下鴨神社の光琳の梅の2022年見頃や開花状況は?アクセスや駐車場は?
下鴨神社の梅

京都市左京区にある下鴨神社には、梅の見頃時期になると、御手洗川に架けられた、朱色の輪橋近くで、光琳の梅が咲き誇ります。ここでは、京都の下鴨神社の梅の魅力や見どころ、光琳の梅と朱色の輪橋とのコラボレーションの絶景、2022年見頃時期や開花状況、アクセスや駐車場について紹介します。

下鴨神社の梅の魅力や見どころは?2022年の光琳の梅と朱色の輪橋とのコントラストとは?

下鴨神社の梅

下鴨神社は、正式名称を賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)といい、鴨川の下流に祀られている神社で、世界遺産「古都京都の文化財」の1つに登録されています。

下鴨神社の梅

下鴨神社の本殿は東西に2つあり、東殿は「玉依媛命(たまよりひめのみこと)」、西殿は「賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)」をご祭神としています。

広さ12万4千平方メートルにも及ぶ広大な敷地には、清らかな小川が流れ、大きな並木道が広がる「糺の森(ただすのもり)」や、美麗祈願、女性守護として信仰を集めるお社の「河合神社」があり、ご祭神は美麗の神として名高い玉依姫命(たまよりひめ)であることから、美容のパワースポットとして人気です。

また、下鴨神社の末社「相生社(あいおいのやしろ)」は、2本の木が途中から1本に結ばれたご神木があり、縁結びや安産・育児・家庭円満などのご利益があるとされています。

社務所で授与されている縁結びのご利益があるとされる「媛守(ひめまもり)」というお守りも、大変人気です。

自然あふれ、見どころも多い下鴨神社ですが、早春の時期には、数多い京都の梅の名所の中でもちょっと異質な存在である「光琳の梅」がおススメです。

江戸時代の画家尾形光琳(万治元年(1658) ~享保元年(1716)「紅白梅図屏風(国宝)」のモデルになった梅と言われており、現在の光琳の梅は、江戸時代から何度か代替わりを繰り返して、樹齢百年と言われています。

通常、梅の名所というと、開花時期も見頃も異なる多くの品種の早咲き、遅咲きの梅が何本、何百本と植栽されていて、観梅を長い期間楽しめる場所が多いですよね?

下鴨神社の光琳の梅は、境内を流れる御手洗川(みたらしがわ)にかかる朱塗りの輪橋(そりはし)の袂に咲く1本の鮮やかなピンクの梅です。

下鴨神社の梅

輪橋(そりはし)の両端には、縄がかかっていて、通行することはできません。

橋の向こうには鳥居や、 橋殿と言われる下鴨神社の中の建物も見え、 橋殿 、朱塗りの太鼓橋と朱色の鳥居、そして紅梅のコラボレーションがとても美しく、1本の梅の存在感に感動します。  

下鴨神社の梅
下鴨神社の梅

どの角度から撮っても、なかなかフォトジェニックな写真が撮れますよ!

下鴨神社では、3月3日は流し雛のイベントがあり、境内を流れる御手洗川にさんだわらに乗せたひな人形を流し、子供たちの無病息災を祈ります。

流し雛の日には、橋殿の中に、立派なお雛様が飾ってあり、その前で、十二単の説明が行われます。

残念ながら、2022年の流し雛のイベントは中止となっています。

光琳の梅の見頃の時期は、京都の観光シーズンとはずれているので、人が多すぎて光琳の梅を見るのに苦労したり、写真が撮れないということはありません。

光琳の梅は1本だけなので、遠方から行くときに、ちょうど良い見頃をはかるのはなかなか難しく、満開を過ぎると、濃いピンクがだんだん黒ずんできますが、2週間くらいの間は、見頃の梅が楽しめます。

他の梅の名所とは異なる、1本の梅の存在感を味わいに、是非下鴨神社の光琳の梅を見にお出かけくださいね!

下鴨神社の梅の2022年見頃時期や開花状況は?

下鴨神社の梅

下鴨神社の光琳の梅の見頃は、例年、3月上旬~中旬です。

その年の気象状況により、多少の変化はしますが、平均的には大体2月中旬頃から開花して、3月上旬に見頃を迎える年が多いようです。

2022年3月1日現在、下鴨神社の光琳の梅は、そろそろ見頃を迎え始めています。

2022年も、下鴨神社の光琳の梅は、3月中旬頃までは楽しめそうです!

下鴨神社の場所やアクセスや駐車場は?

下鴨神社の梅

下鴨神社

住所:〒606-0807 京都市左京区下鴨泉川町59

電話:075-781-0010

定休日:なし

開閉門時間:6:30~17:00

アクセス:

公共交通機関でのアクセス

京都駅から

地下鉄(烏丸線)京都駅~北大路駅=>北大路駅より市バス1番・205番(約25分)下鴨神社前(もしくは糺ノ森前)

市バス 京都駅~下鴨神社前(もしくは糺ノ森前)まで市バス4番・205番

JR乗り換え京阪 出町柳駅から

JR奈良線:京都駅~東福寺駅→乗り換え(京阪:出町柳駅行き)=>京阪東福寺駅~出町柳駅から徒歩12分

阪急 河原町駅から

阪急河原町駅から徒歩5分=>京阪祇園四条駅~出町柳駅から徒歩12分

車でのアクセス

名神高速道路 京都東インター から
京都東ICから三条通り=>ウェスティン都ホテル京都前を通過し真すぐ河原町通=>三条河原町通り交差点を右折=>直進(約10分)=>葵橋を渡り、4つ目の信号(左側にローソン)右折しすぐ。

名神高速道路 京都南インター から
京都南ICから国道1号線(北向きに堀川まで)=>堀川五条を右折(河原町まで)=>河原町五条を左折→葵橋を渡り、4つ目の信号(左側にローソン)右折しすぐ。

駐車場:収容台数約150台 (下賀茂神社西駐車場)24時間営業 定休日:無休

駐車料金:30分毎に200円 ※正月・みたらし祭・五山の送り火等イベント時) 1時間600円 以降30分毎200円

まとめ: 下鴨神社の光琳の梅の2022年見頃や開花状況は?アクセスや駐車場は?

ここでは、京都の下鴨神社の梅の魅力や見どころ、光琳の梅と朱色の輪橋とのコラボレーションの絶景、2022年見頃時期や開花状況、アクセスや駐車場について紹介しました。

下鴨神社の境内を流れる御手洗川を渡る朱塗りの輪橋と光琳の梅の絶景をぜひお楽しみください!

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