目黒川桜まつりの2022年見頃や開花状況やライトアップは?花見クルーズやアクセスは? 
目黒川沿いの桜

東京都の目黒川沿いでは、桜の見頃時期約800本のソメイヨシノが咲き誇り、例年中目黒桜まつりや目黒イーストエリア・桜祭りが開催され、ライトアップや花見クルーズが実施されます。ここでは、目黒川沿いの桜の魅力や見どころ、2022年の桜まつりやライトアップ、2022年見頃時期や開花状況、花見クルーズやアクセスについて紹介します。

目黒川沿いの桜の魅力や見どころは?2022年目黒川桜まつりやライトアップは?

目黒川沿いの桜

目黒川は、東京都世田谷区・目黒区・品川区を流れて東京湾に注ぐ川です。

目黒川は、江戸時代末期の浮世絵師、安藤広重による「東海道五十三次」などにも富士山と共に登場しました。

昔から、目黒川より望む富士山の眺めは絶景で、多くの江戸庶民に愛された場所だったそうで、清流が流れる川だったと言われています。

1927年に植えられた、目黒川沿いにある桜の木は、戦争の空襲などにより被害にあい、桜の木の本数も以前に比べて減ってしまいましたが、その後、地域の方々の努力により、桜の木が植えられ現在に至っています。

目黒川の桜並木は、「目黒エリア」 と 「品川エリア」 の2つのエリアに分けられ、東京、全国においても有名な、桜の一大名所です。

目黒川の目黒エリアの桜は、池尻大橋駅近くの大橋から目黒駅近くの太鼓橋にかけてで、約4kmにわたり約800本のソメイヨシノによる桜並木が広がる人気スポットで、多くの花見客でにぎわいます。

目黒川沿いの桜

江戸時代の太鼓橋は綺麗なアーチ型の石橋で、たびたび浮世絵にも登場していたそうです。

品川エリアは、目黒駅と五反田駅の間にある亀の甲橋から、新馬場駅と天王洲アイル駅の間の昭和橋付近までで、約3kmにわたり桜並木が続きます。

目黒川沿いの桜

五反田駅周辺から天王洲アイル駅周辺まで、約550本の桜が咲き誇り、見事な景観です。

桜の種類は、ソメイヨシノの他、サトザクラやシダレザクラもあります。

上流(大橋~日の出橋)は川幅が狭く、桜の花が川を覆い尽くすように咲き乱れ、下流(皀樹橋~太鼓橋)は川幅も広がり遊歩道が整備され、ゆっくいりお花見が楽しめます。

目黒駅から行人坂を下り、 太鼓橋から上流へ向かう川沿いをそぞろ歩きしていると、春の日差しを浴びて輝く桜が見れて、心から癒されますよ!

目黒川にはいくつもの橋が架かっていますが、その中でも江戸時代初期と同じ位置に架かる「目黒新橋」から眺める桜並木の景色は迫力があり絶景で、多くの人々を魅了します!

目黒川沿いの桜

目黒区民センター公園や中目黒公園の「桜テラス」で休憩することもできます。

中目黒から池尻大橋にかけては、川幅が狭くなる部分があり、両岸に咲く桜が川の中央上部分で重なるようになり、桜のアーチができ上がります。

目黒川沿いの桜

池尻大橋駅近くの、目黒橋と南部橋の間の「中の橋」はひと際目立つ存在で、鮮烈な赤色と桜のピンクのコントラストが素晴らしく、人気の撮影スポットですよ。

目黒川沿いの桜

「中の橋」から、目黒川に架かる桜のトンネルを撮ることもできますよ!

例年桜の見頃時期、夜はぼんぼりが灯り、幻想的なライトアップがされて、昼と夜で異なる魅力を味わうこともできます。

また、品川エリアの目黒川も、人気の散策コースで、春の癒しの景色を満喫できるでしょう!

