ガーデンフェスタ北海道2023の駐車場やシャトルバスは?ステージイベントやキッチンカーは?
ガーデン

本ページはプロモーションが含まれています

ガーデンフェスタ北海道2023が、恵庭「はなふる」で開催されますが、駐車場やシャトルバス情報、イベント等気になりますよね。ここでは、ガーデンフェスタ北海道2023の開催期間や見どころやキッチンカー、半崎美子さん等のイベントスケジュール、駐車場やアクセス(シャトルバス)やホテルを紹介します。

ガーデンフェスタ北海道2023の開催期間や見どころは?キッチンカーは?

ガーデン

ガーデンフェスタ北海道2022国内最大級の花と緑のイベントで、北海道で開催されるのは1986年の札幌以来36年ぶりです。

1983年から続く花と緑の祭典で、毎年、全国の持ち回りで開催してます。

花壇のコンテストなどで市民の意識を啓発し、造園業者らが技術を競った庭園を展示するイベントです。

ガーデンフェスタ北海道のメイン会場は、恵庭市の花の拠点「はなふる」で、2022年6月25日のオープニングセレモニーには鈴木知事などがテープカットしました。

花の拠点「はなふる」(北海道恵庭市)をメイン会場に1カ月にわたって開かれます。

ガーデンフェスタ北海道2022

開催期間: 2023年6月24日(土曜日)~7月2日(日曜日)

開催時間: 9:30~17:30

会場: 恵庭市花の拠点『はなふる』周辺

ガーデンフェスタ北海道2022会場内には、札幌ドームがすっぽり収まる広大な敷地に、様々なコンセプトの花壇が並び、900種類およそ20万株の花が鑑賞することができますよ!

真っ赤に色づいたジニアに紫色が美しいサルビアと、本当に色彩豊かです。

普段は芝生が広がる場所には、1100平方メートルに約2万5千株を植えた大花壇がつくられ、満開になると花の色彩のグラデーションになるでしょう。

富士山をモチーフにした花壇もありますよ♪

仙台市や神戸市など全国の12の市が、個性あふれる花壇でその魅力を発信しています。

また赤いポピーがきれいに咲き誇るエリアは、2021年10月に恵庭市内の園児たちが、土の「お団子」の中に種や肥料を入れ、みんなで泥んこ遊びを楽しみながら植えたそうです。

最寄りのJR恵み野駅から会場までの沿道を、小中学生が装飾するなど、多くの市民が準備に協力しています。

また、道内各地の国営公園や民間庭園など32カ所が協賛会場となり、カード配布やスタンプラリーを行います。

会場の恵庭市の道の駅「花ロードえにわ」周辺では、様々なキッチンカーが出店され、週末を中心に様々なイベントが開かれます。

飲食ブース〈6/24(土曜日)~7/2(日曜日)〉

フェア期間中、会場には飲食店や花の販売店など、様々なお店が出店されます。

休憩エリアには、キッチンカーも大集合し、美しいガーデンはもちろん、美味しいグルメも満喫できます!

ガーデンフェスタ北海道2023のステージイベントスケジュールは?

ガーデン

ガーデンフェスタ北海道2023会期中、フラダンス等様々なイベントが予定されています。

10:00~10:20 オカリナ演奏 【オカリナサークル風の歌】

11:00~11:30 

フラワーオークション ~花き市場の競り気分でお得にお花が買えちゃう~ 【恵庭花苗生産組合】

11:30~12:00 

ゆるキャラじゃんけん大会 ~じゃんけんに勝ってお菓子をゲット!~ 【eえにわサポーターズクラブ】

12:00~12:45 空手演舞 【優至会(ゆうしかい) 酒井道場】

13:00~13:25 フラダンス【ピリアロハ】

13:30~14:00 現代版組踊【チーム絆花(はんか)】

14:30~14:55 バトントワリング 【バトントワリングチーム リップル】

15:30~16:00 ダンス&ヴォーカル 【HINA(ヒナ)】

16:00~16:10 ダンスユニット 【Bailin(ベイリン)】

ガーデンフェスタ期間中、メイン会場と全道32か所の協賛会場では「ガーデンフェスタカード」をお配りするほか、スマホがあれば参加できるスタンプラリーも実施されますよ♪

ガーデンフェスタ北海道2023の会場やアクセス(シャトルバス)や駐車場は?おすすめ宿泊(ホテル)は?

