羊ヶ丘展望台ラベンダー2024見頃時期や開花状況は?刈り取りや駐車場やアクセスは?
羊ヶ丘展望台のラベンダー

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北海道札幌市のさっぽろ羊ヶ丘展望台のラベンダーについて、2024年見頃時期や開花状況、刈り取り期間や時間、無料持ち帰り、アクセスや駐車場等気になりますよね。ここでは、さっぽろ羊ヶ丘展望台のラベンダーの2024年見頃時期や開花状況、刈り取りや無料持ち帰り、アクセスや駐車場、魅力や見どころ等について紹介します。

羊ヶ丘展望台のラベンダーの2024年見頃時期や開花状況は?

羊ヶ丘展望台のラベンダー

羊ヶ丘展望台のラベンダーの見頃は、例年、7月上旬から7月中旬です。

富良野や美瑛のラベンダーの見頃より、1週間程度早いイメージです。

2024年の羊ヶ丘展望台のラベンダーは、2024年6月22日現在、まだ蕾の状態で場所によっては紫色に色づいてきているそうです。

2024年07月04日からは、ラベンダー狩りが始まりますよ♪

バスケットボールコート3面分くらいのラベンダー畑は、広大な敷地の中にあるため、あまり大きくは見えないかもしれませんが、街のなかで、都会の喧騒を忘れて、羊ヶ丘展望台でのラベンダー鑑賞!

まだまだ7月後半まで、ラベンダー鑑賞は楽しめそうです。

羊ヶ丘展望台のラベンダーの2024年刈り取り期間や時間は?無料持ち帰りは?

羊ヶ丘展望台のラベンダー

羊ヶ丘展望台のラベンダーを鑑賞するだけでなく、無料でラベンダーを刈り取る体験ができ、自分で刈り取ったラベンダーを持ち帰ることができます。

羊ヶ丘展望台のラベンダーは、「オカムラサキ」という品種で、香りが強く、香料や精油として使われることの多い品種です。

羊ヶ丘展望台のラベンダー

また紫色が濃いのも特徴です。

2024年7月4日から18日の期間は、自分でラベンダーを刈り取ることができる体験イベントが開催されます。

2024年羊ヶ丘展望台ラベンダー刈り取り体験

実施時期: 2024年07月04日~2023年07月18日

実施時間:10:00~15:00

※天候や花の状況により、会期が変更になる場合があります

料金:無料

ハサミの貸し出しと、持ち帰り用の袋が用意されていますので、スタッフの指示に従い、割り当てられた刈り取り体験場所で、一人50本を目安に、自由に刈り取り、持ち帰りましょう。

羊ヶ丘展望台のラベンダーは、「オカムラサキ」で香りが強いので、持ち帰って、ドライフラワーやポプリにするのが良いですね!

羊ヶ丘展望台の駐車場は?

駐車場 あり

料金 無料

収容台数 自家用車:100台分 / 大型バス:16台分

羊ヶ丘展望台のアクセスは?

羊ヶ丘展望台のラベンダー

さっぽろ羊ヶ丘展望台

住所:〒062-0045 北海道札幌市豊平区羊ケ丘1番地

電話:011-851-3080

営業時間:9:00〜17:00

定休日:なし (365日年中無休)

入場料:大人 600円 小中学生 300円 年間パスポート1000円 ※ペット連れ不可

施設営業時間:

羊ヶ丘レストハウス 5月~9月 11:00〜16:00 10月~4月 11:30〜15:00

オーストリア館(売店) 9:00〜17:00

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札幌の羊ヶ丘展望台のラベンダーの魅力や見どころは?

羊ヶ丘展望台のラベンダー

札幌市は、人口約200万人の大都市で、都心と、海、山、といった大自然に触れられる場所への距離が非常に近いところが魅力の街です。

その札幌に観光で訪れた方が、必ず訪れる観光スポットと言えば、札幌時計台と羊ヶ丘展望台が有名です。

さっぽろ羊ヶ丘展望台

羊ヶ丘展望台は札幌の南に位置し、特に、千歳空港からの観光客が最初に訪れるスポットです。

札幌市内にあり、地下鉄の駅や、交通量の多い大きな通りのそばにありながら、丘のすそ野に広大な農地が広がる「北海道らしい風景」に、初めて札幌を訪れる観光客は驚くことでしょう。

なぜ、地下鉄の駅や大きな通り、商業施設、住宅も多いような場所に、羊ヶ丘展望台のような雄大な景色と牧歌的な風景が残ったのでしょうか。

それは、元々、羊ヶ丘展望台の場所が、農商務省月寒種牛牧場として開拓された場所だからなのです。

そのため、現在の羊ヶ丘展望台は、民間に払い下げられることがない場所だったということで、開設当時より変わらない風景を保っています。

1959年(昭和34)、北海道農業試験場の一角に作られた羊ヶ丘展望台を中心とする施設、そして札幌ドームは、札幌に来る観光客ならば一度は訪れる有名な観光スポットへと成長したのです。

この羊ヶ丘展望台には、よくテレビや雑誌でもみかける、「ボーイズ・ビー・アンビシャス」の言葉で有名な、ウィリアム・スミス・クラーク博士の銅像『丘の上のクラーク』もあります。

さっぽろ羊ヶ丘展望台

北海道の雄大さと空の広さを感じさせる風景のなかで、タイミングがあえば、羊の群れを遠目に見ながら、ついクラーク博士と共に、記念写真を撮りたくなるスポットです。

また、この羊ヶ丘展望台は、ラベンダー鑑賞の穴場的スポットでもあります。

羊ヶ丘展望台のラベンダー

7月上旬~下旬にかけて、羊ヶ丘展望台には、1,200㎡の畑に約1000株株の『ラベンダー』が咲き誇ります。

羊ヶ丘展望台のラベンダー

北海道のラベンダーといえば、富良野を思い浮かべる方が多いと思いますが、この札幌の羊ヶ丘展望台でもラベンダーを楽しむことができるのです。

この羊ヶ丘展望台は、羊ヶ丘通りや国道36号線など、通行料の多い大きな通りに面していますが、元々農業試験場だった影響で、広大な敷地の施設が多く、周りが木々に囲まれているので、車などの騒音の少ない、静かな癒しの空間で、ラベンダー鑑賞を満喫できます。

富良野をはじめ、北海道のなかには、いくつも美しいラベンダー畑を楽しむことのできるスポットがありますが、羊ヶ丘展望台は、札幌市内で、都心からアクセスもしやすいです。

その他「スタライダー」やいちご大福専門店「ぽたぽたいちご」の出店なども行われます。

ストライダーは、足で地面をけって進むランニングバイクで、小さなお子様対象で無料で体験できます。

夏に爽やかさと癒しを与えてくれる、見た目にも、鼻腔にも、魅惑的な、ラベンダー鑑賞と、刈り取り体験をしてみませんか?

暑さや、ジメジメ(北海道はあまりジメジメしていませんが、、、)の苦しさを吹き飛ばしてくれる、ラベンダー鑑賞と刈り取り体験をおススメします!

また、ラベンダーを見ながら食べることのできる、ラベンダーソフトも絶品ですよ!

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まとめ:羊ヶ丘展望台ラベンダー2024見頃時期や開花状況は?刈り取りや駐車場やアクセスは?

ここでは、さっぽろ羊ヶ丘展望台のラベンダーの2024年見頃時期や開花状況、刈り取りや無料持ち帰り、アクセスや駐車場、魅力や見どころ等について紹介しました。

札幌市内でラベンダー狩りを体験できる、見逃すことができないイベントなので、ぜひご家族で訪れて楽しんでください!

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