
北海道ルスツリゾートスキーについて、2025-2026のリフト券・シーズン券料金や購入法、早割・割引、おすすめコース、ツアー気になりますよね。ここでは、ルスツスキー場の2025-2026年のシーズン券やリフト券の料金・購入法、リフト券の早割や割引法、アクセスや駐車場、特徴やおすすめコース、おすすめツアーを紹介します。
目次
ルスツスキー場2025-2026リフト券やシーズン券の料金は?購入方法は?

ルスツリゾートスキー場の2025-2026年リフト券
レギュラーシーズン:2025/12/20(土) ~ 2025/3/15(日)


ルスツリゾートスキー場の2025-2026年ウインターシーズンパス
「K-ウィンターパス(KWP)」(加森観光グループ共通シーズン券)
加森観光グループの4つのスキー場(サッポロテイネ、ルスツリゾート、十勝サホロリゾート、中山峠スキー場)の共通シーズンリフト券です。
4つのスキー場がシーズン中は滑り放題になるほか、さまざまなKWP会員特典があります。
付帯する特典によって、スタンダード・ゴールド・プレミアムと3種類のクラスがあります。
購入方法、料金、会員特典はホームページをご覧ください。
ルスツスキー場2025-2026リフト券やシーズン券の早割や割引は?

「K-ウィンターパス(KWP)」(加森観光グループ共通シーズン券)を、お得に購入する方法は、超早割、早割で購入する方法です。
超早割価格・・・3月6日~5月6日までに購入するか、又は予約制度を利用する
早割価格・・・5月7日~11月3日までに購入するか、又は予約制度を利用する
超早割、早割で購入するには、シーズン終了と同時に、翌年のシーズン券を購入するということになるので、残念ながら、シーズンが始まった今では、当たり前ですが、購入することはできません。
2025-2026年のシーズン券をこれから購入すれば、特別価格の宿泊プランにてルスツリゾートホテル&コンベンションを利用することができます。またリピーター特典も多数用意されています!!
また、ルスツスキー場では「前売り25時間券+5」が発売中です。トータル30時間利用できるリフト券となっており、かなりお得ですね!
ルスツスキー場2025-2026のおすすめのスキーツアーやスノーボードツアーは?

ルスツリゾートスキー場 への格安スキーツアーを掲載しているおススメのツアーは、旅行ポイントがたまる! JALマイルがたまる!「JーTRIP(ジェイトリップ)」です。
北海道スキーツアーならJALで行く格安旅行のJ-TRIP(ジェイトリップ)
ルスツリゾートスキー場へは、飛行機+ホテルがセットになったパッケージツアーがおトク!
リフト券もまとめて予約できます。
ツアーのラインナップ
◎スキーバス利用プラン「ルスツリゾートステイプラン」
雪道の運転が不安…という方にもおすすめのスキーバス利用プランです!
ホテルはルスツリゾート内にあるホテルから選べ、2つの温泉、大浴場やレストラン等、リゾート内を行き来することができます。
「ルスツリゾート」は、ファミリーから本格派スキーヤーまで大満足のリゾートですよ!
◎バス利用プラン「札幌市内フリープラン」
札幌市内に泊まって、日帰りでルスツリゾートへ!リフト1日券付プラン!
札幌市内からルスツリゾートまでは無料のシャトルバスでお得にルスツリゾートへ!
ホテルは、バス停から徒歩約15分圏内のホテルがラインナップされています。
◎レンタカープラン「ルスツリゾートステイプラン」
レンタカーで移動したい方向けのプランです。
雪道の運転が不安…という方にもおすすめのスキーバス利用プランです!
ホテルはルスツリゾート内にあるホテルから選べ、2つの温泉、大浴場やレストラン等、リゾート内を行き来することができます。
「ルスツリゾート」は、ファミリーから本格派スキーヤーまで大満足のリゾートですよ!
◎レンタカープラン「札幌市内フリープラン」
新千歳空港、札幌市内からルスツリゾートまでは、車で約90分!
札幌市内に泊まって、日帰りでルスツリゾートで滑るプランです。
日帰りでナイターまで滑らないという方は、「イースト」へのゴンドラや「イゾラ」へのリフトの乗り場があるイーストセンターステーション近くのMt.イースト駐車場が便利です。
◎ハイヤープラン「札幌市内フリープラン」
雪道の運転が不安…という方におすすめ!
札幌市内ホテル~ルスツリゾート間の往復ハイヤー送迎付プランです。
ハイヤー1往復&リフト1日券付なので、札幌市内から日帰りでスキーを楽しむことができます。
もっと滑りたい!という方は、旅行初日・最終日を除いた中日に日帰りスキーの追加可能♪
↓ぜひ「 JーTRIP(ジェイトリップ) 」のツアーをチェックして、ぴったりのルスツリゾートスキー場のツアーをみつけてくださいね↓
北海道スキーツアーならJALで行く格安旅行のJ-TRIP(ジェイトリップ)
ルスツスキー場2025-2026の特徴やコースおすすめは?

