六義園のしだれ桜の2022年ライトアップや見頃や開花状況は?アクセスや駐車場は? 
六義園のしだれ桜

東京都文京区駒込の六義園(りくぎえん)では、桜の見頃時期、庭園正門近くの巨大しだれ桜が満開になり、例年「しだれ桜と大名庭園のライトアップ」が開催されます。ここでは、六義園のしだれ桜の魅力や見どころ、2022年の「しだれ桜と大名庭園のライトアップ」の開催内容、2022年見頃時期や開花状況、アクセスや駐車場について紹介します。

六義園のしだれ桜の魅力や見どころは?2022年ライトアップの開催は?

六義園のしだれ桜

六義園(りくぎえん)は、5代将軍・ 徳川綱吉の側用人柳沢吉保が約7年の歳月を費やして完成させた大名庭園で、小石川後楽園と共に江戸の二大庭園と称される歴史ある庭園です。

平坦な武蔵野の一隅に池を掘り、山を築き、7年の歳月をかけて「回遊式築山泉水庭園」を造り上げました。

六義園は古今和歌集に詠まれた和歌の浦の景勝や中国古典にちなんだ景色を取り入れた庭園で、江戸時代を代表する日本庭園として特別名勝に指定されています。

六義園

六義園では、桜や紅葉など四季の移ろいを感じながら、贅沢な時間を過ごすことができます。

六義園には、シダレザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、サトザクラ等が園内に75本植えられています。

六義園の桜

六義園の桜は、東京を代表する花見名所で、奥にある大名庭園が有名ですが、春は正門を入ってすぐの場所にある「しだれ桜」が、最大の見どころです!

六義園のしだれ桜

六義園のしだれ桜(エドヒガン)は樹齢70年で、樹高約15m、幅約20mの大木で、六義園のシンボルであり、春の風物詩として親しまれています。

満開期に滝のように流れる薄紅の花枝が艶やかで、地につくほど垂らして咲き誇り感動的です。

至近距離から見ると、優美な枝ぶりに圧倒されます。

六義園のしだれ桜

樹齢に比べて太く力強い幹をしていて、3本の桜を寄せ植えしたと言われています。

六義園では、例年期間限定の夜桜ライトアップも必見で、時間帯毎に異なる風情を楽しむことができます!

青空に映えるしだれ桜も荘厳ですが、闇夜に包まれる中、浮き上がるしだれ桜の花の姿は妖艶で幻想的です。

六義園のしだれ桜のライトアップ

ライトアップ期間中は開園時間を21時まで延長し、しだれ桜はもちろんのこと、松の迫力ある枝振りや石組など大名庭園や竹林もライトアップされます。

六義園は、入れ替え制ではないので、昼間から入園してライトアップまで楽しむ事も可能です。

六義園の桜では、吟花亭のしだれ桜も見どころの一つです。

六義園のしだれ桜

六義園内一番西の角にあり、一番東側にある正門付近のしだれ桜とは、丁度対角線上の位置にあります。

吟花亭のしだれ桜は、時間とともにライトアップの色が様々に変化します。

六義園正門のしだれ桜の横には、藤棚に隣接して別のしだれ桜があります。

六義園では、立派なこぶしもあり、白い花が咲き誇り、夕暮れ時にはライトアップもされて、背後の大名庭園の夕景とのコラボレーションも風情があります。

ライトアップ期間中は、21:00まで(最終入園20:30)開園されていますが、昼間は暖かくても、日が落ちてくるとかなり気温が下がってきて肌寒くなります。

上着を持っていくなど防寒対策をしっかりされることをおすすめします。

ライトアップ期間 は、しだれ桜の見頃時期となりますので、訪れる人々が多くかなり混雑します。

昼間に比べて夕暮れ後、平日に比べて週末の金・土・日曜日は混雑しますので、ゆっくり観賞したい方は平日の昼間をおすすめします。

ライトアップに合わせて入園する方が多く、夕刻より入場規制がかかることもあります。

残念ながら、2022年の六義園の桜の「しだれ桜と大名庭園のライトアップ」は中止となりました

六義園では、桜のほか、ドウダンツツジ、ヤマブキ、ユキヤナギ、コブシ、モクレン、サンシュユなども色とりどりに咲き誇ります。

六義園では、いわゆるにぎやかなお祭り屋台の出店はほとんどありませんが、由緒ある大名庭園には茶屋が点在し、抹茶を頂きながらお花見可能です。

六義園には多数の茶屋が点在しており、夜桜のライトアップ期間にはさらに増加します。

正門のしだれ桜裏手には「休憩所兼売店」があり、ランチなどの食事も可能ですよ!

こぶしの大木の横にある「心泉亭」も、期間限定で茶屋として営業し、夜間は一瞬で心を奪われる素敵な雰囲気になり、抹茶と和菓子のセットを頂きながら大名庭園を鑑賞可能です。

六義園は、新型コロナウイルス感染症の更なる感染拡大防止のため、2022年1月11日(火)から当面の間臨時休園中となっています。

六義園のしだれ桜の2022年見頃時期や開花状況は?

六義園のしだれ桜

六義園のしだれ桜の例年の見頃は、3月中旬~4月上旬です。

六義園の例年の桜の開花状況としては、3月上旬ころより開花が始まり、3月中旬から4月上旬頃まで、ソメイヨシノやシダレザクラが満開を迎えます

六義園のしだれ桜

六義園のしだれ桜は、ソメイヨシノよりも開花が早く、見頃時期は例年3月中旬~下旬になります。

もちろん、六義園のしだれ桜の見頃は、その年の気候状況や天候により前後します。

天気予報情報サイトによれば、2022年の六義園のしだれ桜の開花予想日は3月19日で、満開の予想日は3月28日となっています。

六義園のしだれ桜の見頃時期や開花状況の最新情報については、逐次更新します。

六義園のアクセスや駐車場は?

六義園のしだれ桜

住所: 東京都文京区本駒込6-16-3

電話番号: 03-3941-2222(六義園サービスセンター)

営業時間: 9:00~17:00(最終入園16:30)

桜花期とGWは一時間延長・ライトアップ期間中は夜間開園あり。日没~21:00(最終入園20:30)

入園料金: 一般300円、65歳以上150円、小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料

アクセス

電車でのアクセス

JR「駒込駅」南口より正門へ徒歩約8分、染井門へ徒歩約2分です。(染井門・春はライトアップ期間のみ開門)

都営三田線「千石駅」より正門へ徒歩約10分、染井門へ徒歩約20分です。

車でのアクセス

首都高速「護国寺IC」より都道437号経由で約3km(約10分)です。

駐車場

六義園に駐車場はありませんので、周辺の有料駐車場をご利用ください。

まとめ:六義園のしだれ桜の2022年ライトアップや見頃や開花状況は?アクセスや駐車場は? 

ここでは、六義園のしだれ桜の魅力や見どころ、2022年の「しだれ桜と大名庭園のライトアップ」の開催内容、2022年見頃時期や開花状況、アクセスや駐車場について紹介しました。

巨大な滝のように流れ落ちるしだれ桜が光に照らされる神々しい姿やライトアップされた幽玄の姿をぜひお楽しみください!

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