大阪造幣局桜の通り抜けの2022年見頃や開花状況や事前予約は?アクセスや駐車場は?
大阪造幣局桜の通り抜け

大阪市北区の大阪造幣局の「桜の通り抜け」は、 桜の開花・見頃時期、約560mに約130品種、約350本の桜が咲き誇り、ライトアップされ一般公開されます。ここでは、大阪造幣局の桜の通り抜けの歴史や魅力や見どころ、2022年開催期間・日程や事前予約、2022年見頃時期や開花状況、アクセスや駐車場について紹介します。

大阪造幣局桜の通り抜けの歴史や魅力や見どころは?ライトアップは?

大阪造幣局桜の通り抜け

大阪造幣局大阪府大阪市北区にある造幣局の本局で、紙幣を除く、硬貨や記念硬貨などのお金や勲章、貴金属の地金などを製造しいます。

造幣局が位置する地は、昔から景勝の地として名高く、春は桜、夏は涼み舟、秋は月など四季折々のにぎわいを見せました。

大崎造幣局は通常は一般人が立ち入ることのできない場所ですが、敷地内には遅咲きの八重桜系の桜が多く植えられていて、例年桜の見頃の時期に1週間限定で一般開放されます

大阪造幣局桜の通り抜け

明治16年(1883年)、当時の造幣局長・遠藤謹助氏が、局員だけの花見はもったいないということで、大阪市民の皆さん方と共に楽しもうと一般にも公開されることになりました。

造幣局の南門(天満橋側)から北門(桜宮橋側)へ、敷地内を一方通行で文字通り通る抜ける形となるので、「桜の通り抜け」という名称で親しまれています。

大阪造幣局桜の通り抜け

毎年4月中旬頃の桜の開花時には、造幣局構内旧淀川沿いの全長約560mの通路を一般花見客のために1週間開放しています。

桜の通り抜けは、1883年(明治16年)以来、130年以上に渡って続けられている伝統行事です。

大阪造幣局の桜の通り抜けは、日本さくらの名所100選にも選ばれていて、現在では大阪の春の風物詩となりました。

約560mに、約140品種、約350本の桜を楽しむことができます。 

大阪造幣局桜の通り抜け

造幣局の桜は、明治の初めに藤堂藩の蔵屋敷(泉布観の北側)から移植され、品種が多いばかりでなく、他では見られない珍しい里桜が集められました。

現在、造幣局にある桜は、関山、松月、普賢象、楊貴妃などの八重桜がメインです。

大阪造幣局桜の通り抜け

反頬化、花びらが丸く集まっていて毬のように見える大手毬(おおてまり)や黄緑色の花びらが独特な御衣黄(ぎょいこう)、一重八重桜で白い花びらが特徴の養老桜(ようろうざくら)、一本の木で一重と八重が時間差で咲く二度桜(にどざくら)小手毬(こでまり)などの趙貴重品種もあります。

大阪造幣局桜の通り抜け

1本ずつしっかりと眺めていると、花の形や色、花弁の枚数、枝への花のつき具合などの違いに触れることができるでしょう!

満開時の美しさはたとえようもなく、レンガ作りの中門と桜、朱色のめがね橋と桜など見どころ満載です。

夜はぼんぼりなどでライトアップも実施され、昼間とはまた異なる、趣のある夜桜を楽しむことができますよ!

大阪造幣局桜の通り抜け

ライトアップ期間:一般公開日と同日程

ライトアップ時間: 日没~21:00(入場の南門:8時半に閉まります。出口の北門:夜9時に閉まります。)

週末は混雑が予想されますので、可能であれば平日のご見物をおすすめします。

入口入ってすぐに貨幣セットなどを売っている販売所があり、この時期限定の造幣ゴーフル薄焼き煎餅にクリームを挟んだ焼き菓子)が売っています。

バニラ味、チョコレート味、ストロベリー味があり、桜色の素敵な缶に入ってますよ。

通り抜けの中には屋台はなく、通り抜け内では飲食禁止なので、ご注意ください。

大阪造幣局桜の通り抜けの2022年開催日程や事前予約は? 「桜のさんぽ道」「花のまわりみち」の開催は?