ガーデン

会場: 花の拠点「はなふる」

住所: 〒061-1375 北海道恵庭市南島松828-3

アクセス

主会場「はなふる」(南島松)周辺は、たいへん混雑します。

来場者の7割が車を利用することが予測され、仮設駐車場2カ所(計1800台分)があり、シャトルバスも運行されます。

JR・バスでのアクセス

新千歳空港駅から恵庭駅まで約13分です。

札幌駅から恵庭駅まで約25分です。

旭川駅から恵庭駅まで約2時間です。

JR恵庭駅より、シャトルバスが運行されていて、約8分間で到着します。

ストリートガーデンを楽しむならば、JR恵み野駅がおすすめで、JR恵み野駅からメイン会場の「はなふる」まで徒歩15分です。

えにわコミュニティバス「はなふる」バス亭から、徒歩2分です。

土日祝日は、えにわコミュニティバス・えにわコミュニティタクシーは無料です。

エコバス

ガーデンフェスタ期間中の土日祝日は、えにわコミュニティバス「エコバス」の運賃が全区間・終日無料となります。

エコタク

フェア期間中の土曜日を対象に、えにわコミュニティタクシー「エコタク」の運賃も対象区間について無料となります。

エコタクとは: エコバスを利用できない地域に住んでいる人が利用できる交通手段です。事前予約・乗り合いタクシー方式で、目的地まで送迎するサービスです

車でのアクセス

新千歳空港駅からはなふるまで約28分です。

札幌駅からはなふるまで約45分です。

旭川駅からはなふるまで約2時間05分です。

駐車場

中島公園駐車場南島松駐車場の2箇所が用意されます。(計1800台分)

公式サイトのこちらのMAPをご参照ください!

実行委は期間中の来場者を30万人と見込んでおり、公共交通機関の利用を呼び掛けています。

はなふる内の道と川の駅「花ロードえにわ」前は、平日の昼、土日は昼食や買い物、トイレ休憩で訪れる地元住民や観光客でにぎわうでしょう。

ホテル

宿泊には、2022年5月にオープンしたフェアフィールドバイマリオット北海道えにわがおすすめです!

積水ハウスが「Trip Base 道の駅プロジェクト」として、日本各地の道の駅にホテルを併設するというプロジェクトで出来たホテルです。

オープンから間もないピカピカのホテルなので、新しい木の匂いが、旅で疲れた心と体を癒してくれます♪

また、客室はキングサイズベッドルームとツインの2タイプで、北側のガーデン、はなふる内の庭園や漁川が一望できます。

新しいホテルなので、ベッドの両端にA型コンセント、USBの充電口などがきちんと設置されており、スマホやタブレット、PCの充電にも問題ありません。

「えにわ温泉 ほのか」「恵庭温泉 ラ・フォーレ」など、近隣には温泉施設も充実ですよ。

会場までのアクセスも抜群、新千歳空港までも片道25分程度で行ける立地で、とっても便利ですよー♪

\今すぐ、新しいピカピカののホテルに宿泊してガーデンフェスタ北海道2023を満喫する!/

まとめ:ガーデンフェスタ北海道2023の駐車場やシャトルバスは?ステージイベントや出店は?

ここでは、ガーデンフェスタ北海道2023の開催期間や見どころやキッチンカー、半崎美子さん等のイベントスケジュール、駐車場やアクセス(シャトルバス)を紹介しました。

日本最大の花の祭典を、ぜひ気持ちの良い気候の恵庭で満喫してください!

おすすめの記事