「ルスツリゾート」は、新千歳空港や札幌からわずか90分とアクセスの良い、支笏洞爺国立公園に囲まれた大自然の中に位置し、羊蹄山の麓に抱かれた本格リゾートです。
北海道最大級、60種類以上のアトラクシヨンを揃えた遊園地と、4コース72ホールのゴルフ場、そして300mの流水プールがあります。
「ルスツリゾートスキー場」は、「イゾラ」「イースト」「ウエスト」の3つの山からなるゲレンデには、37ものコースがあり、全コース制覇すれば、その総距離はなんと42kmあります。
単一のスキー場としては、北海道No.1の大きさを誇るスキー場です。
オープン予定日まで、あと11日。
— ルスツリゾート (@rusutsuitter) November 18, 2025
イイ雪は降っていますが、もう少し欲しいかな。
この後も順調に降りますように✨#hokkaido #rusutsu #resort #ski #snowboard #travel #japan #snow #powdersnow #japow #北海道 #ルスツリゾート #スキー #スノーボード #スノー #リゾート… pic.twitter.com/YffsL8K68A
全37コースは、子供や、初心者でも安心なファミリーコースから洞爺湖を望むロングコース、最大傾斜40度の超上級コースまで多種多様!
あらゆるレベルのスキーヤーやスノーボーダーが満足できるスキー場です。
また、ルスツリゾートスキー場は、その規模だけでなく、旅行業界のオスカーと評される「World Travel Awards」の「Japan’s Best Ski Resort」を3年連続最優秀賞受賞しました。(2017年〜2019年)
雪質も水分がわずか5%ともいわれるふかふかの極上パウダースノーを誇ります。
ルスツリゾート雪編❄⛄ pic.twitter.com/e0LE8kHv2W
— せいや (@iljHxPNH3q0bDfQ) February 16, 2022
ルスツリゾートのおすすめコースは、以下の通りです!
◎ホワイトラバーコース
滑走距離は650mで、最大斜度は11度です。
平坦なコースで、幅も十分にあり、初級者でも滑りやすいコースです。
◎バンビコース
バンビコースは滑走距離が650mで、最大斜度は21度です。
コースが上下に起伏しているコースで、上級者向けです。
◎ヘブンリースピリットコース
最大斜度は22度で、平均19度です。
距離は550mで、最初はなだらかですが、分岐していくヘブンリービューコースからならスピードがでます!
なんといっても最大斜度の22度が500m近くも続くのが魅力!
パウダスノーを楽しみましょう!
◎ヘブンリーキャニオンコース
最大斜度は29度で平均は13度です。
Mt.イゾラの最深部です。
非圧雪コースで、風に運ばれた雪が溜まりやすいです、
距離は1,850mにも及び、パウダー好きのスキーヤーやスノーボーダーが集うルスツの人気コースです。
◎スーパーイーストコース
なんといっても最大斜度は40度!
平均も32度という、イーストMt.山頂を起点とする急斜面です。
非圧雪であり、コブができやすく、エキスパート向きコースです。
アフタースキーには、麓のリゾート気分を満喫できるルスツリゾートで、温泉、大浴場、グルメなど、北海道の旅を満喫できます!
ルスツリゾートスキー場のアクセスや駐車場は?
ルスツリゾートスキー場
住所:〒048-1711 北海道虻田郡留寿都村字泉川13番地
電話:0136-46-3331 (代表) 0136-46-3111 (総合予約センター)
◆アクセス◆
◇車でのアクセス
札幌から国道230号線 経由 約1時間半
札樽自動車道(~朝里IC)、国道393号線 経由 約2時間
中央自動車道(~白老IC)、道道86号線、国道276号線 経由 約2時間
◇公共交通機関でのアクセス
無料送迎バスルスツ号(札幌・ルスツリゾート間毎日1往復 約2時間
有料送迎バスビッグランズ号(新千歳空港・ルスツリゾート間毎日1往復)約2時間
有料送迎バスRusutsu Powder Day Trip(ひらふウェルカムセンター前・ルスツリゾート間毎日1往復)約45分間 ※日帰りのお客様専用運行
駐車場:3000台 無料

まとめ:ルスツスキー場2025-2026リフト券料金や割引は?おすすめツアーやコースは?
ここでは、ルスツスキー場の2025-2026年のシーズン券やリフト券の料金・購入法、リフト券の早割や割引法、アクセスや駐車場、特徴やおすすめコース、おすすめツアーを紹介しました。
ルスツリゾートスキー場はのメインのリフトは風や降雪にさらされるこのとないフード付きで、晴れた日はゲレンデや山頂からの羊蹄山、洞爺湖、太平洋の絶景大パノラマを望むことができ、絶好のウインタースポーツを満喫できるのでぜひ訪ねてみてください!












