力や見どころは?天守閣とのコラボレーションやライトアップは?

大阪城公園の梅林

大阪府大阪市中央区の大阪城公園は、大阪城天守閣を中心に、多目的ホールの大阪城ホールやグラウンド、豊國神社、日本庭園などがある広大な公園です。

大阪城公園は桜の名所として有名ですが、約1.7万平方mもの広さを誇る関西随一の梅園もあり、梅の名所としても知られています。

大阪城公園の梅林

大阪城公園の梅園は、大阪城の二の丸東部分にあり、毎年1月~3月頃にかけて、早咲きから遅咲きまで100品種、約1,270本の梅の木が植えられています。

梅が見頃の時期には、色とりどりの艶やかな梅が視界いっぱいに広がり、梅の香りが漂います。

姫路城、熊本城と並んで日本三名城の一つ、大阪城は、1583年に羽柴秀吉(豊臣秀吉)が築城をしましたが、1615年の大阪夏の陣で大阪城は落城し、秀吉退却後は徳川秀忠により再建されました。

大阪城の最上階まで上がると、天気が良ければ、生駒山から大阪湾、大阪平野を一望に見渡すことができます。

現在の天守閣は3代目であり、周囲は大阪城公園として整備されています。

梅林の歴史は意外に浅く、昭和47年に大阪府立北野高校の同窓会(六稜同窓会)が開校100周年事業の一環として、22品種880本の梅の木を大阪市に寄贈されたことが始まりです。

その後、整備を行い、昭和49年3月に開園し、早春には色とりどりの見事な梅の花を見る事ができるようになりました。

本丸にそびえる大阪城天守閣と梅のコラボレーションの景観が圧巻で、多くの人々を魅了します。

大阪城公園の梅林

梅と大阪城の景観は、遠い古(いにしえ)の風景を見るようで、感動深いものがあります。

また、大阪城公園は、様々な梅の景観を楽しむことができ、梅林と周囲の高層ビルとのコントラストもまた魅力的です。

大阪城公園の梅林

大阪城公園では、12月に入る頃から、直径2cmほどの黄色く半透明でツヤのある「蝋梅(ロウバイ)」の花が可憐に咲き始めます。

梅林には、大阪城公園の梅林には、梅の開花を発表する気象台標準木の白加賀があり、この白加賀が咲くと、大阪府での梅の開花宣言が出さます。

白加賀は、梅干・梅酒に向いている品種として古くから親しまれています。

その他、寒紅、紅冬至(こうとうじ)、金獅子、楊貴妃、朱鷺の舞(ときのまい)、道知辺、満月、日光、華農玉蝶(かのうぎょくちょう)豊後(ぶんご)や「緑萼(りょくがく)など、約100品種・1,270本の梅があります。

大阪城公園の梅林

1月に咲き始める早咲き品種の梅(寒紅や冬至梅など)、2月中旬~3月上旬に見頃を迎える普通咲き品種(南高・白加賀・鹿児島紅など)、3月に咲き始める遅咲き品種(豊後や淋子梅など)があります。

普通咲き品種の「思いのまま」は、一つの枝に2 色の花がつくのが特徴で、縁起が良いものとされています。

大阪城公園の梅林は、早咲き、中咲き、遅咲き、時期をずらし、リレーをするように、様々な品種が開花し見頃を迎えていきます。

早咲きの梅を一輪一輪探しながら楽しむ「探梅」、咲きそろった梅を愛で楽しむ「賞梅」、散りゆく梅を惜しみながら見送る「送梅」と段階を踏んで、長い期間梅を観賞することができます。

