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大磯ロングビーチの2022年料金やチケット割引は？営業期間やアクセスや駐車場は？

大磯ロングビーチの2022年料金やチケット割引は？営業期間やアクセスや駐車場は？
大磯ロングビーチ公式サイトより引用

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神奈川県の大磯ロングビーチは多彩なスライダーや子供プール等人気ですが、2022年のプール開きや営業期間、料金やチケット購入法や割引等気になりますよね。ここでは、大磯ロングビーチの魅力や見どころ、2022年営業期間や時間、2022年料金やチケット購入法・割引、アクセスや駐車場について紹介します。

大磯ロングビーチの魅力や見どころは？ウォータースライダーや子供プールは？

大磯ロングビーチ公式サイトより引用

大磯ロングビーチの魅力や見どころは？

神奈川県中郡大磯町にある「大磯プリンスホテル」に併設している大磯ロングビーチは、屋外プールを主としたレジャー施設で、西武ホールディングス株式会社が運営しています。

神奈川県の相模湾を一望できるシーサイドリゾートプールで、全長140mのウォータースライダーや１周600ｍの流れるプール、波のプールなど多彩なプールが揃う大磯ロングビーチの魅力です！

湘南にある「大磯ロングビーチ」は大人気で、プール開きの様子がいつもテレビ等にも取り上げられます。

ダイビングプールや海風に吹かれながら入れる「ジャグジー」も含めて、全9種の多彩なコンテンツが勢揃い♪

キッズウォーターパラダイスなど多数のプールがあります。

テントやパラソルのレンタルも充実しており、レストランやショップもたくさんあり、ご家族や友達と夏の思い出をつくるには最適です！

プールのすぐそばには、大磯プリンスホテルもあり、「プールでの疲れをホテルで癒して帰る」なんて、最高の贅沢ですよね！！

大磯ロングビーチのスライダーやダイビングプールはスリル満点？

大磯ロングビーチでは、スリル満点のウォータースライダーが大人気で、スタート地点の絶景ポイントから、専用チューブで滑降する140mのスピード感は圧倒的にエキサイティングで、刺激的です！

その最高の時間は、一瞬でもあり、意外に長くも感じられる最高の時間。

ウォータースライダーよりも、さらにスリル感たっぷりなのがダイビングプールでしょうか。

大磯ロングビーチには、1m、3m、5m、10mと4つの高さに分かれる飛び込み台があります。

下から見てもとても高く感じる飛び込み台は、かなり勇気が必要ですね。

10mの飛び込み台なんて、まさにオリンピッ級です！

大磯ロングビーチは子供プールも充実？おむつの赤ちゃんも安心？

スライダーにのれない小さいお子さまでも、子供プールが充実しているのも大磯ロングビーチの魅力です。

キッズウォーターパラダイスでは、スライダーに乗れない子供でも、この大滑り台なら安全でしょう！

緩やかな傾斜の大滑り台に２種類の遊具「びっくりバケツ」と「ウォーターシューター」を盛り込んだ子供向けスライダーです。

利用規定は、対象年齢３才以上～小学生以下（身長125cm未満）となります。

波のプールではこどもエリアもあり、一部お子さま用の浅い波のプールが用意されております。

深さは、60cm以下となっています。

また、水深30cmのこどもプールが2種類あり、噴水とミニ滑り台がついているこどもプールと、ホテル前のこどもプールがあります。

噴水こどもプールは、水深30cmで安心して遊ぶことができ、直径20mの円形プールもありますよ！

ベビーカーも一緒にプールサイドへ持ち込むことができ、持参したテント・パラソルまたはレジャーシートなどのエリアまで持っていけます！

また、おむつのはずれていない子も、プール用のおむつの上から水着着用でOKですよ♪

大磯ロングビーチの2022年プール開きや営業期間・時間は？事前チケット購入法は？

大磯ロングビーチ公式サイトより引用

大磯ロングビーチの2022年プール開きや営業期間・時間は？

大磯ロングビーチは、2022年シーズンのプール営業について、7月9日（土）から9月11日（日）までの期間に開設されることが決まりました。

新型コロナの影響により、2020年は利用者をホテル宿泊客や一部の会員に限定して営業となり、21年は一般入場は再開されましたが、混雑緩和のため事前予約制による入場制限を行っていました。

2022年は、検温や消毒などの感染予防対策は実施しますが、2021年シーズンのような入場制限は行わず、場内でのイベントも再開され、３年ぶりの「通常営業」となりそうです♪

いつもの湘南の夏がもどってきますよ♪

本当に嬉しいですね！

大磯ロングビーチ 2022年営業期間・時間

プール開き：　2022年7月9日（土）

営業期間：　2022月7月9日(土)〜9月11日(日)

営業時間：　9：00～17：00

※2022年7月9日(土)～15日(金)、9月5日(月)～11日(日)は、10：00～17：00

大磯ロングビーチのチケット事前購入法は？

事前に入場チケットをご購入いただくとスムーズに入場できますよ！

入場チケット購入には、専用サイト「アソビュー」の会員登録が必要です。

購入可能期間は、利用日10日前の9:00A.M.～利用当日の11:00A.M.までです。

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大磯ロングビーチの2022年料金（入場料）は？チケット割引やお得クーポンは？

大磯ロングビーチ公式サイトより引用

大磯ロングビーチの2022年料金（入場料）は？

2022年料金（入場料）

1日券　9:00～17:00

大人：　4,200円

中・高校生：　2,800円

小学生：　2,200円

シニア(65歳以上)：　2,200円

幼児(3歳～未就学児)：　 1,000円(7月は無料)

