
愛知県の名古屋市農業センターdelaふぁーむしだれ梅まつり2023について、見頃時期や開花状況、日程・時間や場所、屋台の出店、アクセスや駐車場等気になりますよね。ここでは、名古屋市農業センターのしだれ梅まつり2023の見頃時期や開花状況、開催日程・時間や場所、マルシェ等屋台の出店、アクセスや駐車場、魅力や見どころについて紹介します。
目次
名古屋市農業センター delaふぁーむのしだれ梅の2023年見頃時期や開花状況は?

名古屋市農業センターのしだれ梅の開花時期は2月上旬~3月中旬で、例年見頃時期は2月下旬頃〜3月上旬です。
まだ咲き始めであんまり咲いていなかった。
— ひさと@ASD☆ADHD (@hisa991134) February 23, 2023
でもいい写真撮れたよー
名古屋市農業センターにて…
来週暖かくなるみたいだから
来週くらいいい時期なのかな❓
帰りにエンゼルクリーム買って
帰るわね💕︎ pic.twitter.com/iMM4eNwFkb
毎年、しだれ梅の見頃時期にあわせて、「しだれ梅まつり」が開催されます。
ただし、名古屋市農業センターの梅の見頃時期は、その年の気候状況や天候により前後します。
2023年は、2月23日から「しだれ梅まつり」が始まっています。2023年2月22日の時点では、名古屋市農業センター内の梅は、ちらほらと咲き始まっています。園全体では1分咲きの梅が目立ってきてるようです。
【しだれ梅の開花状況】
— 名古屋市農業センター delaふぁーむ (@noucenter) February 23, 2023
令和5年2月23日(木)。
本日、雨上がりのしだれ梅園。
「咲き始め」です。
これから咲き開いてくるのが楽しみです。#農業センター #しだれ梅 pic.twitter.com/AVzsTrJEqc
これから、温度が高くなっていることもあり、開花が進むと予想されますが、2023年の名古屋市農業センターの梅の見頃は、3月上旬~3月中旬になるでしょう!
寒い日でしたが少しずつ花が開いてきていました。
— しず (@ZbOqUFl9u0NQFIe) February 23, 2022
福寿草はばっちり❗
しだれ梅はまだまだですねえ#名古屋市農業センター pic.twitter.com/Sv6ZsHG6R2
2023年のしだれ梅まつりは、3月21日まで続きますので、まだまだ楽しめそうですね!
仕事終わってからの 名古屋市農業センター
— だぁー (@da_da1212) March 16, 2019
#しだれ梅まつり #delaふぁーむ #名古屋市農業センター #梅 pic.twitter.com/5tkjpGTj1h

名古屋市農業センターしだれ梅まつり2023の開催日程・時間や場所は?マルシェ等屋台の出店は?

