福岡県北九州市のくきのうみ花火の祭典2023について、日程・時間や場所、打ち上げスケジュールおすすめ穴場スポット、屋台・露店の出店、アクセスや駐車場等気になりますよね。ここでは、くきのうみ花火の祭典2023の日程・時間や場所、穴場スポット、屋台・露店の出店、アクセスや駐車場、魅力や見どころを紹介します。
目次
くきのうみ花火の祭典2023の開催日程・時間や場所は?打ち上げスケジュールは?
福岡県北九州市の洞海湾では夏を彩る風物詩でもある、「くきのうみ花火の祭典2023」が開催予定。
おはようございます😄
— 西日本精機【金型設計・製造・成形】 (@Nnsk2395) July 27, 2023
今日の北九州の天気は、晴れ時々曇りとなっています🌤️
明日、若松区では『くきのうみ花火の祭典』が開催されます🎆
各地でお祭りもあり、いよいよ夏❗️ですね🍺
仕事やり切って、楽しみたいと思います😆
⬇️まずは動画でお楽しみください
#企業公式が毎朝地元の天気を言い合う pic.twitter.com/tpWBPxlQ8i
例年30万人もの方が訪れる、地元の方はもちろんですが全国のファンが楽しみにしているイベントです。
くきのうみ花火の祭典でしんぐよしたかさんと19時15分頃~花火打ち上げまで演奏します☺️
— おたつギター (@tako4310) July 23, 2023
みんなきてね☺️ pic.twitter.com/08Aoka9GsW
それではまずは気になる開催日程や開催場所から紹介していきますね。
〈開催日程〉
2023年7月29日(土)
〈開催時間〉
20:00~20:40
〈開催場所〉
洞海湾・若戸大橋周辺
福岡県北九州市若松区
〈打ち上げスケジュール〉
- 20:00~ 市政60周年記念花火
- 20:02~ 特別協賛 (株)エポック不動産
- 20:03~ 特別協賛 こうゆうファミリークリニック
- 20:06~ 特別協賛 西日本建設(株)・英建設(株)・(株)早川建設・(株)山本建設
- 20:12~ 打ち上げ花火
- 20:20~ 特別協賛 ボートレース若松
- 20:23~ 音楽花火
- 20:26~ JAZZ花火
- 20:37~ 若戸大橋 ナイアガラ
※打ち上げ時刻は状況により前後します。
〈同時開催〉
五平太まつり
- 10:00~ 幼児による太鼓の発表(若松市民会館 大ホール)
- 11:30~ 子供の部競演会(久岐の浜広場)
- 13:00~ 大人の部競演会(久岐の浜広場)
- 18:00~ パレード-大集合(サンリブ前)
- 18:45~ 全チームによる総打ち(サンリブ前)
- 20:50~ 花火客のお見送り(サンリブ前)
行き交う船舶を止めて洞海湾の真ん中から打ち上げられる、およそ4,000発の打ち上げ花火は見ごたえ抜群。音楽に合わせて行われる「音楽花火」や「JAZZ花火」は、音楽と光のコラボレーションを楽しむことができます。
そして最後のとりを飾る「ナイアガラ」は、若戸大橋から降り注ぐ壮大な光のシャワー。
どこをとっても見どころ満載の「くきのうみ花火の祭典2023」へ、是非家族そろって訪れてくださいね。
くきのうみ花火の祭典2023のおすすめ穴場スポットは?
多くの方が訪れる「くきのうみ花火の祭典2023」は、当然会場は大混雑が予想されます。
人込みが苦手な方や、小さなお子さんのいる家庭ではなかなか会場へ訪れて花火を楽しむのは難しいですよね。
そこでここでは「くきのうみ花火の祭典2023」の、おすすめ穴場スポットを紹介します。
〈イオン戸畑店〉
会場から距離も近く、屋上が駐車場となっているので風向き次第では会場と変わらず花火を楽しむことができます。
またイオンなのでトイレや、食事も安心で小さなお子さんのいる家庭では強い味方。
福岡県北九州市戸畑区汐井町2−2
〈高塔山展望台〉
こちらは少し会場からは離れますが、若戸大橋を眼下に望む絶景ポイントなので恋人同士にはピッタリ。
第1駐車場付近にはトイレがあるのもいいですね。
しかし穴場スポットとしては有名なので、予定される方は早めの移動がおすすめです。
福岡県北九州市若松区修多羅804
〈都島展望公園〉
洞海湾や若戸大橋を一望できる展望ポイント。
高い場所からなので花火を、見下ろす感じで綺麗に見ることができる穴場スポットです。
無料駐車場やトイレも完備されているので、早めの移動が必要かも。
福岡県北九州市戸畑区牧山4丁目11
〈若松体育館周辺〉
久岐の浜付近に位置する体育館で、少し距離は離れますが周辺からは綺麗に花火を見ることができます。
ただしトイレがないのと、民家が近くにありますので迷惑にならないよう気をつけましょうね。
福岡県北九州市若松区古前1丁目1−2
今回は4カ所穴場スポットとして紹介させていただきましたが、まだまだ隠れたポイントは多いはず。
是非皆さんもあなただけの穴場スポットを見つけて、素敵な花火大会を楽しんでください。
くきのうみ花火の祭典2023の屋台・露店の出店は?
