広島とうかさんの2022年日程や内容は?ゆかたできん祭や屋台やお守りは?
広島とうかさん

広島市中区圓隆寺「とうかさん大祭」は、別名浴衣の着始めまつりとも言われ、浴衣で屋台回りも楽しく、市内では「 ゆかたできん祭 」も行われます。ここでは、広島とうかさんの由来や浴衣散策・屋台等の見どころやお守り、2022年の日程や内容、ゆかたできん祭情報、アクセスや駐車場について紹介します。

広島とうかさんの屋台・御神体ご開帳等の見どころやお守りは?ゆかたできん祭とは?

広島とうかさん

広島三大祭りのひとつ「とうかさん」は、広島市中区の圓隆寺(えんりゅうじ)に祀られている稲荷(とうか)大明神の祭礼です。

圓隆寺は、1619年(江戸時代初期:元和5年)に開山した法華経のお寺で、「稲荷大明神」により守られています。

一般的には「おいなりさま」の名前で親しまれていますが、圓隆寺では「とうかさん」と呼んでいます。

法華経の守護神である稲荷大明神を「いなり」と唱えず、親しみをこめ「とうか」と音読みで呼んだ事が語源とされています。

そのためお寺の愛称も「とうかさん」となり、お祭りの名前も「とうかさん大祭」となりました。

稲荷(とうか)大明神は、広島城を守り城下庶民には安寧・繁栄をもたらしたといわれています。

とうかさん大祭は、圓隆寺が開山した翌年の、1620年(元和6年)に始まったそうです。

とうかさん大祭は、長く旧暦の端午の節句に行われていましたが、1961年(昭和36年)からは6月8日〜10日固定、1998年(平成10年)から現在の6月第1金~日曜の3日間となりました。

とうかさん大祭は、えびす大祭・住吉祭と並んで広島の三大祭りに数えられています。

とうかさんには、多くの見どころがあります!

稲荷大明神の御神体箱の期間のみ御開帳になり、多くの浴衣姿の人で賑わい、中央通りから境内にかけて並ぶ1000軒もの露店立ち並び、500個の提灯が飾られます。

稲荷大明神の御神体は1年のうち、とうかさん大祭の3日間だけ、その御神体がご開帳

また、「とうかさん」は、別名「ゆかたの着始め祭り」としても有名であり、大祭期間中は浴衣姿の参拝者で賑わいます。

人々が無病息災を祈願し、浴衣姿で踊ったことが起源とも言われ、広島ではこの祭りの日から浴衣を着始める習慣があります。

夕方から歩行者天国となる中央通りでは、「ゆかた祭」の文字通り浴衣の人であふれます。

また、とうかさん大祭に合わせて、広島市内の中央通りに面する「新天地商店街」では、「 ゆかたできん祭 」というイベントが開催されます。

“ゆかたできんさい”とは、広島弁で、「ゆかたでおいで」という意味だそうです。

浴衣で行くとさまざまな特典があり、割引になったり、和小物をプレゼントしてくれたり、記念写真を撮ってくれたり、浴衣で行くと良いことずくしです!

浴衣PR、新作浴衣ファッションショー、買ってすぐその場で着せてもらえる浴衣市場、着崩れた浴衣を直してくれる「ゆかたを直しんさい」など、楽しい浴衣イベントがあります。

とうかさん圓隆寺では、500個の赤色の提灯がお出迎えし、とても幻想的です。

本堂右手側にある「参拝記念コーナー」では、初穂料(300円)を収めると、「とうかさん」限定のお守り「壱法符(いっぽうふ)」を授かることができますよ!

壱法とは「ふたつとないもの、私達自身」という意味で、頂いた時点で自分専用のお守りとなるそうです。

壱法符は6種類あり、自分が守護してもらいたいものが選べますよ!

とうかさん大祭でしか購入できない、破魔うちわもあります。

圓隆寺のの破魔うちわは、日本初の元祖破魔うちわと伝えられていて、幸福・長寿・健康・安全のお守です。

とうかさんでは、中央通りに屋台が立ち並びます。

この時期は全国的にお祭りが少ないことから、約1,000軒近い屋台が集まり壮観です。

屋台では、焼きそば、たこ焼きやお好み焼きなどの定番が並び、地元広島グルメを楽しむことができます!