大阪造幣局桜の通り抜け

大阪造幣局からは、大阪の春の風物詩「桜の通り抜け」を、2022年4月に開催する予定と発表しました。

新型コロナウイルスの影響で2020年、2021年と2年連続で取りやめになり、実施されれば3年ぶりとなります。

2022年度の大阪造幣局桜の通り抜けは、事前申込制になります。

2019年は約58万7千人が訪れていましたが、2022年春は最大17万人ほどに設定する方針だそうです。

30分当たりの入場者数を1200人に制限し、30分単位で予約が受けつけられます。

各日、時間ごとの先着順で、2022年3月14日から同局ウェブサイトに設ける専用ページで申し込み可能です。

問い合わせは、電話(050・5548・8686)です。

南門から入り、北門まで約560メートルの遊歩道に138種計335本の桜が並びます。

2022年「桜の通り抜け」の開催

2022年「桜の通り抜け」の開催日程: 2022年4月13日~4月19日の7日間

開催時間: 平日午前10時~午後8時、土日午前9時~午後8時

2022年「桜の通り抜け」は、インターネットからの事前申込制(先着順)で開催

申込受付開始日時: 2022年3月14日(月曜日)10時

申し込み方法: 桜の通り抜け申込専用ホームページ(https://sakura2022.mint.go.jp/)からお申し込み

事前の申込み無しの入場はできませんので、ご注意ください。

2022年「桜のさんぽ道」の開催について

開催期間: 2022年4月5日(火曜日)~4月17日(日曜日)

開催時間: 9時~20時

開催場所:造幣局さいたま支局

23品種100本の桜を見る事ができますよ!

2022年「花のまわりみち」の開催について

開催期間: 2022年4月13日(水曜日)~4月19日(火曜日)

開催時間: 10時~20時

開催場所: 造幣局広島支局

2022年の桜は64品種216本です。

2022年の花は「兼六園菊桜(けんろくえんきくざくら)」です。

造幣局広島支局では、数多くの品種のうちから1品種を「今年の花」として選び毎年紹介しています。

「兼六園菊桜」は、金沢兼六園にある有名な桜で、花弁数は多いもので300~350枚あり、日本で花弁数の最も多い珍しい桜です。

原木は天然記念物に指定されていて、花は淡紅白色です。

大阪造幣局桜の通り抜けの桜の2022年見頃時期や開花状況は?

大阪造幣局桜の通り抜け

大阪造幣局桜の通りの例年の見頃時期は、4月中旬になります。

大阪造幣局の桜は、八重桜系の遅咲きの品種が大半を占めるため、開花はソメイヨシノよりも遅くなります

そして造幣局の桜の通りは、見頃時期に合わせて1週間限定で開放されます。

2022年の開放期間は、 2022年4月5日(火曜日)~4月17日(日曜日)となります。

大阪造幣局の桜の見頃時期は、その年の気候状況や天候により前後します。

天気予報情報サイトによれば、2022年の大阪造幣局の桜の開花状況は、開花予想日は4月10日、五分咲きは4月14日、満開は4月15日、桜吹雪4月19日となります。

2022年は大阪造幣局桜の通り抜けは事前予約制になりますので、ぜひ希望する日時の参考にしてみてください!

周辺には毛馬桜之宮公園(けまさくらのみやこうえん)もあり、ここにはソメイヨシノやヤマザクラがたくさん植えられています。

毛馬桜之宮公園の桜

ぜひ毛馬桜之宮公園でも、お花見や屋台もお楽しみください。

大阪造幣局の場所やアクセスや駐車場は?

大阪造幣局桜の通り抜け

場所: 大阪府大阪市北区天満1-1-79

アクセス

電車でのアクセス

通り抜けの入り口の最寄り駅

地下鉄谷町・京阪本線「天満橋」駅(北出口)下車徒歩10分です。

地下鉄「南森町駅」より徒歩約15分です。

JR東西線「大阪天満宮」駅(2番出口)下車徒歩15分です。

JR東西線「大阪城北詰」駅(3番出口)下車徒歩15分です。

通り抜けの出口からの最寄り駅

JR東西線「大阪天満宮」駅徒歩15分です。

地下鉄谷町線「南森町」駅徒歩15分です。

JR環状線「桜ノ宮」駅徒歩15分です。

車でのアクセス

阪神高速「北浜IC」から約10分です。

阪神高速「法円坂IC」から約10分です。

駐車場

大阪造幣局の桜の通り抜けのための臨時・特設駐車場はありません。

周辺は交通規制もされますので、アクセスは電車の利用をおすすめします。

まとめ:大阪造幣局桜の通り抜けの2022年見頃や開花状況や事前予約は?アクセスや駐車場は?

ここでは、大阪造幣局の桜の通り抜けの歴史や魅力や見どころ、2022年開催期間や事前予約、2022年見頃時期や開花状況、アクセスや駐車場について紹介しました。

新型コロナウイルスの影響により、 3年ぶりに開催することになった、 大阪造幣局桜の通り抜けの桜の絶景をぜひお楽しみください!

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