鳥越祭りの2022年日程や屋台や内容は?鳥越神社大祭の千貫神輿とは?
鳥越祭り

東京都台東区の鳥越祭り(鳥越神社大祭は、約4トンの重さの千貫神輿が渡御し、別名喧嘩祭りとも言われるほど激しく人気ですが、2022年3年ぶりに開催されます。ここでは、鳥越祭り(鳥越神社大祭)の歴史や見どころ、2022年日程・スケジュールや千貫神輿・屋台等の内容、アクセス等について紹介します。

鳥越神社大祭(鳥越まつり)の歴史や見どころは?

台東区公式サイトより引用

東京都台東区の鳥越神社創建は、飛鳥時代の651年と古く、日本書紀にも登場する日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀るために建てられたのが始まりです。

平安時代から、浅草橋・蔵前エリアに暮らす人々の生活を見守ってきた由緒ある神社で、創建当初は、白鳥神社という名称でした。

その後、平安後期の武将である源義家が、大川(現在の隅田川)の浅瀬を白鳥に導かれて軍勢を越えさせることができたことから「鳥越大明神」と変えられたといわれ、源頼朝などの武将もこの鳥越神社を訪れたと言われています。

鳥越神社では、1月に「とんど焼」6月に悪疫払いの「芽の輪くぐり」7月に無病息災や長寿を祈願する「水上祭形代流し(すいじょうさいかたしろながし)」などの神事を行うことでも有名です。

鳥越神社では、例年鳥越神社大祭(鳥越まつり)3日間行われ、神輿の渡御(とぎょ)は2日目と3日目に行われます。

鳥越神社境内では、江戸芸能の”かっぽれ“も行われます。

かっぽれとは、漢字で書くと「活惚れ」で庶民的な話題をおもしろおかしく踊ったもので、江戸時代から戦前までは、芸妓さんや歌舞伎の舞台まで、様々な場所で披露されていたそうです。

お祭り2日目は、鳥越神社境内の様々な催し以外に、多くの町会神輿が登場し、子供神輿や山車が鳥越界隈の町を練り歩きます。

はっぴを着た子供たちのかわいくも勇ましい姿は、微笑ましいですよ!

鳥越祭りの人気の一番の理由は、都内随一のスケールを誇る宮神輿「千貫神輿(せんがんみこし)」でしょう!

千貫神輿の”千貫”は重さを表しており、現在の単位に単純に置き換えると約4トン近くになります!

巨大なお神輿であると同時に、担ぎ棒が短いため担ぎ手一人一人への負荷が大きいことが特徴です。

お祭り好きであれば一度は担ぎたいお神輿が、都内屈指の大きさを誇る千貫神輿なのです!

お祭り2日目は、鳥越神社境内に飾られている千貫神輿を間近に見ることができますよ♪

お祭り3日目には、ついに千貫神輿が動き出し、熱気が一気に高まります!

祭りの最終日には、この大きな「千貫神輿」を各町の氏子たちが交代で担ぐのです。

千貫神輿の前には長い行列が練り歩き、その先頭を歩くのが天狗(猿田彦)です。

空高く伸びる鼻が凛々しく、足元の下駄は一本歯です!

天狗に続いて、艶やかな色の衣装が手古舞連(てこまいれん)の方々が進み、続いて地元の子どもたちによる、五色の旗の巡業です。

猿田彦命(さるたひこのみこと/日本神話に登場する神様)、手古舞、5色の旗を持つ子供たちとセットで連なり歩き、千貫神輿を先導しています! 

合羽橋商店街を千貫神輿が進んでいき、商店街の大通りから細い道へ入るところは難所で見どころです。 

巡業する道は狭く人も多いため、子供連れの場合は少し離れたところで見学する等、十分に注意してくださいね。

元浅草四丁目交差点を横断したところで、町会の千貫神輿受け渡しが行われます。

威勢の良いかけ声をあげながら、堂々と進んでいく様は圧巻!

祭りのフィナーレを飾る「提灯神輿」は幻想的です♪

神輿の宮入り道中は「鳥越の夜祭り」といわれ、宮入りが近づくと、千貫神輿のまわりの提灯(ちょうちん)に灯がともります。

百数十個の高張提灯をかかげた千貫神輿が、波のようにうねりながら神社に戻ってくる、夜の宮入りは神秘的で、一見の価値がありますよ!

