サッポロテイネスキー場2024-2025のリフト券料金やシーズン券は?割引・早割は?
サッポロテイネスキー場

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札幌市のサッポロテイネスキー場について、2024-2025リフト券やシーズン券料金、割引・早割等気になりますよね。ここでは、サッポロテイネスキー場の2024-2025年シーズン券やリフト券・ゴンドラ券の料金や購入法、リフト券の早割や割引法、アクセスや駐車場、魅力や特徴を紹介します。

サッポロテイネスキー場2024-2025のリフト券・シーズン券の料金は?購入方法は?

サッポロテイネスキー場

サッポロテイネスキー場2024年ー2025年シーズン券は、2種類あります。

1つは、「K-ウィンターパス(KWP)」(加森観光グループ共通シーズン券)です。

加森観光グループの4つのスキー場(サッポロテイネ、ルスツリゾート、サホロリゾート、中山峠スキー場)共通シーズンリフト券で、4つのスキー場がシーズン中は滑り放題になるほか、さまざまなKWP会員特典があります。

付帯する特典によって、スタンダード・ゴールド・プレミアムと3種類のクラスがあります。

2024-2025 リフト・ゴンドラシーズン券 加森観光グループ共通シーズン券「K-ウィンターパス(KWP)」

「2024-2025 Kウィンターパス サッポロテイネオリジナルの特典」

※2024-2025シーズンの予定は一部未定です

特典1:KWP会員限定無料送迎シャトルバスのご利用特典(予約制)

「JR手稲駅」からの無料送迎シャトルバスを利用できます。

特典2:札幌市中心部からの直行バスビッグランズ号の特別利用の特典(予約制)

札幌市中心部からの直行バス「ビックランズ号」を、バスのみでも利用できます。

往復利用料金:プレミアム/無料 ゴールド/1,100円 スタンダード/1,600円

特典3:託児室「おもちゃばこ」の特別割引特典

プレミアム・ゴールド会員は、保育有資格者による託児室を20%offで利用できます。

特典4:恐竜キッズパークの特別割引特典

本人:無料(会員クラスに関わらず)

同伴者:プレミアム/2名まで無料 ゴールド/1名まで無料 スタンダード/通常料金

特典5:イベント参加の特別割引特典

プレミアム/無料または割引 ゴールド・スタンダード/一部割引

2024-2025 Kウィンターパス 加森グループ施設共通の特典

特典1:優先パーキングのご利用特典

札幌テイネ:プレミアム・ゴールドは無料で優先パーキングを利用できます。

ルスツ、サホロの各スキー場では、プレミアム会員のみ無料で優先パーキングを利用できます。

特典2:会員ロッカーの優待利用特典

ハイランドスキーセンターの会員専用ロッカーをシーズン通して無料・特別価格で利用できます。

プレミアム・ゴールド/無料

特典3:K-ラウンジご利用割引特典

K-ラウンジ(通常:大人2,000円 小学生以下1,500円 各税込)を無料・特別割引で利用できます。

プレミアム・本人と同伴者1名無料 ゴールド・本人と同伴者1名50%OFF

特典4:リフト券・レンタル用品・スクールご利用の特別割引特典

・同伴者のリフト券割引(同伴者3名まで) プレミアム30%OFF ゴールド・スタンダード20%OFF

・レンタル用品割引 本人 プレミアム30%OFF  ゴールド・スタンダード10%OFF

           同伴者2名まで  プレミアム30%OFF  ゴールド・スタンダード10%OFF

・スクール割引 本人 プレミアム30%OFF ゴールド・スタンダード20%OFF

        同伴者2名まで  プレミアム30%OFF  ゴールド・スタンダード10%OFF

特典5:ルスツリゾート、サホロリゾート宿泊料金特別価格でのご利用特典

特典6:ルスツリゾート、サホロリゾート入浴施設優待ご利用特典

プレミアム・パスは無料(入湯税のみご負担)、ゴールドは通常料金の半額

2024-2025 リフト・ゴンドラシーズン券 加森観光グループ共通シーズン券「K-ウィンターパス(KWP)」

会員種別大人中高生小学生以下
プレミアム184,000円
(174,000円)
165,000円
(155,000円)
153,000円
(143,000円)
ゴールド133,000円
(128,000円)
120,000円
(115,000円)
108,000円
(103,000円)
スタンダード103,000円
(100,000円)
74,000円
(71,000円)
61,000円
(58,000円)
※上記料金表の( )の金額は、リピーター料金及びリピーターからの紹介料金。

