
愛媛県砥部町の七折梅園の七折梅まつり2023について、日程・時間や場所、開花状況や見頃時期、屋台の出店、アクセスや駐車場等気になりますよね。ここでは、七折梅園の七折梅まつり2023のの開催期間・時間や場所、開花状況や見頃時期、屋台・露店の出店、アクセス(電車・車・バス)や駐車場、魅力や見どころについて紹介します。
目次
七折梅まつり2023の開催期間・時間や場所は?内容は?

七折梅園では、梅の見頃の時期に合わせ、毎年「七折梅まつり」が開催されています。
#七折梅まつり へ!!#ニンスタ のある #砥部町 !!#とべ といえば、、、 #七折梅 !!
— 足立 雄吾 (@yg_yumetane_efc) February 26, 2020
行ってきました!!
メッチャ歩きました!あえて展望台まで行きました!
1時間で7000歩!!
正直、思っていた以上に綺麗でした! pic.twitter.com/iddTJJi3oN
美しい梅の花の鑑賞だけでなく、梅まつりの会場ではもちまきや梅のタネとばし大会、ビンゴゲームなど誰もが楽しめる催しが盛りだくさんで、毎年たくさんの人が訪れます。
2023年も、「第33回七折梅まつり」が、感染予防を徹底したうえで、開催が決定しました。
今年の七折梅まつりは
— 栄光酒造株式会社【公式】🍶 (@eikousyuzou) February 10, 2023
2月25日土曜日~3月12日日曜日です!
愛媛県砥部町で毎年開催されている
「七折梅まつり」
全30種類16,000本の梅が咲き誇ります♪
↓詳細↓https://t.co/Ugd3dd4Uo3
うまく満開の日に当たれば とても素敵な景色がみれます♪
是非是非です! pic.twitter.com/iMkLgrYE3G
感染予防対策をしっかりしたうえで、春を告げるうぐいすの鳴き声と、美しい梅のコラボレーションが楽しめる七折梅まつりにぜひお出かけくださいね。
まだまだ肌寒い季節ですので、お出かけの際には、温かい服装と、舗装していない山道でも歩けるよう、出来るだけ履きなれた歩きやすい靴で行くことをおススメします!
「第33回七折梅まつり」
開催期間:2023年2月25日(土)~3月12日(日)
開催時間:10:00~16:00
入場料:300円 ※中学生以下無料
場所:七折梅園
住所:愛媛県伊予郡砥部町七折
七折梅まつり2023の梅の見頃時期や開花状況は?

七折梅園の梅の見頃は、例年2月中旬~3月上旬頃です。
愛媛・七折梅園は梅の花と菜の花が見頃で、とても美しい世界です。https://t.co/0WGkHYAGoJ pic.twitter.com/Ngy1YuFiK9
— KUMA. (@KUMA_outdoor) March 4, 2022
その年の気象状況により、開花状況、見頃時期は多少変化します。
2023年2月11日現在、木によりばらつきはありますが、3分程咲いている梅の木も見られます。全体的には開花し始めていますが、まだ蕾も多い、咲き始めです。
七折梅園
— 雨男よっさん🌧️ (@ninja1000pcx125) February 11, 2023
来る時期ちょっと早かった
でも蝋梅のいい匂い pic.twitter.com/cQnVJsW8px
梅は10分咲きにはなることはなく、5分咲きくらいからが見頃です。
7分咲きくらいがほぼ満開と考えてよいのですが、見頃を過ぎても、しばらくは楽しむことができるのが梅の花です。
七折梅まつりが開催されている3月上旬~中旬くらいまでは、七折梅園の梅は楽しめそうです!
七折梅まつり2023の屋台・露店の出店は?

例年の七折梅まつりで大人気の梅グルメほかを楽しめる露店や屋台の出店は、会場内の飲食は不可となり、テイクアウトのみの販売となります。
かつて、品質の高さから「青いダイヤ」と称された七折地区の小梅、七折小梅などを使った様々な加工品の販売もされます。
七折梅シロップ、梅ドレッシング、梅ふりかけ、梅クッキー、梅ジャム、梅干し、梅ゼリー、梅餅、梅ようかん、小梅葛餅、七折小梅そうめん、梅酒など、梅好きにはたまらない加工品が勢ぞろいしています。
七折梅園のアクセス(電車・バス・車)や駐車場は?