また、とうかさん大祭はお化け屋敷の屋台が出ることでも有名です。

とうかさん大祭の屋台は歩行者天国の時間帯に合わせて出店し、12:00~22:00頃までです。

中央通り以外の周辺の細道にも出店されていて、お祭り情緒満載です♪

とうかさん大祭で、浴衣で屋台巡りなんてワクワクしますよね!

小粋に浴衣を着こなして、お祭り会場を優雅に楽しみましょう!

浴衣を持っていない方は、その場で浴衣を購入すると着付けてくれますし、3,000~4,000円ほどで、1日浴衣レンタルと着付けのサービスもあります。

着付けができない方は持ち込みすると、500円で着つけしてくれますよ。

とうかさん大祭

開催期間: 例年6月第1金曜日~日曜日

開催時間: 12:00~23:00

開催場所:とうかさん圓隆寺

とうかさん大祭中の行事

初日:御開帳法要

2日目:お焚き上げ法要

最終日:御閉帳法要 

広島とうかさん大祭の2022年日程や内容は?ゆかたできん祭の開催は?

広島とうかさん

広島とうかさん大祭は、2020年は中止、2021年は感染対策を行いながら規模を縮小して開催されました。

2022年のとうかさん大祭も引き続き規模を縮小、オンラインとのハイブリッド開催となるそうです。

広島とうかさん大祭2022

開催日程: 2022年6月3日(金)~5日(日)

開催時間:[3日]15:00~21:00[4日]12:00~21:00[5日]12:00~20:00

場所:福昌山慈善院圓隆寺(広島県広島市中区三川町8-12)、周辺

とうかさんの主な行事

御開帳法要   6月3日(金)18:30~

産業発展祈願祭 6月3日(金)16:00~

お炊き上げ法要 6月4日(土)15:00~

御閉帳法要   6月5日(日)20:30~

境内にて、御神体に関する儀式や厄除けうちわ・お守りの取扱い・大祭特別祈祷の実施が予定されており、儀式のオンライン配信も実施されます。

また、「とうかさん」に合わせて例年6月に開かれる「ゆかたできん祭(さい)」が、3年ぶりに開催されるそうです!

新型コロナの感染拡大の影響で、2020、21年は中止となっていました。

とうかさんと同じ6月3~5日の3日間で、会場は、中区のアリスガーデンと紙屋町地下街シャレオの2カ所限定となります。

アリスガーデンには、大灯籠や竹のトンネルを設け、写真撮影を盛り上げます!

シャレオの中央広場では、3、4日にファッションショー「ゆかたコレクション」を開き、ステージイベントがない時間帯は特設のランウェイを来場者に開放します。

例年は主会場の中央通りを歩行者天国にしていますが、2022年は見送るそうです。

2022年は、各会場で「ゆかたコレクション」や伝統芸能ステージを実施されますよ!

3年ぶりに復活する「ゆかたできん祭」で、浴衣でお出かけする楽しみを満喫しましょう♪

広島とうかさん大祭の場所やアクセスや駐車場は?

広島とうかさん

住所: 広島県広島市中区三川町8-12

TEL: 082-241-7420 (圓隆寺)

料金: 無料

アクセス

公共交通でのアクセス

広島電鉄(路面電車)八丁堀電停から、南へ徒歩5分です。

車でのアクセス

山陽道広島ICから国道54号経由7km(25分)です。

駐車場

とうかさい大祭向けの駐車場はありません。

やっぱり、できるだけ車で行きたい!という方にとっては、圓隆寺周辺、八丁掘駅周辺出来るだけ便利な場所で、安く停められる駐車場を探したいですよね!

そんな方に、「相場の半額以下の駐車場」がい〜っぱい見つけられて、「スマホからカンタンに駐車場の予約」ができる「毎月100万人以上が使う駐車場予約サービス「特P」」がおススメです♪

もう満車、満車で、うろうろ駐車場を探さなくても良いように、予約で確実に駐車しちゃいましょう。

毎月100万人以上が使う駐車場予約サービス「特P」は、こちらからチェック!

まとめ:広島とうかさんの2022年日程や内容は?ゆかたできん祭や屋台は?

ここでは、広島とうかさんの由来や浴衣散策・屋台等の見どころやお守り、2022年の日程や内容、ゆかたできん祭情報、アクセスや駐車場について紹介しました。

夏の始まりを告げるとうかさん大祭に、浴衣で訪れて、日本の夏を満喫しましょう!

おすすめの記事