名古屋市農業センターの梅の開花期は2月下旬から3月中旬で、例年「しだれ梅まつり」が開催されます。
期間中20万人もの来場者が訪れる人気のイベントで、毎年2月にはしだれ梅まつり、3月には名古屋コーチンまつりも開催されます。
名古屋市農業センターdelaふぁーむ
— 愛知の美人を撮るネ (@aichinobijin) March 24, 2022
しだれ梅まつり 2022.3.8 No.172#Aichi #nagoya #しだれ梅#名古屋市農業センター pic.twitter.com/REtcNokbZM
名古屋市農業センターしだれ梅まつりの期間中には、土日祝日を中心に、地元農家が新鮮野菜を即売する朝市・青空市、大道芸パフォーマンス、動物とのふれあい、押し花体験、押し花作品展、盆栽展、小動物とのふれあい広場など様々なイベントが開催されます。
さらには、農業センターの売店では搾り立ての牛乳や、その牛乳を使ったソフトクリームを食べることも可能です。
温室の花を見て回ったり、天然記念物の鶏(東紅天)の孵化が見られるチャンスがあるなど、農業センターのメリットも最大に楽しむことができます。
なんか好評みたいなので、追加~#delaふぁーむ #ひよこ#癒し動画 pic.twitter.com/Vm7XlMa4M5
— りゅーのすけ (@ryunosuke_cus) February 25, 2020
名古屋コーチン商品の物販も人気です。
梅まつりでは、マーガレットマルシェやキッチンカー、フードコーナー、レストランなどグルメも充実しています。
五平餅、鬼まんじゅう、わらび餅、桜餅などのスイーツから、焼き芋、殿様コロッケ、うどん、肉まん、ザンギ、フランクフルト、ピザやおでんなどの美味しい食べ物を楽しむことができますよ!
2023年の名古屋市農業センター delaふぁーむのしだれ梅まつりの開催期間や開催時間は以下の通りです。
開催日程:2023年2月23日(木・祝) ~ 3月21日(火・祝)
※3月14日(月)は休園日
開催時間: 9:00~16:30
開催場所: 名古屋市農業センターdelaふぁーむ
住所:愛知県名古屋市天白区天白町大字平針黒石2872−3
※2023年のしだれ梅まつりは、催し物や飲食店、販売店の出店は行いません。
しだれ梅の時期は、1月下旬~2月下旬にかけて蝋梅(ろうばい)、3月上旬~下旬には菜の花も見頃を迎え、彩を添えます。(2023年3月22日~9月末までリニューアル整備工事の為一時休園予定)
名古屋市農業センターdelaふぁーむ
— 愛知の美人を撮るネ (@aichinobijin) March 24, 2022
しだれ梅まつり 2022.3.8 No.126#Aichi #nagoya #しだれ梅#名古屋市農業センター pic.twitter.com/1gOomDdPQf
ミルク工房では、でらファームの牛乳で作った自家製のアイスクリームやジェラートもあり、様々な種類を楽しむことができます。
梅まつり期間中は限定スイーツも販売され、甘酸っぱい梅ジュレとのバランスが絶妙なミルクジェラートの「梅ジュレパフェ」は大人気です!(2023年は梅まつり期間中の販売はありません。)
名古屋市農業センターに、梅ジュレパフェの季節がやってきたさぶ😍#名古屋市農業センター pic.twitter.com/22LLlrgDRZ
— さぶ@さんしょううお(NOTARI3/4-5アクアトトぎふ🐸) (@53dewaruika) February 23, 2022

名古屋市農業センターしだれ梅まつり2023のアクセスは?

所在地: 〒468-0021 名古屋市天白区天白町平針黒石2872-3
電話番号: 052-801-5221(名古屋市農業センターdelaふぁーむ)
定休日: 毎週月曜日
料金入園: 無料
アクセス
電車・バスでのアクセス
地下鉄鶴舞線「平針」駅1番出口より徒歩約20分、または市バス「地下鉄原」行きに乗車し「農業センター北」下車後、徒歩約5分です。
地下鉄鶴舞線「赤池」駅1番出口より徒歩約20分、または名鉄バス「祐福寺」または「前後」行きに乗車し「荒池」下車後、徒歩約6分です。
車でのアクセス
名古屋第二環状自動車道「植田IC」より約10分です。
名古屋市農業センターしだれ梅まつり2023の駐車場は?
駐車場
無料(第1駐車場190台/第2駐車場34台)
※ まつり期間中は有料(普通車500円/自動二輪・原付150円)
しだれ梅まつり期間中は平日でも混雑します。
レトロでんしゃ館から南下して、平針運転免許試験場近くにある #名古屋市農業センター #梅まつり へ。
— ☁☁☁しげる🧸🍼🫧一生かな縛り☁️☁☁誘民(IZANAMI) (@pat_aki) March 14, 2018
ちょうど見頃で、平日の割に人出もそこそこ。 pic.twitter.com/4wRNisYugo
駐車場を満車になるのが早いため、午前中の早い時間に到着するように計画しましょう。
土日の混雑は激しいために、可能な限り公共交通機関を利用しましょう!
名古屋市農業センターdelaふぁーむの梅の魅力や見どころは?

