阿波踊り2023のゲストや屋台は?チケット料金や駐車場やアクセスは? 
徳島市公式サイトより引用

本ページはプロモーションが含まれています

徳島市の阿波おどり2023について、日程・時間(スケジュール)や場所(有料・無料縁起場)、ゲスト芸能人、屋台・露店の出店、チケット料金や購入法、駐車場やアクセス等気になりますよね。ここでは、徳島阿波踊り2023の日程・時間や場所、ゲスト、屋台・露店の出店、チケット、駐車場やアクセス、歴史や見どころを紹介します。

徳島・阿波おどり2023の開催日程・時間(スケジュール)や場所は?有料・無料演舞場は?

徳島阿波踊り公式サイトより引用
徳島阿波踊り公式サイトより引用

阿波おどり2023の日程・スケジュールですが、2023年8月12日(土)から8月15日(火)の4日間開催されます。

4日間、様々な場所で開催されます。

すでに、全国で一斉にチケットが販売されている有料演舞場や屋内演舞場、おどり広場があります。

また、無料の演舞場である、両国本町演舞場と新町橋演舞場があります。

無料の演舞場も、見どころ満載ですよ♪

これだけの場所があると、特に初めて本場の阿波おどりを観に行く人は、どこで観るのがいいのか迷ってしまいますね♪

阿波踊り2023 開催日程や場所

開催期間: 2023年8月12日(土)~8月15日(火)、前夜祭8月11日(金・祝)

開催時間:  1部:18:00~19:30 2部:20:30~22:00

場所 

・前夜祭(アスティとくしま)

・選抜阿波おどり(あわぎんホール)

・有料演舞場(藍場浜・南内町演舞場)

・無料演舞場(両国本町・新町橋演舞場)

・おどり広場等(新町橋東・両国橋南・アミコドーム・シビックセンターさくらホール)

JR徳島駅から徒歩5分

中心会場のMAP(公式サイトより引用)は、公式サイトのこちらからご確認できます。

公式サイトより引用

アスティとくしま

住所: 徳島県徳島市山城町東浜傍示1−1

あわぎんホール

住所:徳島県徳島市藍場町2丁目14

藍場浜演舞場 (阿波おどり 有料演舞場)

住所: 徳島県徳島市藍場町1丁目7

南内町演舞場 (阿波おどり 有料演舞場)

住所:徳島県徳島市南内町1丁目4

両国本町踊り場(阿波踊り無料演舞場)

住所: 徳島県徳島市両国本町2丁目25

新町橋演舞場(阿波踊り無料演舞場)

住所: 徳島県徳島市新町橋1丁目2

阿波おどり2023の出演連と各演舞場のスケジュールは、公式サイトのこちらをご覧ください!

徳島・阿波踊り2023のゲスト芸能人は?

2023年の阿波おどりに参加する企業連でおどられるYouTuber、芸能人、アスリート等の方は、以下の通りです。

平埜生成 俳優 MetaMoJi連 出演日:8/12(南内町演舞場1部、両国本町演舞場)

岡田朋峰 2019 年ミス・インターナショナル日本代表 テック情報連 出演日:8/15

リーゼント刑事 秋山博康 もっこ連 出演日:8/13(両国本町演舞場)

大河内美紗 SDN48の1期生 紀州連

出演日:8/12(さくらホール・アミコドーム・新町橋おどり広場・両国本町演舞場),13(さくらホール・アミコドーム・新町橋東演舞場・両国橋おどりロード),14(1部まで)(さくらホール・アミコドーム・新町橋西演舞場・両国本町演舞場)

岩本勉 元プロ野球選手 日本ハムファクトリー連 出演日:8/13(藍場浜演舞場1部・藍場浜演舞場2部)

野々村真 日立連 出演日:8/15

武田修宏 元サッカー日本代表 富士通Japan連 出演日:8/15(藍場浜演舞場1部・両国本町演舞場)

北野大 明治大学校友会会長 明治大学連 出演日:8/15(南内町演舞場1部・両国本町演舞場)

その他、宮迫博之:お笑いタレント、三崎優太さん:実業家でタレント、春木開さん:実業家でYoutuberさん、DJ社長さん:男性DJなどの有名インフルエンサーも登場予定です。

また、8月12日(土)12:00より牛宮城キッチンカーが、場所:あわぎんホール東側徳島県新町川公園(通称:御成婚広場)にオープンし、宮迫博之さんが14日(月)、15日(火)に登場予定です!