大磯ロングビーチのチケット割引やお得クーポンは？

2時から割引券

大人 2,500円

中・高校生 1,800円

小学生 1,200円

シニア(65歳以上) 1,200円

幼児(3歳～未就学児) 600円(7月は無料）

キャンペーン割引

「大磯ロングビーチ」には、様々なイベントやキャンペーン企画があります。

「キッズフリー」：7月限定で幼児（3才～未就学児童）の入場料金が無料になります。

「HAPPY DAY」：2021年は7月6日（土）オープン日は、テント・パラソル全席無料でした。

「市町村割引デー」：指定日のみ近隣の指定市町村在住の方が、半額で入場できます。

2022年のキャンペーン割引などについては、大磯ロングビーチ公式サイトでチェックしてみてくださいね！

SEIBU PRINCE CLUB 会員 割引

チケット購入時に、株式会社 西武ホールディングスが発行している「SEIBU PRINCE CLUBカード」を提示すれば、本人を含む5名まで以下の料金が適用されますよ！

大人 1日券：　3,300円（900円割引）

中高校生 1日券 （9:00～17:00）：　2,100円（700円割引）

小学生・シニア（65歳以上） 1日券：　1,700円（500円割引）

幼児（3歳以上） 1日券 ：　850円（150円割引）※7月は無料

詳細は、公式サイト SEIBU PRINCE CLUBをご参照願います！

LINE@登録で割引クーポン配信

大磯ロングビーチの公式ホームページより、LINE@に登録すると不定期に割引クーポンが配信されるそうです。

過去の情報によると、登録すると初回限定クーポンがまず配信され、割引額は大人で400円割引、中高生・小学生・シニアは300円割引、幼児は200円割引になりました。

割引内容はそのときどきで異なるようですので、ライン登録してご確認願います。

大磯プリンスホテル宿泊割引

大磯プリンスホテルは、大磯ロングビーチまで徒歩0分の最高の立地に位置するホテルで、ホテルから直接大磯ロングビーチへ入場できます。

オーシャンビューの部屋と話題の朝食ビュッフェは、期待を裏切りません！

数年前にリニューアルされたお部屋は、綺麗で快適！！

海外リゾートを思わせる雰囲気で、部屋から眼下の西湘バイパスを走る自動車のヘッドライトは、まるで流れ星のよう。

思わずユーミンの曲を聴きたくなります♪

大磯プリンスホテルに宿泊すれば、各正規入場料金が半額（幼児は無料）になります。

1日券：　大人　2,100円、中・高校生　1,400円、小学生・シニア　1,100円、幼児　無料

2時から割引券：　大人　1,250円、中・高生　900円、小学生・シニア　600円、幼児　無料

※当日券の販売は4:30P.M.までとなります。

さらに、宿泊者特典として以下の特典があります。

１．大磯ロングビーチオープン時間の10分前より入場OK

２．ロッカー無料

３．テントパラソルの先行Web購入が可能

４．1名につき1日1枚バスタオルのレンタル無料

５．温泉・スパ施設「THERMAL SPA S.WAVE」の利用が無料

大磯プリンスホテル宿泊は、とーってもおすすめですよ！

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大磯プリンスホテル
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神奈川県中郡大磯町国府本郷546 [地図]
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一休

大磯ロングビーチのアクセスや駐車場は？

大磯ロングビーチ
大磯ロングビーチ公式サイトより引用

住所：神奈川県大磯町国府本郷546

電話：　0463-61-7726

大磯ロングビーチのアクセス

電車・バスでのアクセス

池袋・新宿・渋谷 ー 大磯駅は、JR湘南新宿ラインが便利です。

大磯駅から直行バスや路線バスでのアクセスとなります。

7月の土休日(7/16(土)以降)、8月中、9月の土休日(9/11(日)まで)

大磯駅から大磯ロングビーチまでの直行バス(有料)を運行しています。

7月・9月の平日

大磯駅から大磯ロングビーチまでの直行バスは運行されていませんので、路線バス利用となります。

大磯ロングビーチ最寄バス停「中丸」より、大磯ロングビーチまで徒歩約5分となります。

タクシーでのアクセス

東海道本線大磯駅からタクシーで7分です。（約1,400円）

二宮駅からタクシーで5分です。（約1,100円）

車でのアクセス

東名高速厚木I.C.経由で小田原厚木道路大磯I.C.から2Kmです（平常時5分）

圏央道を利用の場合、海老名JCTにて東名高速道路に接続し、西湘バイパス大磯西I.C.から1分です。

大磯ロングビーチの駐車場

大磯ロングビーチには、来園客用の駐車場があります。

駐車数：

2000台 駐車料金（1日）

乗用車 8月9日～13日、8月中 土・日曜日：　2,000円

上記以外 ：　1,500円

バス ：　4,000円

オートバイ：　 無料

※大磯プリンスホテル宿泊者には専用駐車場あり（1泊1台：1,000円）

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まとめ：大磯ロングビーチの2022年料金やチケット割引は？営業期間やアクセスや駐車場は？

ここでは、大磯ロングビーチの魅力や見どころ、2022年営業期間や時間、2022年料金やチケット購入法・割引、アクセスや駐車場について紹介しました。

2022年は、3年ぶりの通常営業となりますので、湘南の夏を満喫しましょう！

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