矢勝川の彼岸花の2022年見頃や開花状況は?アクセスや駐車場は?
矢勝川の彼岸花

愛知県知多半島の半田市は「ごんぎつね」の舞台で、矢勝川周辺では見頃時期になると、約300万本の彼岸花が咲き誇り、2022年も赤い絨毯が期待されます。ここでは、矢勝川の彼岸花の絶景、2022年の見頃や開花状況、例年の「ごんの秋まつり」の内容や2022年の開催有無、アクセスや駐車場について紹介します。

矢勝川の彼岸花の約300万本の絶景とは?2022年 「ごんの秋まつり」の 開催は?

矢勝川の彼岸花

愛知県の知多半島を流れる矢勝川は、児童文学者、新美南吉の代表作ともいえる童話「ごんぎつね」の舞台になった川です。

童話「ごんぎつね」で、兵十がうなぎを獲っている川です。

作品中にある「 墓地には、ひがん花が、赤いきれのようにさき続いていました」との記述にちなんで、 新美南吉がよく散歩した矢勝川の堤に、1990年から地元の人々によって、彼岸花が植栽され、大切に育てられてきました。

今では、彼岸花の見頃のシーズンには、矢勝川堤の全長約1.5kmにわたり、約300万本の彼岸花が一斉に花をつけ、一面が真っ赤に染まる幻想的な光景が広がります。

矢勝川の彼岸花

彼岸花以外にも、周辺の休耕田には季節ごとに菜の花、ポピー、マツバボタン、コスモスなどの花が咲き誇り、四季を通して童話の里を彩ります。

川の中流には「新美南吉記念館」があり、「ごんぎつね」にちなんで育てられている彼岸花の絶景と共に、現在では多くの観光客が訪れる、人気の観光スポットになっています。

矢勝川の彼岸花

例年、 矢勝川の彼岸花の見頃の時期に合わせ、「ごんの秋まつり」が開催されます。

2週間ほど行われる「ごんの秋まつり」では、 ボランティアガイドさんが朗読してくれる新美南吉作品を聴きながらの散歩「彼岸花ウォーク」や、フォトコンテスト、ライトアップなどが行われます。

矢勝川の彼岸花

中でもメインイベントは、「彼岸花の結婚式と花嫁行列」。

新美南吉の作品に登場する岩滑八幡社で、神前で結婚式を挙げたあと、矢勝川堤に咲き広がる彼岸花を見ながら花嫁行列が行われるというものです。

満開の彼岸花の真っ赤な絨毯の上を行く昔ながらの花嫁行列は、とても幸せそうな光景で、思わず見とれてしまます。

もう一つのおススメは、「南吉童話街頭紙芝居やさん」です。

昔懐かしい、自転車に乗せた紙芝居

紙芝居で楽しめる南吉童話は、雰囲気一杯で、自分で読むより、何倍も面白く感じます。

河川敷に咲く、見たこともない圧倒的な300万本の彼岸花と、田畑の光景は、日本の原風景として、それだけでも心が温まる絶景です。

矢勝川の彼岸花

2021年の「ごんの秋まつり」は中止でしたが、2022年は3年ぶりに開催が決定しています。

「2022年ごんの秋祭り」

開催日程:2022年9月22日(火)~10月4日(火)

開催場所:矢勝川堤、新美南吉記念館周辺

スケジュール

                                 「公式サイトより引用」

〇南吉童話街頭紙芝居屋さん

昔ながらのスタイルで、自転車に紙芝居を乗せながらの街頭紙芝居をお楽しみください。

〇GON FES 2022

地元高校生たちが、スイーツの販売や、ダンスイベントを行います。盛り上がって楽しみましょう!「感染対策はしっかり行いながら」を忘れずに!

〇ハナノヒカリプロジェムト2022

彼岸花のライトアップが行われます。幻想的な風景を存分に堪能してください。

〇あつまろうみんなの南古典

市内の自動発達支援施設の子どもたちの作品が展示されます。南古作品をアートで表現しており、目をひきそうですね。9月24日、25日はスペシャルイベントもあるようです!

矢勝川の彼岸花の2022年開花状況や見頃は?

矢勝川の彼岸花

矢勝川の彼岸花の例年の見頃は、9月下旬~10月初旬頃です。

この時期に合わせ、 「ごんの秋まつり」 も開催されます。

過去の開花情報や見頃情報を調べてみましたが、大体例年見頃のピークはこの時期で、大きく異なった年はないようでした。

2022年も、 矢勝川の彼岸花は、9月下旬~10月初旬頃に見頃を迎えると思います

感染対策を万全に行いながら、圧巻の彼岸花をお楽しみください!

矢勝川の彼岸花のスポットのアクセスや駐車場は?

矢勝川の彼岸花

常福院の裏手にある高田橋から西の方角の弘法橋まで2km(30分)程の散歩道

住所:〒475-0001 愛知県半田市岩滑西町1-10-1

電話:0569-32-3264 (半田市観光協会)

・半田口駅→(170m・4分)→生家→(440m・5分)→ででむし広場→(900m・15分)→彼岸花案内所(開花時期のみ開設)→(520m・8分)→弘法橋→(720m・11分)→新美南吉記念館

アクセス

 ・名鉄半田駅→矢勝川堤まで徒歩10分

      →新美南古記念館まで徒歩20分

 ・名鉄知多半田駅(雁宿ホール前)→南古バス「ごんくる」乗車→新美南古記念館停留所下車

駐車場

 ・平日:新美南古記念館駐車場又は、周辺駐車場をご利用ください。

     土日祝日は、新美南古記念館駐車場がバス乗降と障がい者専用となり、ご入場できません。

 ・土日祝日:臨時駐車場 アイプラザ半田 

周遊バス

 アイプラザ半田から新美南古記念館への無料周遊バスがご利用いただけます

 ・アイプラザ始発→9:00~16:00

 ・新美南古記念館始発→10:26~17:30(予定)

 ・順路 

   アイプラザ半田→新美南古記念館→半田赤レンガ建物(名鉄住吉町駅まで徒歩5分)→アイプラザ半田

※会場周辺は駐車場が少ないため、公共交通機関をご利用ください。

まとめ:矢勝川の彼岸花の2022年開花状況や見頃は?アクセスや駐車場は?

ここでは、矢勝川の彼岸花の絶景、2022年の見頃や開花状況、例年の「ごんの秋まつり」の内容や2022年の開催有無、アクセスや駐車場について紹介しました。

矢勝川周辺の赤い絨毯が広がるウォーキング・コースを歩いてみると、心癒されること間違いなしです!

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