鳥居を神輿がくぐると、自然に回りから一斉に拍手が巻き起こります!

昼間とはまた雰囲気が異なり、艶やかさがあり、荘厳の景観です。

最後には、千貫神輿に続き、各町会の提灯も境内へ入ってきます。

鳥越祭りの人気の秘密は、千貫神輿以外にも、約300件の屋台が充実していることでしょうか。

夜店の賑わいが、お祭り気分を盛り上げます!

ピンボールやスーパーボールすくい等、楽しく遊べる屋台も多く、地元の子どもたちも大喜びです。

焼きそば、お好み焼きやフランクフルト等、定番の屋台グルメだけではなく、焼きまんじゅうや、イイダコがまるごと入ったタコ焼き等魅力あるグルメが色々ありますよ!

鳥越神社大祭(鳥越まつり)の2022年日程・スケジュールや内容は?千貫神輿や屋台の出店は?

台東区公式サイトより引用

鳥越神社では、2022年6月9日(木)~6月12日(日)の計4日間に渡り開催され、「鳥越神社大祭(鳥越まつり)」が行われます。

鳥越祭と言えば、見どころは千貫神輿の渡御

例年は、各町会のお神輿が町内を練り歩き、最終日には都内で最も重いといわれる千貫神輿(せんがんみこし)が登場。

夕刻には神輿の提灯に火がともり、祭りはクライマックスを迎えます。

しかし、千貫神輿は、2020年、2021年は新型コロナウィルス感染防止のため、2年連続で中止となりました。

千貫神輿の渡御は例年、各町の氏子たちが千貫神輿を交代で担ぎますが、2022年は、千貫神輿を担ぐことはせずに、6月12日に、千貫神輿を曳く形で行われる予定です。

「千貫神輿」の曳き台が新調されてから初の渡御が行われます。

2022年鳥越神社大祭(鳥越まつり)スケジュール

大祭式:2022年6月9日(木)10:00

清祓式:2022年6月10日(金)17:00

千貫神輿の特別拝観:2022年6月11日(土)

渡御:2022年6月12日(日)7:30発輿式、20:00還輿式

新型コロナ感染症対策のため神輿を担ぐことはせず、神輿を台座に乗せて引く「曳き台渡御」のかたちで、6月12日(日)に十八カ町巡業を行われます。

また、65年ぶりに「志ん猿町会」(現在の駒形の一部エリア)にも渡御が予定されています。

7:30発輿式、御本社発輿式の後、20:00の御本社還輿式(宮入)まで、行列は以下のように構成されます。

猿田彦(天狗)→ 手古舞連 → 五色の旗を持つ子供たち → 千貫神輿

千貫神輿の提灯や各町の提灯が灯され、祭りは最高潮を迎え、「鳥越の夜祭」としても人気です!

2022年6月11日(土)・12日(日)の2日間に、神社周辺には約230軒の屋台が並び、お祭りの雰囲気をよりいっそう楽しむことができるでしょう!

※新型コロナ感染状況や雨天等により中止になることがあります。

また、例年鳥越神社大祭の時期限定で頂ける特別な御朱印はとても人気です。

2022年は、6月9日(木)、10日(金)、11日(土)、12日(日)の期間限定で用意されます。

初穂料は500円で、予定枚数がなくなりしだい終了になります。

いただいた大切な御朱印は、御朱印帳に入れて、SNSでも話題の草木染のエコポーチへ!

鳥越神社大祭(鳥越まつり)の場所やアクセスや駐車場は?

鳥越神社

鳥越神社大祭(鳥越まつり)

開催場所: 東京都台東区鳥越2-4-1

アクセス

地下鉄浅草線の蔵前駅下車後、徒歩約6分です。

都営地下鉄大江戸線の新御徒町駅下車後、徒歩約8分です。

JR総武線の浅草橋駅下車後、徒歩約8分です。

駐車場

鳥越神社には、駐車場はありません。

公共交通機関を利用しましょう。

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まとめ:鳥越祭りの2022年日程や屋台や内容は?鳥越神社大祭の千貫神輿とは?

ここでは、鳥越神社大祭(鳥越祭り)の歴史や見どころ、2022年日程・スケジュールや千貫神輿・屋台等の内容、アクセス等について紹介しました。

大迫力の千貫神輿を見物したり、屋台で美味しいグルメを楽しんだり、3年ぶりの鳥越神社大祭(鳥越祭り)を満喫してください!

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