大阪まいしまシーサイドパークネモフィラ祭り2023見頃や開花状況は?屋台やアクセスや駐車場は?
大阪まいしまシーサイドパークのネモフィラ

大阪まいしまシーサイドパークネモフィラ祭り2023について、2023年見頃時期や開花状況、日程や時間、屋台・キッチンカーの出店、アクセスや駐車場等気になりますよね。ここでは、大阪まいしまシーサイドパークネモフィラ祭り2023の見頃時期や開花状況、日程や時間、屋台・キッチンカーの出店、アクセスや駐車場、魅力や見どころについて紹介します。

大阪まいしまシーサイドのネモフィラの2023年見頃時期や開花状況は?

大阪まいしまシーサイドパークネモフィラ祭り

大阪まいしまシーサイドのネモフィラの見頃は、例年、4月中旬から5月中旬です。

勿論、その年の気象状況により、見頃時期は多少前後します。

例年の平均的な開花、見頃状況からいくと、ソメイヨシノの満開時期頃に、ネモフィラが咲き始め、4月中旬頃には半分くらいのネモフィラが咲きます。

GW頃には、ネモフィラが最高の見頃時期を迎えるので、4月後半の土日祝日、GWには、相当の混雑が予想されます。

2023年の大阪まいしまシーサイドパークの開花状況は、4月18日時点で、ネモフィラは見頃を迎えています。

大阪まいしまシーサイドパークネモフィラ祭り2023の開催日程や時間は?屋台・キッチンカーの出店は?

大阪まいしまシーサイドパークネモフィラ祭り

ネモフィラの見頃の時期に合わせ、大阪まいしまシーサイドパークでは「ネモフィラ祭り」が開催されています。

お祭りといったら、屋台グルメですね!

ネモフィラ祭り限定スイーツ、美味しそうな食べ物満載です!

ネモフィラ祭り開催期間中には、キッチンカーが出店されていて、ネモフィラをイメージした青いソフトクリーム「ブルーアイ」や公式キャラクター「ネモにゃん」を模ったベビーカステラなどが販売されます。

また、他にも、見ているだけで楽しくなる、お土産にぴったりのオリジナルグッズの販売などもありますよ。

そのほかにも、2021年7月オープンの「舞洲シーサイドバギー」、ヘリコプターに乗り空中からネモフィラ畑を見渡せる「遊覧ヘリコプター」パラグライダーのプチフライト体験など、様々なアクティビティーが楽しめます!

2023年大阪まいしまシーサイドパーク ネモフィラ祭り

開催期間:2023年4月7日(金)~5月7日(日)

営業時間:平日 9:00~17:00(最終入園 16:30)

     土日祝日 9:00~18:30(最終入園18:00)

     4/29(土)~5/6(土)は 9:00~18:30(最終入園 18:00) 

     5/7(日)の最終日は17:00閉園(最終入園16:30)

入園料:大人 1300円  子供(4歳~小学生) 600円

ネモフィラの見頃はこれからです!

土日祝日、GWは大変混みあうため、大阪まいしまシーサイドの入場券を買うのにもかなり並ぶ可能性が高いです。

事前に前売りチケットを購入しておけば、すぐに入場可能♪

大阪まいしまシーサイドパークの入場券は、KKdayで前売チケットの事前購入がおススメです。

↓↓↓大阪まいしまシーサイドパークの入場券の前売りチケットは、こちらをクリック↓↓↓

他にも、ビュッフェやBBQとのセットになっている「ランチパック」や、シーサイドバギーや陶芸体験等の利用がセットになっている「シーサイドバギーパック」「陶芸体験パック」、「日帰り温泉パック」等、数々のお得なパック券が用意されています。

詳しくは、ネモフィラ祭りのサイトをご確認ください!

大阪まいしまシーサイドパークネモフィラ祭り2023の場所やアクセスは?シャトルクルーズは?

大阪まいしまシーサイドパークネモフィラ祭り

大阪まいしまシーサイド

住所:〒554-0042 大阪府大阪市此花区北港緑地2丁目

電話:06-4804-5828

アクセス:

公共交通機関でのアクセス

JRゆめ咲線「桜島駅」利用

JR大阪環状線・阪神なんば線「西九条駅」からJRゆめ咲線に乗り換え「桜島駅」=>「北港観光バス」舞洲アクティブバス=>「ホテル・ロッジ舞洲前」下車

Osaka Metro中央線「コスモスクエア駅」利用

「北港観光バス」コスモドリームライン=>「ホテル・ロッジ舞洲前」下車

大阪湾舞洲シャトルクルーズ

ユニバーサルシティーポート~舞洲桟橋間を、1日5往復運行します。

運行期間:2023年4月8日(土)~5月7日(日)

料金(乗船のみ):大人1300円、小学生700円

他にも、入園券が付いたチケットや、更にお食事がついたチケットもあります。事前購入や詳細は、ネモフィラ祭りのサイトをご確認ください!

車でのアクセス

阪神高速5号湾岸線 湾岸舞洲出口より約5分

国道43号線 梅香交差点を西に進み約15分

南港(咲洲)方面から夢咲トンネルを通過し約5分

大阪まいしまシーサイドパークネモフィラ祭り2023の駐車場は?

駐車場:収容台数1800台 

駐車料金:1000円/台

大阪まいしまシーサイドパークには1800台ほど停められる駐車場が完備されていますが、混雑のピーク時期には、出来るだけ公共交通機関でのアクセスをおススメします。

混雑を出来るだけ避けたい場合には、可能であれば平日に訪れるか、土日祝日の場合には、開園時間の8時半~10時頃には到着するのが良さそうです!

大阪まいしまシーサイドパークネモフィラ祭り2023のの魅力や見どころは?

大阪まいしまシーサイドパークネモフィラ祭り

国営ひたち海浜公園見はらしの丘一面を青く染める風景が、日本を代表する絶景スポットとしてSNSで話題になってから、日本の全国各地に「ネモフィラ」の絶景スポットが増えましたね!

大阪のネモフィラスポットといえば、「大阪まいしまシーサイドパーク」

大阪湾が一望できる約44,000㎡の広大な敷地に、青い空、青い海、そして丘を一面青く染めるネモフィラの「青の世界」が広がります。

大阪まいしまシーサイドパークネモフィラ祭り

大阪まいしまシーサイドパークのネモフィラは、関西最大規模の約100万株!

大阪まいしまシーサイドパークネモフィラ祭り

青い空に繋がるように広がる大阪湾の広大な海を見下ろす丘一面に広がるネモフィラブルーは、一度見たら忘れられない絶景です。

大阪まいしまシーサイドパークネモフィラ祭り

桜やチューリップとネモフィラのコラボレーションゾーンも設置され、淡いピンク色の桜、鮮やかな黄色や真っ赤なチューリップ、そしてネモフィラの青が織りなす、優しい春の景色が楽しめます♪

まとめ:大阪まいしまシーサイドパークネモフィラ祭り2023見頃や開花状況は?屋台やアクセスや駐車場は?

。ここでは、大阪まいしまシーサイドパークネモフィラ祭り2023の見頃時期や開花状況、日程や時間、屋台・キッチンカーの出店、アクセスや駐車場、魅力や見どころについて紹介しました。

空と海とネモフィラの青の絶景をぜひお楽しみください!

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