桜が満開にされている景色は、もちろん艶やかで美しいですが、風に揺られ桜の花びらが舞う景観や目黒川に散った桜が作る花筏も見どころです。

目黒川沿いの桜

目黒川の桜は様々な観賞をすることができ、目黒川周辺の桜の見頃期間は約2週間~3週間と比較的長いのも特徴でしょう。

目黒川沿いに淡いピンクのソメイヨシノが咲き誇る頃、桜まつりが開催されます。

主に開催される目黒川沿いの桜まつりは、「中目黒桜まつり」、「目黒イーストエリア桜まつり」、そして「アルカス春まつり」です。

中目黒桜まつりや目黒イーストエリア桜まつり(春フェスタ)の会場では、それぞれイベントの時間に合わせて、露店・屋台、移動販売が出店します。

中目黒桜まつりでは、吹奏楽や津軽三味線、和太鼓の演奏、 フラダンス、 ピエロ等大道芸人のショーなどのイベントが行われます。

中目黒桜まつりは、目黒川と蛇崩川の合流点遊び場になります。

その他、桜もちや焼酎など和風なものから、イチゴのスパークリングワインやババロア等洋風なものまで、屋台や出店が立ち並び賑やかです。

目黒川沿いに設置される「名入りぼんぼり」も風物詩となっていいて、幻想的な世界をつくりだします。

目黒川沿いの桜

ぼんぼりとは、断面が六角で上がやや開いた形のわく組みに、紙を張って覆いとした小型の行灯(あんどん)のことです。

目黒川沿いに立ち並ぶピンクの提灯"ぼんぼり"は、1基¥2,500(税込)からで、好きなアイドルの名前を入れて、先着500名様まで協賛することができます。

夜桜が、ゆらゆらと目黒川の水面に映りだされる眺めは絶景です!

目黒川沿いの桜

2022年の中目黒桜まつりは、新型コロナウイルスの影響により、中止となっています。

また、目黒イーストエリア桜まつりも例年開催され、物産展、抽選会、ダンス、和楽器やライブ、大道芸等が行われます。

目黒イーストエリア桜まつりのイベント会場となる田道広場公園やふれあい橋は、目黒駅から徒歩9分です。

商店街による模擬店40店が出店され、桜を見ながら美味しいグルメを味わうことができます。

焼きそばやお好み焼き等の定番メニューから、目黒雅叙園ホテル、目黒区友好都市の気仙沼産グルメまで、様々なグルメを楽しむことができます。

2022年の目黒イーストエリア桜まつりは、新型コロナイルス 感染拡大の状況を考慮し、中止となっています。

残念ながら、2022年も、夜桜のライトアップの予定はありません。

目黒川沿いの桜の 2022年の「目黒川お花見クルーズ」は?

目黒川沿いの桜

目黒川の両岸から大胆にせり出した、満開の大迫力の桜を鑑賞できるのは、お花見クルーズの特権でしょう!

桜の見頃時期には、目黒川沿いの遊歩道はたいへん混雑しますが、お花見クルーズではゆっくり桜を観賞することができます。

目黒川沿いの桜

頭上近くまで広がった満開の桜を、ゆっくりと堪能することができ、各社で目黒川クルージングが企画されています。

貸切から乗り合い、お弁当付き、ナイトクルージングまでプランは様々です。

クルーズ船に乗っての桜鑑賞は人混みからかけ離れ、満開の桜を真下から独り占めできる贅沢な時間です!

目黒川お花見クルーズ「芝浦いりき」

芝浦いりきでは、「目黒川お花見&東京湾周遊クルーズ2022」が開催されています。

2022年は、3月26日(土)~4月17日(日)までクルーズができます!

お花見クルーズは、目黒川の桜を見た後に「東京湾」に出て、お台場のレインボーブリッジを見て帰る贅沢なコースです。

通常、目黒川お花見クルーズの遊覧船は目黒川の桜だけを見て帰る船が多いのですが、芝浦いりきのお花見クルーズは目黒川の桜を見た後に東京湾に出てお台場の横を通りレインボーブリッジを見て帰ります。

目黒川の桜と東京湾から見る東京の景色をダブルで楽しめます!

