長崎精霊流し2022の時間や場所は?歴史や特徴や交通規制は?
長崎精霊流し

長崎精霊流しが2022年8月15日に行われる予定ですが、流し場の場所や精霊船の受付時間、交通規制等事前に要チェックです。ここでは、長崎精霊流しの歴史や特徴、2022年の流し場の場所や精霊船の受付時間、アクセスや駐車場や交通規制について紹介します。

長崎精霊流しの歴史や特徴は?精霊船や爆竹とは?

長崎精霊流し

精霊流しは、盆前に死去した人の遺族が故人の霊を弔う為に手作りの船を造り、船を曳きながら街中を練り歩き、極楽浄土へ送り出すという長崎の伝統行事です。

各家で造られる精霊船(しょうろうぶね)は大小様々であり、材料は主に竹や板、ワラが使われています。

精霊船には、故人の趣味などが反映された飾り付けも多く見られる為、それぞれ違った趣きの船を見ることができます。

精霊船は大きく2つの種類に分けられます。

各家庭や個人で造る個人船と、町内合同で造るもやい船です。

精霊船の先端は大きく反れたラッパ状になっており、船首部分を水押し(みよし)と呼びます。

水押しの先頭部分には、家名や家紋、町名が書かれており、どちらも船の顔となる部分でとても迫力があります。

精霊船を曳いて歩く際は、家紋入りの印灯篭や提灯で明かりを灯し、鉦(かね)と呼ばれる平たいお皿型の金属楽器を「チャンコンチャンコン」と鳴り響かせます。

鉦の音に合わせ「ドーイドーイ」という南無阿弥陀仏がなまったとされる掛け声が続き、さらに爆竹が街中に響き渡り、街全体がとても賑やかになります。

爆竹は中国の文化では魔除けとして扱われており、長崎と中国の長い歴史に起因し、長崎でも浸透されたとされています。

その為爆竹は、精霊船が通る道を清める為に使われています。

当日は、夕方近くから鉦の音と掛け声、爆竹音が街中で鳴り響き、耳栓が必須になるほどの長崎精霊流し2022について、詳しく見ていきましょう。

長崎精霊流し2022の流し場の場所や精霊船の受付時間は?

長崎市公式観光サイトより引用

長崎精霊流しは、8月15日(月)に行われます。

17時頃から少しずつ船が出だし、18時~20時頃にピークを迎えます。

精霊流しの場所としては「長崎県長崎市の市内中心部一帯」で、その中でもメインとなるのは、思案橋、県庁坂、大波止の3か所です。

特に大波止では、方々から来た精霊船が合流し、爆竹と花火が鳴り響きます。

いろんな趣向を凝らした精霊船と、日頃聞くことのない爆竹音の組み合わせはまさに見ものですね!!

例年約80か所以上の流し場が設けられ、担ぎ手は流し場を目指し、船を曳きます。

流し場とは、最後に精霊船を解体する場所です。

昔は海に流されていた精霊船ですが、今は事故や環境問題の観点から流すことが中止になり、解体されるようになりました。

流し場の場所により、精霊船のみ・こも包み(花や果物を包んだ供物)のみ・精霊船およびこも包み受付が3種類に分かれます。

長崎市役所公式サイトより引用

青のポイント:精霊船のみ受け付け。

赤のポイント:精霊船及びこも包みを受け付け。

緑のポイント:こも包みのみ受け付け。

2022度の元船地区流し場は、元船北岸壁(ドラゴンプロムナード北側の岸壁)となります。

元船地区流し場につきましては、こちらのMapにてご確認ください。

詳しくは、長崎市役所のHPを確認して下さい。

精霊船の受付時間は、17時~21時です。

新型コロナウィルス感染拡大防止の為、流す際は担ぎ手の間隔を十分に取り、街中は練り歩かず、速やかに一番近くの流し場へ時間内に到着するように呼び掛けています。

長崎精霊流しのアクセスや駐車場は?交通規制は?

長崎市公式観光サイトより引用

長崎精霊流しは長崎市内中心部一帯と幅広く指定されていますが、メインストリートとなるのは思案橋、県庁坂、大波止です。

思案橋には、JR長崎駅前から崇福寺行きの路面電車に乗車し、約10分です。

県庁坂は、官公庁などが立ち並ぶ交通量の多い坂になるので、3つのメインストリートの中で、最も賑わいを見せる場所となっています。

当日は17時~精霊流し終了までの間で交通規制があります。

規制区間沿いや規制区間に通じる道路沿いにある駐車場では、車の出し入れができない場合があるのでご注意ください。

長崎精霊流し2022に伴う交通規制につきましては、こちらを参照願います。

また路面電車も16時以降は一部区間で運休となります。

詳しくは長崎電気軌道株式会社のHPをご確認ください。

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まとめ:長崎精霊流し2022の時間や場所は?歴史や特徴や交通規制は?

ここでは、長崎精霊流しの歴史や特徴、2022年の流し場の場所や精霊船の受付時間、アクセスや駐車場や交通規制について紹介しました。

故人を想いながらたくさんの手間とお金をかけて彩る精霊船の風習【長崎精霊流し】を体感してはいかがですか。

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