2つ目は、「ナイターシーズン券」です。

以下のナイター営業期間、ナイター営業時間に限り有効なシーズン券です。

オリンピアゾーンナイター運営期間:2024年11月30日(土)~3月30日(日)(予定)
ハイランドゾーンナイター運営期間:2025年4月5日(土)・4月6日(日)(予定)

ナイター営業時間:(16:00~21:00)(リフト最終改札19:45)

2024-2025年ナイターシーズン券料金:大人(中学生以上)36,000円 小学生以下 23,000円

シーズン券の購入

シーズン券は、公式サイトにてご購入できます!

2024-2025 リフト・ゴンドラ料金 : レギュラーシーズン(12/21-3/9)

券種大人シニア(65歳~)中高生小学生以下
1日券8,200円(8,000円)7,000円(6,800円)7,000円(6,800円)5,200円(5,000円)
5時間券 6,000円(5,800円)5,200円(5,000円)5,200円(5,000円)3,900円(3,700円)
25時間券25,000円22,000円22,000円16,000円
ナイター券2,900円(2,700円)2,900円(2,700円)2,900円(2,700円)1,900円(1,700円)
レギュラーシーズン(12/21-3/9) 2024-2025 リフト・ゴンドラ料金

※ ( )の金額表記はWEB割引が適用された金額です。

※初すべり、春スキー、特別春スキー期間のリフト券については、 サッポロテイネスキー場の公式サイトにてご確認ください。

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サッポロテイネスキー場2024-2025のリフト券やシーズン券の早割や割引は?

スキー場

「K-ウィンターパス(KWP)」(加森観光グループ共通シーズン券)を、お得に購入する方法は、早割で購入する方法です。

早割価格・・・2024年3月6日~11月3日までに購入

早割で購入するには、シーズン終了と同時に、翌年のシーズン券を購入するということになるので、残念ながら、シーズンが始まった今では、購入することはできません。

サッポロテイネスキー場の駐車場は?

駐車場:あり

収容台数 2,800台

料金 無料

サッポロテイネスキー場のアクセスは?

サッポロテイネスキー場

サッポロテイネスキー場

オリンピアスキーセンター:札幌市手稲区手稲本町593-17

ハイランドスキーセンター:札幌市手稲区手稲金山172

電話:011-682-6000

宅急便で荷物を送るときの送り先は、以下の通りです。

オリンピアゾーン:〒006-0029 札幌市手稲区手稲本町593-17 オリンピアスキーセンター受付

ハイランドゾーン:〒006-0049 札幌市手稲区手稲金山172 テイネハイランドスキーセンター受付

※送り状に来場日明記の上、お引取りの際は必ず送り状の控えを提示すること

リフト・ゴンドラ営業時間:時期によって変動があります。

詳細は、サッポロテイネスキー場の公式サイトにてご確認ください。

ナイター営業:

オリンピアゾーン2024年11月30日(土)~3月30日(日)(予定) 
         16:00~20:00 (リフト最終改札19:45)

ハイランドゾーン:2025年4月5日(土)・4月6日(日)(予定)
         16:00~20:00 (リフト最終改札19:45)

アクセス:

車でのアクセス

札樽自動車道 手稲ICから 白樺ゲレンデまで約7分 ハイランドゲレンデまで約13分

新千歳空港から(約60分)
千歳IC又は千歳空港IC=>道央自動車道(札樽自動車道)小樽方面手稲IC出口左折

札幌市中心部から(約40分)
・高速利用の場合:市内各IC道央自動車道(札樽自動車道)小樽方面手稲IC出口左折
・一般道利用の場合:北5条手稲線(国道5号)小樽方面へ富丘3-7交差点(案内看板)左折手稲IC方面

小樽市街から(約30分)
小樽市街国道5号(北5条手稲線)札幌方面富丘2-7交差点(案内看板)右折手稲IC方面

公共交通機関でのアクセス

JR新千歳空港駅=>JR手稲駅 46分(快速)

JR札幌駅=> JR手稲駅  9分(快速)

JR小樽駅=> JR手稲駅  22分(快速)

JR手稲駅南口からジェイ・アール北海道バスでサッポロテイネ行き

サッポロテイネスキー場の魅力や特徴は?