花火大会やお祭りに訪れると、どうしても気になってしまうのが屋台や露店でついつい探してしまいますよね。
「くきのうみ花火の祭典2023」でも、もちろん気になる屋台や露店の出店はどうでしょうか。
会場となる戸畑区・若松区の両側に多くの屋台が出店されるようで、お店の詳細までは不明ですが「焼きそば」や「たこ焼き」などの定番メニューは期待できそうですね。
さらに久岐の浜広場ではビアガーデン会場の情報もありますので、ビールを飲みながら花火を楽しむこともできそう。
おいしい屋台で気分も最高潮へ盛り上げて、最高の花火で最高の思い出を作ってくださいね。
くきのうみ花火の祭典2023のアクセスは?
続いては「くきのうみ花火の祭典2023」へのアクセスを紹介します。
〈アクセス〉
洞海湾・若戸大橋周辺
福岡県北九州市若松区
〈電車の方〉
・JR筑豊本線「若松駅」で下車後、徒歩で約3分。
・JR鹿児島本線「戸畑駅」で下車後、徒歩で約5分。
〈お車の方〉
北九州高速2号線「戸畑IC」下車後、約5分
〈バスの方〉
当日は市営バスが多くの臨時バスを運行しています。多くの人でが予想されますので、時間に余裕のある方は公共交通機関での移動がおすすめ。
臨時バスの運行詳細はこちら、公式情報から確認してくださいね。
くきのうみ花火の祭典2023の駐車場は?
特に、臨時の駐車場等の設置はありませんので、公共交通機関の利用が推奨されています。
できるだけ車で行きたい!どうしても車で行く必要がある!という方にとっては、出来るだけ便利な場所で、安く停められる駐車場を探したいですよね!
イベント開始の時間がせまっているのに、渋滞や混雑で、なかなか駐車場がみつからない!
せっかく駐車場をみつけたのに、既に満車で停められない!
なんていうこと、よくありますよね。
みんな考えることは一緒、、、、なんて落ち込んだり、イライラしたりしないように、あらかじめ、近くの駐車場を予約しておく方法があります。
もう満車、満車で、うろうろ駐車場を探さなくても良いように、予約で確実に駐車しちゃいましょう。
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くきのうみ花火の祭典2023の魅力や見どころは?
30万人もの観客で賑わう、九州を代表する花火大会でもある「くきのうみ花火の祭典2023」。
くきのうみの花火大会行ってきた!
— 元永智大 (@tomohiro1427) July 29, 2017
最後らへん すげー pic.twitter.com/KVN3boVwrO
その魅力はまず音楽と花火のコラボレーションです。
くきのうみ花火の祭典でしんぐよしたかさんと19時15分頃~花火打ち上げまで演奏します☺️
— おたつギター (@tako4310) July 23, 2023
みんなきてね☺️ pic.twitter.com/08Aoka9GsW
会場に響く音楽に合わせて打ちあがる花火は、リズムがぴったりで目と耳で花火を楽しめます。
また他ではない特徴が「JAZZ音楽」との共演で、JAZZで町おこしをおこなっている若松ならでは。
心地よい音楽と美しい光の花火の愛称はピッタリで、見ている私たちの心に響き熱いものが込み上げます。
そして最後には若戸大橋からの「ナイアガラ」で、長さは驚きの260m。
何年か前のくきの海花火大会
— ひろし (@kumagrapher) July 3, 2022
洞海と書いて『くきのうみ』と読むらしい(Wikipedia調べ)#くきのうみ花火大会 #若戸大橋#若松#戸畑#花火#夜景#吊橋#kumagrapher #kyushuphotoclub#好きっちゃ北九州#写真好きな人と繋がりたい #my_eos_photo #近所の絶景#canon党でほめあいたい pic.twitter.com/3JDRx9NRlG
空へ上がる花火とは異なり、「ナイアガラ」は降り注ぐ光のシャワーで幻想的な雰囲気を漂わせます。
夏と言えば花火も欠かせません🎆
— 北九州ライフ【公式】 (@KitakyushuLife) July 19, 2022
というわけで北九州市の花火大会をご紹介❣
まずは今月7月30日(土)に開催される【くきのうみ花火の祭典】。
戸畑区と若松区を結ぶ若戸大橋の周辺で開催される花火大会だけあって、若戸大橋に仕掛けられた全長260mのナイアガラ花火は見ものです‼ pic.twitter.com/ikDCry5KNu
他では見ることのできない大きさの光のシャワーは、大迫力で一番の見どころ。
毎年恒例のくきのうみの花火大会行ってきた〜🤗🤗
— せーこー (@seikou1277) July 21, 2018
今年は行こうか迷ったけど結局行きました🍧
花火むっちゃ綺麗やった🎇
明日から勉強に戻ります😑 pic.twitter.com/U4T9LhcDOw
音楽とのコラボレーションや、260mもの「ナイアガラ」と他の花火大会では見ることのできない輝きを見せる「くきのうみ花火の祭典2023」へ、是非大切な人と訪れて大切な思い出を作ってくださいね。
【今日は #花火の日 】
— 【公式】東アジア文化都市北九州 (@CulturecityKTQ) May 28, 2021
北九州市では、若戸大橋のナイアガラが美しい #くきのうみ花火の祭典 をはじめ、毎年いくつもの花火大会が夏を盛り上げます🎆
🔔7月開催予定でした #東アジア文化都市北九州 連携事業「くきのうみ花火の祭典」は、10/16(土)に日程変更。
見どころは→ https://t.co/wb0eoVCbOp pic.twitter.com/El2OBPAC0l
まとめ:くきのうみ花火の祭典2023の穴場スポットや屋台は?駐車場やアクセスや交通規制は?
ここでは、くきのうみ花火の祭典2023の日程・時間や場所、穴場スポット、屋台・露店の出店、アクセスや駐車場、魅力や見どころを紹介しました。
くきのうみ花火の祭典の夜空に描かれる絶景をぜひお楽しみください!