あけのひまわりフェスティバル2023見頃時期や開花状況は?アクセス・シャトルバスや駐車場は? 
あけのひまわりフェスティバル

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茨城県筑西市の明野ひまわりのあけのひまわりフェスティバル2023について、見頃時期や開花状況、開催期間・時間や場所、飲食ブース等屋台の出店、アクセス・シャトルバスや駐車場等気になりますよね。ここでは、あけのひまわりフェスティバル2023の見頃時期や開花状況、期間・時間や場所、アクセス・シャトルバスや駐車場、魅力や見どころを紹介します。

明野ひまわりの里のあけのひまわりフェスティバル2023の見頃時期や開花状況は?

あけのひまわりフェスティバル

筑西市の明野地区のひまわりの見頃は、例年8月下旬~9月上旬です。

あけのひまわりフェスティバル

この時期に行うあけのひまわりフェスティバルの開催に合わせて、6月下旬に種まきをします。

2023年のあけのひまわりフェスティバルの開花状況は、多くのボランティアの手によって6月下旬に種まきを完了し、8月上旬時点で、順調に生長しています。

2023年もあけのひまわりフェスティバルが終わる時期まで、八重ひまわりの絶景を楽しめることでしょう!

明野ひまわりの里のあけのひまわりフェスティバル2023の開催期間・時間や場所は?飲食ブース等屋台の出店は?

あけのひまわりフェスティバル

2023年、「あけのひまわりフェスティバル」が開催されます!

あけのひまわりフェスティバル2023

開催日程:2023年8月26日(土)~9月3日(日) の9日間

※本部テント受付、出店時間 9:00~16:00

田畑のため見学は常時可

開催場所: 筑西市宮山地区(宮山ふるさとふれあい公園周辺)

(2016年~2018年は倉持地区で開催していましたが変更になりました。)

料金:無料

近郊で活躍しているアーティストが出演するステージライブ(8/26、27、9/2、9/3、10:00~16:00)の開催や、飲食ブースの出店(8/26~9/3、9:00~16:00)があります。

また、切り花園内では、5本300円でお持ち帰りが出来たり、かわいくラッピング(別途100円)もしてくれますよ!

明野ひまわりの里のあけのひまわりフェスティバル2023のアクセス・シャトルバスは?

あけのひまわりフェスティバル

2023年あけのひまわりフェスティバル 

開催場所:宮山ふるさとふれあい公園周辺

住所:〒300-4504 茨城県筑西市宮山

電話:0296-20-1160 筑西市観光協会

あけのひまわりフェスティバルのアクセス

車でのアクセス

常磐自動車道「谷和原IC」から車で60分国道294号線経由

常磐自動車道「土浦北IC」から車で40分国道125号線経由

北関東自動車道「桜川筑西IC」から車で40分国道50号線経由

圏央道「常総IC」から車で45分国道294号線経由

電車でのアクセス

JR水戸線・関東鉄道「下館駅」からタクシーで20分 

JR水戸線・関東鉄道「下館駅」から筑西市広域連携バス30分=>「明野支所前」下車で徒歩約20分

※期間中の土日は、下館駅から無料シャトルバス運行。

シャトルバス

下館駅南口とイベント会場を繋ぎます。発着所は会場の西にある用水の近くです。

所要時間は約30分、運賃は 200円です。

運行日: 2023年8月26日(土)、27日(日)、9月2日(土)、3日(日)

時刻表:
下館駅南口発 → ひまわり会場 直行便 9:00、11:00、13:15、15:15

ひまわり会場発 → 下館駅南口 直行便 10:00、12:15、14:15、16:30

無料シャトルバス

明野公民館~明野支所~イベント会場を、土日のみ循環便として繋ぎます。

発着所は、会場西の用水の近くです。

運賃は無料です。

運行日: 8月26日(土)、27日(日)、9月2日(土)、3日(日)

時刻表: 9:10~16:20の間、20分置きに出発

あけのひまわりフェスティバル2023の駐車場は?