サッポロテイネスキー場

「サッポロテイネスキー場」は、新千歳空港から1時間弱、札幌中心部から約40分、手稲インターから10分足らずの好アクセスの立地にある、札幌市民を始め多くの観光客にも人気の都市型スキー場です。

札幌市内にありながらも、標高1,000mを超える山頂からは、札幌市の街並や石狩湾を一望でき、最高のパウダースノーを味わうことができます。

サッポロテイネスキー場は、1972年に開催された札幌オリンピックの会場にもなった歴史あるスキー場であり、冬季アジア大会も開催されています。

スキー場のエリアは上部に位置する「ハイランドゾーン」と中間に位置する「オリンピアゾーン」の大きく2つに分かれていて、その総面積は、なんと76haです!

札幌オリンピックの際には、 「ハイランドゾーン」は、スキーアルペン競技の男・女大回転、男・女回転の技術系4種目の会場として、 「オリンピアゾーン」は聖火台が設置され、ボブスレー、リュージュのソリ系5種目の会場として利用されました。

「ハイランドゾーン」は、標高1,023mから滑り降りる多彩なコースが魅力です。

手稲山の尾根沿いにあるコースで、札幌市街を見下ろしながらのクルージングが魅力の「シティビュークルーズ」。

子供や初級者でも安全な斜度でゆっくりと自然を満喫できる林間コースの「ナチュラル」。

そのままオリンピアゾーンに続く「レインボー」まで滑れば全長5,700mの北海道最長コースです。

「オリンピアゾーン」は、夏は遊園地にもなる観覧車が印象的で、ファミリーや観光客でもが安心して滑ることができるコースが多彩にあります。

札幌オリンピックで実際に使用された聖火台は、今でも、記念撮影スポットとしても人気です。

「サッポロテイネスキー場」は、本格的なスキーヤー、スノーボーダーを満足させる多彩なコースは勿論のこと、ソリ遊びやチューブ滑りも楽しめる人気のキッズパークなどもあります。

ゲレンデ総面積は76ha、ゲレンデ標高差は683m、最大傾斜38度、最長滑走距離は約6,000mのサッポロテイネスキー場は、子供から大人まで、ビギナーから最上級者まで誰でも楽しめる全15コースリフト・ゴンドラも9機と札幌近郊では最大規模です。

また、 サッポロテイネスキー場のハイランドゾーンの中心にある「ハイランドスキーセンター」には、ショップ、ロッカー、レストラン、ギアレンタルなどがあり、4Fにあるレストランの食事メニューは、ラーメンやカレー、丼ものが人気で、北海道の食を楽しめます。

オリンピアゾーンの中心にある「オリンピアスキーセンター」には、石狩湾の眺望が広がる絶景のレストランショップ、レンタルの他、テイネオリンピアスキー学校の受付があります。

札幌近郊では最大の規模を誇り、上質のパウダースノーが楽しめる「サッポロテイネスキー場 」で、最高のフカフカのパウダーランを楽しんでくださいね!

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まとめ:サッポロテイネスキー場2024-2025のリフト券料金やシーズン券は?割引・早割は?

ここでは、サッポロテイネスキー場の2024-2025年シーズン券やリフト券・ゴンドラ券の料金や購入法、リフト券の早割や割引法、アクセスや駐車場、魅力や特徴を紹介しました。

国際的なコースレベルを持ち、札幌からもアクセスのしやすいサッポロテイネスキー場で、思う存分スキーやスノーボードなどのウインタースポーツを楽しみましょう!

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