福島わらじまつり2023の日程・時間や見どころは?有料席や駐車場や交通規制は?
福島わらじまつり

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福島わらじまつり2023について、日程・時間(スケジュール)や場所、見どころ、有料席の料金や購入法、アクセスや駐車場、交通規制等気になりますよね。ここでは、福島わらじまつり2023の日程・時間(スケジュール)や場所、見どころ、有料席の料金や購入法、アクセスや駐車場、交通規制等、歴史や由来を紹介します。

福島わらじまつり2023の開催日程・時間(スケジュール)や場所は?

福島わらじまつり(東北絆祭りより)

2023年の福島わらじまつりは、8月4日~6日に開催されます。

福島わらじまつり2023の開催日程や場所

開催日程: 2023年8月4日(金)~6日(日)

開催場所:

本祭り 国道13号のアックス前交差点から福信本店前交差点までの区間

大わらじ奉納  羽黒神社

イベントスケジュール

2023年8月4日

修祓式、オープニング、わらじおどり、大わらじパレード、創作わらじパレード

2023年8月5日

福島わらじ綱引き、わらじおどり、大わらじパレード、創作わらじパレード、フィナーレ

2023年8月6日 大わらじ奉納             

福島わらじまつり2023のスケジュール・時間

福島わらじ祭り公式サイトより引用

福島わらじ祭り公式サイトより引用
公式サイトより引用

福島わらじまつり2023の内容や見どころは?わらじおどりやわらじ競走や大わらじパレードは?

旅東北公式サイトより引用

長さ12メートルの大わらじを、力強く担ぎながら市街地を練り歩きます。

リニューアルされた生演奏ともに、迫力満点の大わらじを見ることができます。

信夫山の羽黒神社に奉納が行われるまで目が離せませんね。

わらじ競争は、小学生と女性は大きなわらじ型の押し車、一般は山車を引いてタイムを競います。

予選は2チーム対抗で行われ、先に金銀のわらじを取ったほうが勝ちです。

チームで力を合わせて、わらじ型の押し車を走らせる姿に、観客からも応援の声が聞こえてきます。

わらじ踊りは、大わらじの奉納後、浴衣姿の女性や法被姿の男たちが華やかに踊ります。

たくさんのグループが、色とりどりの衣装で躍動感たっぷりに踊り流します。

「わらじ音頭」をラップ調にアレンジした、「ダンシングそーだナイト」という、何とも楽しそうな踊りも見られるかもしれませんよ。

2023年のわらじ踊りには、自由参加枠が設けられています。詳細は、公式ホームページをご確認ください。

参加できるのは8月5日の19:00~となっており、踊り方はYouTubeにアップされているので、希望される方は是非練習して参加してみてください!

お祭り期間中、わらじ作り体験も開催されます。

参加費は無料、当日受付で、誰でも気軽に参加できます。

作ったわらじは、お守りとしてお持ち帰りもできてしまいます。

普段、わらに触れることも中々ないですよね。どんなわらじのお守りになるか、楽しみです。

長さ12メートルの大わらじを、力強く担ぎながら市街地を練り歩く!

福島わらじまつり2023の有料席の料金や購入法は?

旅東北公式サイトより引用

2023年は、新たな取り組みとして、有料席が8月4日、5日に設置されます。

 ・S席:1人2000円 ※1日あたり80席

 ・A席:1人1000円 ※1日あたり100席

有料観覧席の購入は、2023年7月7日から購入できます。

購入については以下の方法でお願いいたします。

 ・インターネット、福島わらじまつりオンラインチケット

 ・ファミリーマート、セブンイレブン各店内マルチコピー機

 ・電話予約⇒CNプレイガイド(10:00~18:00)、電話番号⇒0570-08-9999

 ・当日購入⇒全席自由席18:00~

有料チケットについてのお問い合わせは、福島のまつり運営委員会(024-525-3720)までお願いいたします。

事前に予約して、迫力満点のわらじを是非見てみてください!

 

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福島わらじまつり2023のアクセスは?

会場名: 福島県福島市(国道13号信夫通り)

住所: 福島県福島市置賜町6

福島わらじまつり2023のアクセス

電車でのアクセス

JR福島駅より徒歩5分

車でのアクセス

東北自動車道福島西ICより約15分

福島わらじまつり2023の駐車場は?

駐車場:なし

会場周辺の有料駐車場をご利用ください

できるだけ車で行きたい!どうしても車で行く必要がある!という方にとっては、出来るだけ便利な場所で、安く停められる駐車場を探したいですよね!

イベント開始の時間がせまっているのに、渋滞や混雑で、なかなか駐車場がみつからない!

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福島わらじまつり2023の交通規制は?

交通規制

車両通行止め(8月4日、5日)  

吾妻通り  15:00~21:30

駅前通り  13:00~21:30

国道13号線、まちなか広場南側側道路等  16:30~21:30

一般車両う回路

県庁通り、平和通り、国道4号線

福島駅周辺でも交通規制が行われます。

また、規制が行われる場所によって時間が違っていますので、確認の上ご来場ください。

公式サイトより引用

福島わらじまつり2023の歴史や由来は?

福島わらじまつり(東北絆祭りより)

福島市を象徴する信夫山の羽黒神社には、長さ12mの大わらじがあり、この大きさは日本一と称されています。

昔から健脚を願って、毎年2月にこの大わらじを「暁まいり」で奉納します。

大わらじは、羽黒神社に安置されている仁王様の大きさに合わせて作られたものです。

長旅に出かける人々が、健脚や旅の安全を祈り、奉納されたといわれています。

福島わらじ祭りは、大わらじを奉納することで、「暁まいり」で奉納された大わらじと、合わせて一足(両足分)とします。

昔は、より一層の健脚と旅の安全を願っていましたが、現在は、無病息災、五穀豊穣、家内安全、商売繁盛も願われています。

大わらじは重さ2トンもあり、2週間かけて作るそうです。

両足がそろった大わらじが、空に向かって立ち上がった様子には、思わず「大きい!」と言葉が漏れてしまうのではないでしょうか。

2019年に開催されたわらじ祭りで、50回の節目を迎えました。

それを機に、笛や太鼓のような伝統楽器を使用しながら、大人数のアンサンブルでの生演奏にリニューアルしました。

リニューアルに合わせて、踊りも一新されています。

「わらのわ」と呼ばれる輪を両手に持ち、健康な脚をイメージさせる下半身の動きに特徴をつけて、力強くわらじ踊りを踊ります。

まとめ:福島わらじまつり2023の日程・時間や見どころは?有料席や駐車場や交通規制は?

ここでは、福島わらじまつり2023の日程・時間(スケジュール)や場所、見どころ、有料席の料金や購入法、アクセスや駐車場、交通規制等、歴史や由来を紹介しました。

大迫力の福島わらじまつりの熱気を体感してください!

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