梅林には、 梅の花密に引きよされてメジロも遊びにきますが、メジロの鮮やかな緑が、ピンクの梅の花を背景に美しく映えます。

大阪城公園の梅林

大阪城公園梅林公園の梅は、ライトアップなどは実施されず、特別なイベントは予定されていません。

ただし、園内には街灯もあり、大阪城のライトアップは行われますので、夜の情緒ある雰囲気は楽しむことができます。

大阪城のライトアップ

大阪城公園は、特に開園時間が定められていませんので、いつでも観覧可能です。

また、大阪城公園内では、ロードトレインや、開放感のあるエレクトリックカーが巡回していて、石垣の周りをクルーズできる 「大阪城御座船」もあります。

黄金の船「大阪城御座船」に乗り、全く異なる角度から、天守閣や梅を眺めるのも優雅です。

大阪城公園の梅林

「大阪城御座船」 では、石垣の周りを約20分間クルーズできます(10:00~16:30・30分間隔)。

ベビーカステラ、おでん、うどん、五平餅、甘酒などの屋台もあり、2017年にできた梅林内のコンビニ(ローソン)では、お弁当やお団子、おでんにお酒などが買えます。

美味しい食べ物と一緒に、園内のベンチに座りながら、梅のお花見を楽しめますよ!。

大阪城公園では、「梅苗木即売会」が行われますので、梅を眺めて楽しんだ後は、実際に自分で植えて育てる楽しみもありますよ!

大阪城公園の梅林の2022年見頃時期や開花状況は?

大阪城公園の梅林

大阪城公園の梅林には現在104種類の梅が植えられていて、12月下旬頃~1月に入ると、超早咲き品種の梅が次々と花を咲かせます。

寒紅、冬至梅、 初鴈や月の桂など1月に咲き始める早咲きから、南高、白加賀など2月中旬~3月上旬に咲く普通咲き、 豊後や武蔵野など 2月下旬~3月下旬に咲く遅咲きがあります。

大阪城公園の梅林

大阪城公園の梅の例年の開花時期は12月下旬頃~3月下旬で、見頃時期は2月中旬頃~3月中旬頃になります。

どの時期が見頃となるかは難しいですが、 2月中旬頃~3月上旬頃は、早咲きと遅咲きの開花が混在している時期なので、見頃のピークといえるでしょう。

大阪城公園梅林では、1月の中旬ころより早咲きの梅がほころび始め、満開の木が多い時期は2月中旬頃から3月上旬頃になり、遅咲きの梅は3月の下旬頃まで楽しむことができます。

もちろん、大阪城公園の梅林の見頃時期は、その年の気候状況や天候により前後します。

2022年2月14日現在、大阪城公園の梅林はまだ蕾の木が多いですが、あちらこちらと紅白の梅が咲いています。

2022年の大阪城公園の梅林は、例年より少し開花状況が遅れ気味で、2月下旬~3月中旬になるでしょう!

大阪城公園の梅林の入園料やアクセスや駐車場は?混雑状況は?

大阪城公園の梅林

大阪城公園 梅林

所在地: 〒540 - 0002 大阪府大阪市中央区大阪城

入園料金: 無料

開園時間: 24時間いつでも観覧可能

アクセス

公共期間でのアクセス

大阪城公園の中に「梅林」があり、森ノ宮駅か大阪城公園、大阪ビジネスパーク駅が比較的近いです。

JR環状線「大坂城公園駅」や地下鉄・長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク駅」からは、青屋門をくぐり、左折してください。

JR大阪環状線「大阪城公園駅」から、徒歩約10分です。

地下鉄・長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク駅」から、徒歩9分です。

または、地下鉄中央線「森ノ宮駅」、または地下鉄谷町線「天満橋駅」・地下鉄中央線「谷町四丁目駅」からも徒歩10分~15分くらいで到着できますよ!

車でのアクセス

阪神高速13号東大阪線「森ノ宮」口で下車してください。

駐車場

公園の南東部に2つの駐車場があり、1つは「森ノ宮駐車場」で、もう1つは「大阪城駐車場」です。

大阪城天守閣まで徒歩10分ほどです。

梅林の入口には、臨時駐輪場もあり、自転車で梅林の目の前まで行くことも可能です。

混雑状況

大阪城梅林公園の来場者数は例年約50万人ほどですが、、開花期間が長いこともあり、比較的人出が分散しますので、ゆっくり梅林を観賞することができます。

ただし、梅林の見頃のピーク時期の週末は、混雑しますので、駐車場も満車になります。

写真撮影を含め、のんびりと梅の花見を楽しみたい方は、やはり平日に訪れることをおすすめします!

まとめ:大阪城公園梅林の2022年見頃時期や開花状況やライトアップは?混雑やアクセスや駐車場は?

ここでは、大阪城公園の梅林の魅力や見どころ、ライトアップの有無、2022年見頃時期や開花状況、入園料やアクセスや駐車場、混雑状況について紹介しました。

大阪城天守閣や高層ビル、そして様々な種類の梅の花との見事なコラボレーションぜひお楽しみください!

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