津まつり2024の日程・スケジュールや屋台は?ゲストや駐車場や交通規制は?
津まつり公式サイトより引用

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三重県の津まつり2024について、日程・スケジュールや場所、屋台・露店の出店、一日船長ゲスト・芸能人(稲村 亜美さん)、アクセスや駐車場、交通規制等気になりますよね。ここでは、津まつり2024の日程・スケジュールや場所、屋台・キッチンカーの出店、ゲスト・芸能人、アクセスや駐車場、歴史や見どころて紹介します。

津まつり2024の開催日程・スケジュールや場所(会場)は?

津まつり公式サイトより引用

「津まつり2024」は、10月11日(金)を前夜祭とし、12日(土)と13日(日)に開催されます。

10か所以上に点在する会場では、それぞれの団体が趣向を凝らし、誰もが楽しめる催し物が準備されています。

①お城西公園会場津リージョンプラザ会場(11・12・13日)

安濃津よさこいのメインステージ

お城西公園フードコートでは、全国各地からのグルメが集まります

②お城公園会場(13日)

フリーマーケットと迫力の手筒花火

③三重弁護士会館前会場(13日)

文化活動の発表や各種団体による出店

④裁判所前会場(12・13日)

津まつりメインのパレード会場

⑤津中央郵便局前会場(12・13日)

見どころ満載! 大パレードのフィナーレはここに集合!!

 一日船長トークショー(稲村 亜美さん)

⑥フェニックス会場(西)~JC会場~(12・13日)

お子さまから楽しめる企画

⑦フェニックス会場(12・13日)

よさこいから団体演舞、郷土芸能に津音頭まで津まつりを幅広く楽しめるエリア

⑧フェニックス会場(東)~YEG祭会場~(13日)

メインステージではキッズダンスをはじめ、とにかく明るい安村さんのお笑いライブなど老若男女問わず笑顔になれる企画を実施

⑨観音公園会場(12・13日)

 キッチンカーや音楽ステージ、休憩のための丸太ベンチ、授乳スペースなど

⑩津新町通り会場(13日)

 よさこい演舞パレードの会場

⑪津駅前会場(13日)

 安濃津よさこい演舞

神楽洞夢前会場(13日)

 和太鼓演奏

それぞれの会場のタイムスケジュールにつきましては、公式サイトのこちらをご参照ください!

会場の紹介やスケジュールを記載したガイドブックも販売されています。

ぜひタイムスケジュールを確認の上、色んな会場に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

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津まつり2024の屋台・露店の出店は?キッチンカーは?

キッチンカー
キッチンカー

過去には、焼きそば、お好み焼き、焼き鳥、りんご飴、たこ焼き等屋台定番グルメから地域の商店が出店する地元グルメから個性的なキッチンカーまで!

2024年の観音公園会場では、フードコーナーも設置され、キッチンカーの出店もありますよ!

その他、あちこちの場所で、屋台の出店もあるようですね。

2024年、どのような屋台が出店されるか楽しみですね♪

津まつり2024・歴代の安濃津一日船長のゲスト・芸能人は?

津まつり公式サイトより引用

「津まつり」では例年、有名人が、日本最大級の和船山車「安濃津丸」の一日船長として山車に乗り、津まつり大パレードに参加します。

過去には唐沢寿明さん磯野貴理子さんなど、誰もが知るような著名人がゲストとして参加されており、注目されていました。

2024年はタレントの稲村 亜美さんが「安濃津丸」の一日船長として参加します。

津まつり2024の駐車場や交通規制は?

駐車場

津まつりでは臨時の無料駐車場として、津市産業・スポーツセンターが利用できます。

また駐車場からは、有料のシャトルバスが運行しています。

料金は大人230円、小人120円です。

運行時間は9:00~21:30(13日のみ22:00)となっています。

交通規制

「津まつり」は、三重県下最大のお祭りなので、大変混雑が予想され、10月12日(土)と13日(日)には、交通規制も行われます。

交通規制は、区間や日程によって時間が異なるので、詳しくは「津まつり公式サイト」でご確認くださいね!

公式サイトより引用

できるだけ車で行きたい!どうしても車で行く必要がある!という方にとっては、出来るだけ便利な場所で、安く停められる駐車場を探したいですよね!

イベント開始の時間がせまっているのに、渋滞や混雑で、なかなか駐車場がみつからない!

せっかく駐車場をみつけたのに、既に満車で停められない!

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津まつり2024のアクセスは?

津まつり公式サイトより引用

アクセス

津まつりのメイン会場となるお城西公園への最寄り駅は、近鉄 津新町駅です。

駅からは徒歩約10分です。

車の場合は、津ICより約15分です。

津まつり2024の歴史や見どころは?安濃津よさこい・市民総踊り・大パレードは?

津まつり公式サイトより引用

三重県津市で行われる「津まつり」は、約380年以上続く歴史ある祭りです。

歴史の長い中でも進化をし続けており、「唐人踊り」「しゃご馬」などの津市の郷土芸能の披露や、平成10(1998)年には「安濃津よさこい」が加わるなど、三重県内で最大規模の祭りとしてにぎわいます。

津まつりの始まりは、寛永9(1632)年、津藩2代目藩主の藤堂高次が津八幡宮を結城の森に移し、新たに社殿を建て、藩祖藤堂高虎の霊を祀りました。

その3年後の寛永12(1635)年、毎年祭礼が行われるようにと、高次は藩費を貸し出し、その利息金を祭礼の費用としました。

このように祭りを奨励・保護したことで盛大になったものが、津まつりの起源とされています。

津まつり最大の見どころである「唐人踊り」は、長い歴史の中で継続されてきたイベントです。

きらびやかな異国風の衣装とおどけた面を身にまとい、異国風の楽器に合わせて独特な踊りを披露します。

唐人踊りは、江戸時代の朝鮮通信使に模したものとも言われています。

また、平成3(1991)年には、三重県無形民俗文化財にも指定されています。

津まつりでは、その他にも、市民参加型の踊り「安濃津よさこい」や市民総踊りが開催されます。

安濃津よさこいは、北海道札幌市のYOSAKOIソーラン祭りや、高知県高知市のよさこい祭りを参考にしたものとなっています。

多くの参加者が津まつりを盛り上げてくれます。

市民総踊りでは、会場を輪にして「津音頭」と「高虎音頭」最近では「津のまち音頭」を踊ります。

観客が一緒に踊れる時間帯もあるので、見ているだけでは物足りない方は、ぜひ一緒に踊ってみてはいかがでしょうか♪

そして津まつりの目玉となる「津まつり大パレード」では、日本最大級の和船山車「安濃津丸」のほか、市内中学校ブラスバンド演奏、幼稚園保育園のみこしや踊りが披露され、多くの団体が参加します。

楽しいだけでなく、臨場感溢れる伝統芸能を味わえ、歴史を感じることもできる「津まつり2024」を楽しみましょう!

公式サイトより引用

まとめ:津まつり2024の日程・スケジュールや屋台は?ゲストや駐車場や交通規制は?

ここでは、津まつり2024の日程・スケジュールや場所、屋台・露店の出店、ゲスト・芸能人、アクセスや駐車場、歴史や安濃津よさこい等見どころて紹介しました。

歴史ある津まつりで、熱気に包まれる秋祭りの雰囲気を体感しましょう!

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