愛知県名古屋市天白区にある名古屋市農業センターは。名古屋市の農業振興をはかるため、昭和40年4月1日に開設され、牛や羊などが放牧飼育されている他、名古屋コーチンの雛の最大生産地でもあります。
#おはよう日本 ☕
— よっちゃん (@utamarukousa) January 19, 2020
花より食い気レポ!#愛知県農業センター(#delaふぁーむ)
飼育している名古屋コーチン🐔うみたて
ホヤホヤ卵入り #親子丼 はふわっふわで
どえりゃあ~うみゃあいで😋
いっぺん食べにいりゃあせ🙋
今週もふわっと宜しく┏○ペコッ🎈
※農業センター蝋梅見頃 pic.twitter.com/wETYxckBom
近年では、農場だけでなく公園としての役目も大きく、花壇や散策路が整備されて、市民の憩いの場となっていています。

また、園内「ミルク工房」では、飼育している牛の生乳で牛乳とジェラートを作られ、販売されています。
名古屋市農業センターの愛称は、「dela(でら)ふぁーむ」です。
「Delicious(美味しい)・Enjoy(楽しい)・Learn(学ぶ)・Agriculture(農業)」の頭文字と、名古屋弁の「でら(どえらい)」を掛け合わせたものだそうです。
平成5年度に整備された、名古屋市農業センター内にあるしだれ梅園では、春になると12品種700本のしだれ梅が咲き誇ります。

面積は約5,000平方メートルで、国内有数のしだれ梅の名所としても知られています。
おはようございます
— まる (@TCR2UrnttuTHfOW) February 20, 2023
私もしだれ梅まつりをワクワクして待っています
極楽の世界にいるように綺麗ですよね
春が待ち遠しいですね
去年の名古屋市農業センターの画像です pic.twitter.com/6N9mq2W9Li
梅の名所は全国に数多くありますが、しだれ梅がこれほどの規模で咲く場所はなかなかないでしょう。
名古屋市農業センター、delaファームのしだれ梅園の様子。
— 金山林檎(かなやまっく) (@kanaya_mac) March 4, 2021
2010年から毎年撮影し、早11年目。今年も満開を迎えました。#名古屋市農業センター#delaふぁーむ#しだれ梅 #愛知県 #名古屋市#天白区#PENTAX pic.twitter.com/WYEljD2FYH
名古屋市農業センターの全国屈指のしだれ梅を目当てに、梅の開花時期には、多くの人々が訪れます。
枝垂れ梅。
— カメラ・バカウサギ (@photogenicusagi) March 7, 2020
妖艶な感じ。#WeepingPlum #plum #flower #weeping #spring #nagoya #japan #derafarm #photography #nikon #農業センターdelaふぁーむ #delaふぁーむ #枝垂れ梅 #梅 #花 #春 #ニコン #ファインダー越しの私の世界 #写真を撮るのが好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/O9jRFiMRky
白色、ピンク色や紅色の梅など、様々な色彩のグラデーションを見ることができ、園内は梅の優雅な芳香に包まれます。

一重咲きの白色や豊満な八重咲きの桃色など、さまざまな品種が豊かに垂れかかる小道を散策すると、梅の香りと色彩に癒されます。
名古屋市農業センターdelaふぁーむの枝垂れ梅もオススメです☺️ pic.twitter.com/eRwErYtiUI
— きくりんちゃん (@kool123455) February 20, 2023
名古屋市農業センターの梅の種類は、明るいピンクが華やかな「呉服枝垂(くれはしだれ)」、枝垂れの枝ぶりもきれいな緑萼枝垂(りょくがくしだれ)、濃い紅桃色でフリルのある八重咲きの難波枝垂(なにわしだれ) や八重咲きですっきりした花型の「紅枝垂」(べにしだれ)等があります。
【しだれ梅の開花状況】
— 名古屋市農業センター delaふぁーむ (@noucenter) February 17, 2023
令和5年2月17日(金)。
本日のしだれ梅園です。
全体的にまだ「つぼみ」ですが、
大きく膨らんできています。 pic.twitter.com/bEmNb1jqOS

まとめ:名古屋市農業センターしだれ梅まつり2023の見頃時期や開花状況は?アクセスや駐車場は?
ここでは、名古屋市農業センターのしだれ梅まつり2023の見頃時期や開花状況、開催日程・時間や場所、マルシェ等屋台の出店、アクセスや駐車場、魅力や見どころについて紹介しました。
しだれ梅の国内屈指の名所・ 名古屋市 農業センターで、早い春の到来を満喫しましょう!