大阪天満宮梅まつりの2022年見頃時期や開花状況は?アクセスや駐車場は?
大阪天満宮の梅

大阪天満宮では、梅の見頃時期になると、約100本の白梅・紅梅が咲き誇り、例年「てんま天神梅まつり」や全国100種類の梅酒が集合する天満天神梅酒市が開催されます。ここでは、大阪天満宮の梅の魅力や見どころ、てんま天神梅まつりや天満天神梅酒市の内容や2022年開催の有無、2022年見頃時期や開花状況、アクセスや駐車場について紹介します。

大阪天満宮の梅の魅力や見どころは?2022年の「てんま天神梅まつり」や「天満天神梅酒市」の開催は?

大阪天満宮の梅

大阪市北区天神橋にある「大阪天満宮(おおさかてんまんぐう)」は、大阪市民からは「天満(てんま)の天神さん」と呼ばれ親しまれている神社です。

大阪天満宮

京都の北野天満宮や、福岡の太宰府天満宮と共に、学問・芸術の神様と言われる菅原道真公を祀っている神社として全国的によく知られ、入学試験や資格試験の受験生、その家族など、多くの参拝者が合格祈願に訪れます。

大阪天満宮は、延喜元年(901年)に菅原道真公が藤原時平によって九州大宰府へ配転(左遷)させられた際、この地にあった大将軍社に参詣し、旅の安全を祈願したと言われています。

菅原道真公は、梅をテーマにした多くの和歌や漢詩を残していて、大変梅を愛したことでも良く知られています。

そのため、天満宮には梅がつきものですが、大阪天満宮でも、境内の北側にある星合池(ほしあいのいけ)の周辺には、約20品種、約100本の白梅・紅梅が植えられており、大阪の梅の名所のひとつになっています。

大阪天満宮の梅

大阪天満宮の境内で、百花に先がけて春一番に咲くといわれる、美しく鮮やかな白梅や紅梅と、漂う梅の香りを楽しみに、多くの人が訪れます。

毎年、梅の見頃の時期には、春の訪れを告げる恒例の「梅まつり」が開催されます。

書院造百畳敷の参集殿では「盆梅と盆石展」が開催され、樹齢200年を越える古木をはじめ、その他各種銘木を鑑賞することができます。

また、境内にはオープンカフェ、アート&クラフト作品のマーケット「てんまーと」などが開催され、天満名物「梅ノ木餅」や「梅昆布茶」「ぜんざい」「梅うどん」が御茶店で楽しめるほか、梅まつりのお土産販売、おでん甘酒などたくさんの飲食を楽しめる出店があります。

大阪天満宮の梅まつりといえば、もうひとつよく知られていて人気なのが、全国100種類の梅酒が集合する「天満天神梅酒市」です。

梅を愛した「天満の神さん」の前で、梅の花を楽しみ、春の訪れを心待ちにするこのイベントは、世界最大の梅酒フェスティバルとしてギネスワールド記録にも認定され、多くの梅酒ファンが心待ちにするイベントです。

2021年の天満天神梅酒市は新型コロナの影響で中止となり、クラウドファンディングを行うなど、2022年の開催を目指してきましたが、2022年も残念ながら、新型コロナウィルスのオミクロン株の流行が懸念されている情勢を鑑み、中止が決定しています。

そのため、2022年てんま天神梅まつりは、「盆梅と刀剣展」のみが開催されています。

書院造り百畳敷きの参集殿で樹齢200年を越える古木をはじめ、その他各種銘木が展示されます。

また、大阪天満宮所蔵の宝物より「天神画像」をはじめ、本年は御祭神と御縁深い歴史上の人物に関わりある刀剣が展示されています。

梅の木の盆栽などの展示会では、花びらが重なって咲くことからその名がつけられた樹齢およそ100年の「八重野梅」や、荒々しい幹に鮮やかなピンク色の花が連なって咲く樹齢およそ80年の「古金欄」など、およそ60鉢が展示されています。

早春の大阪天満宮に美しい梅の花が咲き、梅の香りに包まれて梅酒に酔い、一足早い春の訪れを感じる至福の時は、まだもう少し先のようです。

大阪天満宮に、多くの人の笑顔があふれる春が来年こそ訪れるよう、今は、静かに梅を眺めながら祈りたいと思います!

「てんま天神梅まつり」

盆梅と刀剣展

開催期間:2022年2月11日(金)~ 2月28日(月)

開催時間:午前9時半~午後4時30分まで(入場受付は午後4時まで)

拝観料:大人700円(高校生以上) 小人400円(中学生以下) 団体600円(10人以上)

大阪天満宮の梅の2022年見頃時期や開花状況は?

大阪天満宮の梅

大阪天満宮の梅の見頃は、例年2月中旬~3月中旬頃です。

勿論、その年の気象状況により、見頃の時期は毎年変わります。

2022年2月12日現在、大阪天満宮の梅は、まだ固いつぼみも多いですが、少しずつ咲き始めています。

2022年の大阪天満宮の梅の見頃は、2月中旬~と予測されており、例年通り、3月中旬くらいまで楽しめそうです!

大阪天満宮のアクセスや駐車場は?

大阪天満宮の梅

大阪天満宮

住所: 大阪府大阪市北区天神橋2-1-8

電話: 06-6353-0025

アクセス

電車でのアクセス

JR大阪天満宮駅3番出口より徒歩約5分、地下鉄谷町線・堺筋線南森町駅より徒歩約5分です。

車でのアクセス

阪神高速「北浜IC」より府道14号経由で約5分です。

駐車場:

大阪天満宮には、神社利用者のみ駐車可の駐車場があります。

入り口の門がやや狭く、周囲の道路も狭いので運転には注意が必要です。

ただ、行事などの際には利用できないこともあるようで、また、イベント時には駐車場や周辺道路など大変混雑しますので、基本的には公共交通機関を利用することをおすすめします。

また、大阪天満宮の無料駐車場が満車の場合、近隣の有料駐車場を利用することになるので、便利なのが「akippa(あきっぱ)」です!

akippaは、駐車場を事前に予約できるサービスで、14〜30日前から予約ができるので、当日現地で探し回る必要はありません!

すべて最大料金がある駐車場なので、大阪天満宮をご利用の際には、周辺のakippa駐車場を、ぜひ利用してみてください。

まとめ: 大阪天満宮梅まつりの2022年見頃時期や開花状況は?アクセスや駐車場は?

ここでは、大阪天満宮の梅の魅力や見どころ、てんま天神梅まつりや天満天神梅酒市の内容や2022年開催の有無、2022年見頃時期や開花状況、アクセスや駐車場について紹介しました。

2022年は、梅まつりのイベントや梅酒市は開催されませんが、大阪天満宮の梅は見事に咲き誇りますので、ぜひゆっくり散策されてみてください!

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