コース: 芝浦いりき船着き場出航→品川→天王洲から目黒川→大崎→五反田→目黒雅叙園裏手でUターン→東京湾→芝浦いりき船着き場に戻ってきます。

料金: 

乗合1名:1席4,000円 座席の必要のない大人の膝の上で遊覧頂けるお子様は無料。

貸切1隻:35,000円

遊覧時間: 約75分

出航時間: 9:00 ・11:00 ・13:30 ・15:30 ・17:30

詳細は、芝浦いりきの公式サイトをご参照ください!

目黒川お花見クルーズ 「株式会社ジール」

2022年開催期間: 2022年3月19日(土)~4月10日(日)

料金:[予約]12歳以上3,900円、4歳以上2,900円[当日]12歳以上4,500円、4歳以上4,000円

乗船(出航)場所: 品川「天王洲ヤマツピア」(※出航10分前までに集合)

コース: 天王洲ヤマツピア桟橋 → 目黒川水門 → 荏原神社 → 大崎 → 五反田 → (目黒雅叙園前) → 天王洲ヤマツピア桟橋

運行時間:約70分

詳細は、株式会社ジールの公式サイトをご参照ください。

電話:03-3454-0432(電話予約可・2/15 10:00~)

目黒川沿いの桜の2022年見頃時期や開花状況は?

目黒川沿いの桜

目黒川に覆いかぶさるように咲きほこる桜のトンネルは見事です。

目黒川沿いの桜の例年の見頃は、3月下旬~4月上旬になります。

ただし、目黒川沿いの桜の見頃時期は、その年の気候状況や天候により前後します。

天気予報サイトによると、2022年の目黒川沿いの桜の開花予想日は2022年3月21日頃で、満開予想日は2022年3月31日頃で、桜吹雪は2022年4月6日頃です。

最新の目黒川沿いの桜の見頃時期や開花状況につきましては、逐次更新していきます。

目黒川沿いの桜スポットの場所やアクセスや駐車場は?

目黒川沿いの桜

目黒川の桜並木は、2つのエリアに分けられ、目黒エリア 東急田園都市線「池尻大橋駅」〜「不動前駅」、品川エリア JR「五反田駅」〜「天王州アイル駅」です。

上流「池尻大橋」、中流「中目黒」、下流「目黒」という位置になります。

アクセス

目黒川上流: 東急田園都市線「池尻大橋駅」より徒歩約3分です。中目黒駅周辺ほど人もいないので、ライトアップをゆっくりと楽しみたい方におすすめです。

目黒川中流: 東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」より徒歩約1分、東急東横線「代官山駅」より徒歩約7分です。中目黒駅周辺の目黒川中流にかけて桜がライトアップされます。

目黒川下流: JR山手線・東急目黒線・東京メトロ南北線・都営三田線「目黒駅」より徒歩約5分、東急目黒線「不動前駅」より徒歩約5分です。目黒駅から行く場合は、目黒川下流にアクセスすることになります。屋台も少ないのと同時に人も少なく、ゆっくり桜並木を散策したい方におすすめです。

品川エリア: 京急線の北品川駅で下車して、駅からすぐの踏切を渡ってすぐの商店街が「旧東海道」。10分ほど商店街を南に向かうと「品川橋」が現れます。品川橋が掛かっているのが目黒川で、ここから桜並木が目黒雅叙園アルコタワーまで続きます。

まとめ:目黒川桜まつりの2022年見頃や開花状況やライトアップは?アクセスや駐車場は?

ここでは、目黒川沿いの桜の魅力や見どころ、2022年の桜まつりやライトアップ、2022年見頃時期や開花状況、花見クルーズやアクセスについて紹介しました。

目黒川沿いに真っ白に咲き誇るソメイヨシノの絶景やぼんぼりで幻想的なライトアップされた夜桜をぜひお楽しみください!

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