NHK徳島では、有料演舞場の有名連の踊りはもちろん、踊り手と観客が一体となって楽しむ街角の輪踊りまで生中継され、ゲストは俳優の常盤貴子さんとサッカー元日本代表の前園真聖さんです。

徳島・阿波おどり2023の屋台・露店の出店は?

阿波踊り

徳島・阿波おどりでは、例年多くの屋台が出店されます。

徳島名物すだちを使用したかき氷やビールなどの屋台も過去は出店していたようなので、ご当地グルメを楽しめるのも嬉しいですね♪

もちろん定番の屋台も多く出店すると思うので、お祭りグルメには期待ができますよ!

徳島・阿波おどり2023のチケット料金や購入法は?

阿波踊り

阿波おどり2023のチケット料金は以下のとおりです。

前夜祭 

場所:アスティとくしま 8月11日(金、祝) 12:00、15:30、19:00(各80分)

全席指定席

特別指定席:前売り5000円(当日5300円)、S席:前売り3800円(当日4100円)、A席:前売り2800円(当日3100円)、21歳以下 前売り1000円(当日1300円)

選抜阿波おどり

場所:あわぎんホール 8月12日(土)~8月15日(火)11:00、13:30、16:00(各70分)

全席指定席 

SS席:前売り4500円(当日4800円)、S席:前売り3500円(当日3800円)、A席:前売り2800円(当日3100円)

有料演舞場

場所:藍場浜演舞場、南内町演舞場 8月12日(土)~8月15日(火)二部入替制

  • 18:00~19:40 2部 20:20~22:00

全席指定席

南内町特別観覧席:前売り15000円(15300円)、SS席:前売り6000円(当日6300円)、S席:前売り3000円(当日3300円)、A席:前売り2500円(当日2800円)、B席:前売り2000円(当日2300円)、C席:前売り1000円(当日1300円)

車いす用の観覧席:前売り3000円(当日3300円)

※チケットは予定枚数が終了次第販売終了となります。

その場合は当日券の販売はございません。

チケットは、チケットぴあでの販売とセブンイレブン店内の店内のマルチコピー機端末から購入することが出来ます。

行く予定を既に立てている方は早めにチケットを購入されるのがいいですね。

徳島・阿波おどり2023のアクセスは?

阿波踊り

徳島阿波おどり2023のアクセス

電車でのアクセス

JR徳島駅から徒歩5分

車での アクセス

徳島自動車道、徳島インターチェンジから約25分

徳島阿波おどり2023の駐車場は?

駐車場は臨時の駐車場と有料の駐車場があります。

臨時駐車場(無料)

◎沖洲マリンターミナル駐車場(250台)

住所:徳島市東沖洲二丁目14

公式サイトより引用

駐車場開設時間 8月12日(土)~8月15日(火) 16:00~23:00

◎イオンモール徳島第二駐車場(700台)

住所:徳島市大和町2丁目12-2

公式サイトより引用

駐車場開設時間 8月12日(土)~8月15日(火) 16:00~22:30

有料駐車場(一般車両1500円、自動二輪車100円)

◎内町小学校駐車場(350台)

住所:徳島市徳島町城内1-15

駐車場開設時間 8月12日(土)~8月15日(火) 9:00~23:00

◎富田中央公園駐車場(100台)

住所:徳島市中央通1丁目28

駐車場開設時間 8月12日(土)~8月15日(火) 11:00~23:00

◎徳島県庁駐車場(210台:身体障害者等用5台)

住所:徳島市万代町1丁目

駐車場開設時間  8月14日(月)、8月15日(火) 18:00~23:00

駐車場開設時間  8月12日(土)、8月13日(日)、 10:00~23:00  

また、交通規制ですが、8月12日(土)~8月15日(火)の18:00~22:30まで行われます。

会場付近は混雑予想がされますのでなるべく公共交通機関などで会場に向かうことをおススメします。

できるだけ車で行きたい!どうしても車で行く必要がある!という方にとっては、出来るだけ便利な場所で、安く停められる駐車場を探したいですよね!