七折梅園
住所:〒791-2125 愛媛県伊予郡砥部町七折109
電話:089-962-3064(ななおれ梅組合)
アクセス:
電車・バスでのアクセス
伊予鉄道 松山市駅→(バス 砥部大岩橋or断層口ゆき)→宮内停留所下車→(徒歩約30分)→七折梅園
車でのアクセス
松山自動車道「松山IC」より国道33号経由で高知方面へ約20分
JR予讃線「伊予横田駅」より約20分
駐車場:収容台数 約100台(無料)
#砥部町 にある #七折梅園 の梅の花がそろそろ咲き始めました。
— 快速急行【Rapid Express】 (@jr_minamiiyo) February 9, 2020
新設のJR #南伊予駅 から車なら20分程度で辿り着けますが、徒歩ならばかなりの山道なので過酷な行程になりそうです。
向かい#七折峠 からの景色は壮観ですよ。#観梅 #梅 pic.twitter.com/y6WnTpD50d
七折梅園の梅の魅力や見どころは?

暦の上で春が訪れると、百花に先がけて春一番に咲くといわれる梅の花の季節が訪れます。
七折梅園へ再び来ました。
— CH2 (@OoaaYmtk) March 7, 2022
綺麗でした〜🙂#七折梅園 pic.twitter.com/icwFTQ71kE
全国各地に梅の名所がありますが、愛媛県の梅の名所が砥部町と伊予市の間の山間部に広がる「七折梅園」です。
愛媛県伊予郡砥部町の七折梅園
— 📸keita@ぴよちゃんと一緒🐈 (@Unlimitedsky99) March 3, 2022
こちら側は咲いてましたが園内はまだまだ咲き始め。
春の訪れを告げる甘い香りや色どりが楽しい季節になってきました😊✨✨#愛媛県 #七折梅園 #東京カメラ部 #梅の花 pic.twitter.com/Zf6HGvEQvK
うぐいすの鳴き声が響き渡る、七折梅園の山間部の園内には、約30種、16000本もの梅が、食用と観賞用に分けて植えられ、淡い色の梅の花と梅の香りが斜面を染め上げ、山全体を覆うように彩ります。

特に、近年では、観光用として梅園を新しく造成し、赤・白・ピンクなどの梅の木2000本が植栽されました。
七折梅園 砥部町
— いちこ (@iiiichiko_drmsk) March 1, 2022
まだ早かったけどいろんな梅を楽しめました。
平日でもかなりの賑わい、みんな今年の梅祭りを楽しみにしてたんですね🌸 pic.twitter.com/8JHiuwR5Qw
梅の花がアーチ状に広がっている梅園には、梅の木の下に、黄色の菜の花が元気いっぱいに咲き誇り、梅の花と菜の花のコラボレーションの絶景が楽しめます。

梅の花も、約30種と様々な紅梅、白梅が咲き乱れているので、赤、白、ピンク、淡い色から濃い目の色まで、とても華やかです。
秘境感漂う七折梅園には、山の上に展望台もあります。
展望台への近道は、まさに梅と菜の花に彩られた道です。
おさんぽを推されたので行ってきた、愛媛県砥部町の七折梅園!
— Cみっきー (@lab_jan) March 7, 2020
先週末が見頃だったのかなぁ。それでも一部残っていてくれたので良き。菜の花が見頃だった。
お花の写真って撮るの難しいね。 pic.twitter.com/JMU8hYcdaY
春の香りがいっぱいに広がるトンネルのようになった美しい梅の下をくぐり、菜の花の絨毯の道を登っていくと、無料の双眼鏡も備えられた展望台へ到着します。
木で組まれた展望台からは梅園を一望でき、梅園の向こうに広がる日本ののどかな原風景のような里山の光景と共に心が和みます。

まとめ:七折梅園の2023年見頃や開花状況や梅まつりは?アクセス(バス等)や駐車場は?
ここでは、四国愛媛県の七折公園の魅力や見どころ、2023年の七折梅まつりの開催期間や内容、2023年の見頃時期や開花状況、アクセス(電車・車・バス)や駐車場について紹介します。
うぐいすの鳴き声が響き渡る七折梅園で、見事な梅の絶景を眺め、七折地区の品質の品質の良い梅製品のお土産をこう購入し、初春の思い出をつくりましょう!