せきのみやふれあいまつり花火大会2023の日程・時間や屋台は?駐車場やアクセスは? 
花火大会

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兵庫県養父市関宮のせきのみやふれあいまつり花火大会2023について、開催日程・時間や場所、屋台・露店の出店、アクセスや駐車場等気になりますよね。ここでは、せきのみやふれあいまつり花火大会2023の日程・時間や場所、屋台・露店の出店、アクセスや駐車場、歴史や見どころを紹介します。

せきのみやふれあいまつり花火大会の2023年開催日程・時間や場所は?

花火大会

2023年は、昨年中止となったステージイベントや、屋台の出店もあるようです!

2023年 せきのみやふれあいまつり 

開催日:2023年8月26日(土)

※荒天時の予備日未定

お問い合わせ先:関宮まちづくり協議会ふれあいまつり実行委員会

開催時間:20時~30分間 

打ち上げ数:約600発

打ち上げ場所:関宮コミュニティースポーツセンター周辺

観覧会場:関宮ふれあいパーク芝生グラウンド

※周辺のエリアであれば比較的どこの場所からも、夜空を彩る華やかな花火がみられますよ♪

また、周辺には忍法帖シリーズで有名な、関宮出身の小説家山田風太郎を顕彰する記念館やおいしい地酒を販売している銀海酒造、氷ノ山・八千高原などありますので、

昼間の時間は立ち寄ってもいいですね。

どこで花火を見るにしても!

真夏のお祭りや花火などのイベント時、絶対に忘れちゃいけない持ち物が、虫よけスプレーです。

刺されてしまうと、もう集中力がなくなって、花火どころでなくなってしまいますよね!

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せきのみやふれあいまつり花火大会2023の屋台・露店の出店は?

屋台(露店)

地元の人を中心に愛されてきた「せきのみやふれあいまつり」は、例年、多くの屋台や露店が出店し、大変賑わいます。

2023年のせきのみやふれあいまつりは、例年通り「ふれあいテント村」がステージ向かいに16:00からオープンします。

屋台グルメの他にも、くじや当たり付きの餅まき等もあるようですよ!

また、「アマゴのつかみとり」もあるとのことで、ぜひ参加してみたいですね!

せきのみやふれあいまつり花火大会2023のアクセスは?

花火大会

せきのみやふれあいまつりのアクセス

【電車でのアクセス】

JR山陰本線「八鹿」駅より、全但バス鉢伏・村岡行きに乗り30分 関宮で下車すぐ

【車でのアクセス】

北近畿豊岡自動車道八鹿氷ノ山ICから15分程度

せきのみやふれあいまつり花火大会2023の駐車場は?

以下は、過去の情報ですが、2023年も同じ状況のようです。

専用の駐車場が会場周辺に300台ほど用意されています。

以下の駐車場が利用可能です。

・風太郎記念館駐車場

・旧農協

・関宮エイドホール

・関宮まちづくり交流センター「関の館」

・関宮メリヤス

・但馬信用金庫

・但馬銀行

・農協

・ふれあいの郷

いずれにせよ、駐車できる台数には限りがありますので、早め早めの行動をおススメします♪

公式サイトより引用

せきのみやふれあいまつり花火大会2023の歴史や魅力は?見どころは?

花火大会

兵庫県養父市関宮で行われる「せきのみやふれあいまつり」は、毎年8月の最終土曜日に行われる、但馬地方で最後の夏まつりです。

夏の最後を飾る行われるおまつりで、例年、花火や盆踊り、屋台などでにぎやかです。

そして、地域の皆さん手作りの温かい雰囲気が出た、ほっと癒されるような時間を過ごせると人気のお祭りです。

「せきのみやふれあいまつり」は、2023年でなんと32回目を数える、伝統のあるお祭りと花火大会なんですよ♪

そんな、夏の最後を飾る「せきのみやふれあいまつり」のフィナーレを飾るのが、花火大会です。

沢山の花火があがるのがこちらのメイン。

毎年テーマが決められ、4部構成によって、花火大会が行われます。

花火大会自体の規模はそんなに大きくはないのですが、音楽に乗って、次から次へ連続して花火が打ち上げられていく様は、なんとも圧巻です。

また、山の中腹にある農村広場から打ち上げるため、花火が空から降ってくるようです。

「せきのみやふれあいまつり」の花火大会の最後を飾るしだれ柳の花火

しだれ柳の花火が連続して打ちあがるフィナーレは、毎回、拍手喝さい、大盛り上がりとなります。

夏の夜空を華々しく彩ってくれる花火。

近くで見ると、その音とともに夏の締めくくりにふさわしい、感動の時間を過ごせることでしょう♪

日中は、16:00からステージイベントも行われ、花火の前から楽しめます!

花火鑑賞は、夜の時間をより一層楽しめるように、浴衣などを着てみにいったりと

気分を盛り上げて参加するのもいいですね。

今年もまた、やぶ市の夏の最後の夜空をたくさんの花火が彩ってくれます。

2023年の「せきのみやふれあいまつり」の花火大会では、「愛の花をあなたへ」をテーマに、午後8時から約30分間、連続で約600発打ち上げる予定です。

2023年も4部構成でプログラムされています。

養父市のキャラクター「ヤップー」の型花火や、鮮やかにグラデーションする様々な花火が夜空を埋め尽くします!

恋人同士、家族、友人、もちろんおひとりさまでも、今年の夏のしめくくりを存分に楽しめたらいいですね。

2023年は、花火大会の前からイベントが開催されます。皆さんで夏の締めくくりの花火を楽しみましょう。

まとめ:せきのみやふれあいまつり花火大会2023の日程・時間や屋台は?駐車場やアクセスは?

ここでは、せきのみやふれあいまつり花火大会2023の日程・時間や場所、屋台・露店の出店、アクセスや駐車場、歴史や見どころを紹介しました。

昼のイベントも復活します。2023年は夜空を彩る花火の絶景を満喫しましょう!

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