イベント開始の時間がせまっているのに、渋滞や混雑で、なかなか駐車場がみつからない!

せっかく駐車場をみつけたのに、既に満車で停められない!

なんていうこと、よくありますよね。

みんな考えることは一緒、、、、なんて落ち込んだり、イライラしたりしないように、あらかじめ、近くの駐車場を予約しておく方法があります。

もう満車、満車で、うろうろ駐車場を探さなくても良いように、予約で確実に駐車しちゃいましょう。

【akippa(あきっぱ!)】や、パーキング予約なら特P(とくぴー)といった簡単に駐車場の予約ができちゃうサービスを使えば、空いている月極駐車場や、個人宅の駐車場などを格安で借りることができるんです。

周辺のコインパーキングの「相場の半額以下の駐車場」が見つけられたり、「スマホからカンタンに駐車場の予約」もできるので、お出かけ前に、是非チェックしてみてくださいね!

\スマホで簡単予約!/

\相場の半額以下の駐車場も一杯!/

徳島阿波おどり2023の歴史や見どころは?

阿波踊り

徳島・阿波おどりの歴史は?

阿波おどり約400年の歴史を持つと言われており、その起源も様々な説があります。

1つ目の説は、1587年に蜂須賀家政により徳島城が落城した際に、その時のお祝い行事として城下の人々が踊るようになったのが始まりの説です。

2つ目の説は、1578年に十河存保そごう まさやす)が、勝瑞城で風流おどりを開催したのが始まりの説。

3つ目の説は、阿波おどり旧暦の7月に行われた盆おどりであるという説です。

以上のように様々な説がありますが、阿波おどりは市民社会に広く定着し、日本を代表する伝統芸能として世界に知られるようになりました。

現代では、町おこしの一環として東京の高円寺や埼玉の南越谷など全国至るところで阿波おどりが開催されるようになりました。

しかし、一番盛り上がるのが、毎年8月12日から8月15日の4日間開催される本場、徳島市の阿波おどりです。

徳島・阿波おどりの見どころは?

阿波おどりには連(れん)と呼ばれる阿波踊りを踊る団体やグループがあり、企業などで組織をされた連、大学生などで組織さえた連、伝統のある有名な連などその総数は1000を超えると言われています。

特に阿波おどり振興協会徳島県阿波踊り協会徳島県阿波おどり保存協会に加盟をする有名連の踊りは、すごく卓越した技術を持っています。

有名連は、1年中を通して阿波踊りの活動をしておりますので、その踊りを見るときっと魅了されること間違いなしです!

そして一番の見どころは、阿波おどり振興協会による「総おどり」でしょう!

1000名を超える踊り子たちのおどりは見るものを圧倒させてくれます!

ぜひ徳島に行って本場の阿波おどりを観ることをおススメします!

本場の阿波踊りをより美しく撮影するには、スマホでも、広角・マクロレンズを装着すると、スマホだけより、もっともっと映える写真が撮れるんです♪

被写体にぐいっと近づいて迫力ある写真を撮ったり、広がりのある風景写真を撮ったり。。。

スマホに簡単早着するだけで、1段レベルアップした写真を撮れること間違いなし♪

軽量・手のひらサイズで、2000円台と、お財布にも優しい価格!

スマホにも、ダブレットにも簡単早着可能ですよー。

\今すぐスマホレンズをGETして、簡単・手軽に今より最高の写真を撮る/

まとめ:阿波踊り2023のゲストや屋台は?チケット料金や駐車場やアクセスは?

ここでは、徳島阿波踊り2023の日程・時間や場所、ゲスト、屋台・露店の出店、チケット、駐車場やアクセス、歴史や見どころを紹介しました。

徳島の阿波踊りの優雅で幻想的な舞を、思う存分体感してください!

おすすめの記事