有料:500円  明野運動広場 60台 マグイゾベール(株)社宅跡地 200台

無料:

(土日のみ) メモリーテックつくば(株)駐車場 150台

明野公民館 150台

明野支所 40台

宮山ふるさとふれあい公園 は、関係者駐車場となります。

コミュニティサイクルや一般の自転車は停められます。

明野ひまわりの里のあけのひまわりフェスティバルの魅力や見どころは?切り花園やラッピングコーナーは?

あけのひまわりフェスティバル

茨城県の3大「ひまわり畑」のひとつ、筆頭にもあげられるのが、茨城県筑西市「明野ひまわりの里 宮山ふるさとふれあい公園」の周辺です。

茨城県の絶景としても紹介されている筑西市の明野ひまわり畑。

日本百名山のひとつである名峰「筑波山」が背景に広がり、晴れた日にはバックに筑波山の美しい稜線がくっきりと見え、約4ヘクタールの田畑には、約100万本のひまわりが広がる、とてもフォトジェニックな場所です。

あけのひまわりフェスティバル

夏の風物詩、ひまわりが目の前一杯に広がるひまわり畑の絶景は、日本全国各地にありますが、この茨城県筑西市のあけののひまわりの特徴は、栽培されているひまわりの品種にあります。

100万本のひまわりのほとんどが「八重ひまわり」なのです。

八重ひまわりは、「東北八重」とも呼ばれ、日本の種苗会社が10年の歳月を費やし育種した傑作です。

あけのひまわりフェスティバル

八重ひまわりは、花びらで覆われた下に種ができるので、種の部分が見えません。

繊細な花びらが重なり合い、花びらがフワフワしていて、切り花でも人気の品種です。

また、あけののひまわりのもう一つの特徴が、「見頃の時期」です。

関東周辺のひまわり畑は、7月下旬~8月上旬くらいに見頃が訪れるところが多いのですが、この茨城県筑西市の明野地区のひまわりは、8月下旬~9月上旬に見頃を迎えます。

この地区では、普段麦を栽培している田畑に、麦の収穫を終えた6月下旬にタネをまくため、開花と見頃が8月下旬~になるのです。

この時期に合わせて、例年行われる人気のひまわりまつりが「あけのひまわりフェスティバル」です。

風に揺れて、花びらをフワフワさせる、100万本の八重ひまわりの絶景は、他では見ることのできない絶景です。

「あけのひまわりフェスティバル」開催時期には、ひまわり切花園で、5本300円で八重ひまわりの切花を持ち帰ることができます。

また、別途100円で可愛くラッピングしてもらえるラッピングコーナーもあるので、花屋さんで買うよりとってもお得に花束にして持ち帰ることもできますよ!

一般的なひまわりと違って、真ん中にタネがないため、黄色というより黄金色に輝くひまわりを見に、夏の終わりにあけのひまわりフェスティバルで思い出作りをしてみませんか?

あけのひまわりフェスティバル

残暑が続く時期なので、油断せず、帽子や日傘を持参して熱中症対策と、水分補給をしっかりして、ぜひあけののひまわりを見にお出かけください!

真夏のイベントをしっかり楽しむために!

外遊びに、絶対忘れてはいけない持ち物のひとつが「日焼け止め」です。

真夏の外遊びに、こんがり日焼け肌も美しいのではありますが、やっぱり紫外線対策はしっかりしたい!

最近は、飲むタイプの日焼け止めもでてきますので、ご利用ください!

また、夏の外遊び、プールや海でも使えて、赤ちゃんにも安心の肌に優しい日焼け止めが欲しい!

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赤ちゃんの肌にも負担をかけないSPF30 PA+++で、強い太陽による日焼けから、しっかり肌を守るアロベビー」のウォータープルーフのUVミルクをしっかり塗って、TOKYO ISLAND2023を楽しんでくださいね!

まとめ:あけのひまわりフェスティバルの2023年開花時期やアクセスや料金は?茨城県筑西市!

ここでは、あけのひまわりフェスティバルの2023年開花時期や見頃、切り花やラッピングコーナーの料金、アクセスや駐車場について紹介しました。

茨城県筑西市のひまわりの里で、他に栽培されているところも少ない「東北八重ひまわり」と名峰・筑波山とのコラボレーションをお楽しみください!

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