みちのくYOSAKOIまつり2023の日程・時間や屋台は?桟敷席料金や駐車場やアクセスは? 
東北のまつり公式サイトより引用

本ページはプロモーションが含まれています

宮城県仙台市のみちのくYOSAKOIまつり2023について、開催日程・時間や会場・場所、グルメ屋台・露店の出店、桟敷席料金や購入法、アクセスや駐車場等気になりますよね。ここでは、みちのくYOSAKOIまつり2023の日程・時間や会場・場所、屋台・露店の出店、桟敷席料金、アクセスや駐車場を紹介します。

みちのくYOSAKOIまつり2023の開催日程・時間や会場・場所は?

東北のまつり公式サイトより引用
東北のまつり公式サイトより引用

みちのくYOSAKOIまつり2023の開催日程・時間や会場・場所は、以下の通りです。

みちのくYOSAKOIまつり2023の開催日程・時間や会場・場所

開催日程:2023年10月7日(土曜日)、8日(日曜日)

開催時間:

10月7日(土曜日)午前10時30分から午後8時00分

10月8日(日曜日)午前9時30分から午後8時00分

開催場所

ステージ会場:6会場

市民広場、勾当台公園、地下鉄旭ヶ丘駅前(台原森林公園)、あすと長町杜の広場公園会場、JR長町駅西口広場、JR仙台イーストゲートビル1階「ダテリウム」

パレード会場:1会場

定禅寺通り

仙台市営地下鉄南北線、東西線沿線の広場、公園、商店街を活用しています。

みちのくYOSAKOIまつり2023のグルメ屋台・露店の出店は?

屋台
屋台

みちのくYOSAKOIまつりでは、会場に飲食ブースが設置され、グルメを楽しむことができます。

飲食ブースが設置される会場は、市民広場、勾当台公園です。

どんなものが販売されるのか、具体的な店名などは公開されていません。

過去のみちのくYOSAKOIまつりでは、たこ焼きなどが販売されていたので、一般的な屋台で並んでいるものはそろっていそうです。

毎年、「演舞を見るのと同じくらい屋台を見ている」という声もあるほどですから、たくさんのグルメが楽しめると思いますよ。

飲食ブースがない会場もあるので、お腹が空いたら飲食ブースがある会場へ移動しましょう!

ぜひお立ち寄りくださいね!

みちのくYOSAKOIまつり2023の桟敷席料金や購入法は?

宮城まるごと探訪公式サイトより引用
宮城まるごと探訪公式サイトより引用

みちのくYOSAKOIまつりでは、桟敷席が用意されています。

10月7日(土曜日)

午前10時30分から午後2時48分 A席(スタンド席)500円、B席(平地席)500円

午後3時00分から午後5時18分 A席(スタンド席)1,000円、B席(平地席)500円

午後5時30分から午後8時00分 A席(スタンド席)1,500円、B席(平地席)500円

10月8日(日曜日)

午前9時30分から午前11時30分 A席(スタンド席)1,000円、B席(平地席)500円

午前11時42分から午後2時48分 A席(スタンド席)2,000円、B席(平地席)1,000円

午後3時00分から午後5時00分 A席(スタンド席)2,500円、B席(平地席)1,500円

午後5時12分から午後8時00分 A席(スタンド席)4,000円、B席(平地席)2,000円

9月1日より、市民広場会場の桟敷席事前販売が始まりました。

販売期間は10月4日(水曜日)の午後11時59分までです。

チケットは、チケットぴあから購入することができます。

席数には限りがあるので、お求めの方は可能な限りお早めにご購入ください!

会場別の撮影ルールなどもありますので、こちらからご覧ください。

みちのくYOSAKOIまつり2023のアクセスは?

<市民広場>〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町3丁目7

・南北線「勾当台公園駅」北1

<勾当台公園>〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町3丁目9

・南北線「勾当台公園駅」公園1または公園2出口

<地下鉄旭ヶ丘駅前>

・南北線「旭ヶ丘駅」森林公園出口

<JR長町駅西口広場>〒982-0011 宮城県仙台市太白区長町5丁目1

・南北線「長町駅」南2出口

<あすと長町杜の広場公園>〒982-0007 宮城県仙台市太白区あすと長町1丁目2

・南北線「長町駅」北1出口

<JR仙台イーストゲートビル1階ダテリウム>〒983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡1丁目1-1

・南北線「仙台駅」東出口

<定禅寺通>〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町3丁目1

南北線「勾当台公園駅」公園2出口

みちのくYOSAKOIまつり2023の駐車場は?

<駐車場について>

公式ホームページには駐車場の記載はなく、おそらくみちのくYOSAKOIまつりの開催に伴って設置される駐車場はありません。

車を利用する場合のアクセス方法も記載がないので、電車やバスなどの公共交通機関を利用して訪れることをおすすめします。

できるだけ車で行きたい!どうしても車で行く必要がある!という方にとっては、出来るだけ便利な場所で、安く停められる駐車場を探したいですよね!

イベント開始の時間がせまっているのに、渋滞や混雑で、なかなか駐車場がみつからない!

せっかく駐車場をみつけたのに、既に満車で停められない!

なんていうこと、よくありますよね。

みんな考えることは一緒、、、、なんて落ち込んだり、イライラしたりしないように、あらかじめ、近くの駐車場を予約しておく方法があります。

もう満車、満車で、うろうろ駐車場を探さなくても良いように、予約で確実に駐車しちゃいましょう。

【akippa(あきっぱ!)】や、パーキング予約なら特P(とくぴー)といった簡単に駐車場の予約ができちゃうサービスを使えば、空いている月極駐車場や、個人宅の駐車場などを格安で借りることができるんです。

周辺のコインパーキングの「相場の半額以下の駐車場」が見つけられたり、「スマホからカンタンに駐車場の予約」もできるので、お出かけ前に、是非チェックしてみてくださいね!

\スマホで簡単予約!/

\相場の半額以下の駐車場も一杯!/

みちのくYOSAKOIまつり2023の歴史や見どころは?

宮城まるごと探訪公式サイトより引用
宮城まるごと探訪公式サイトより引用

みちのくYOSAKOIまつりの始まりは、高知大学で見たよさこい踊りに魅了された学生が、仙台七夕でのパレードで高知よさこい踊りを披露したことから始まりました。

この時は、高知と札幌から踊り手50人が来て踊りを披露したそうです。

この翌年にみちのくYOSAKOIまつり第一回が開催され、それから長年続いているお祭りです。

「東北共通のお祭りをつくり東北を盛り上げよう」という想いが結集して生まれたお祭りが、観光物産用ブースや飲食ブースなどで活気付き、大きくなっていったという感じですね。

最初は参加人数1,200人でしたが、今では踊り手だけで3,000人を超えています。

大学のサークルや地元のよさこいチームなど、たくさんの方が参加し盛り上がるお祭りです。

ぜひ、訪れてみてください!

まとめ:みちのくYOSAKOIまつり2023の日程・時間や屋台は?桟敷席料金や駐車場やアクセスは?

ここでは、みちのくYOSAKOIまつり2023の日程・時間や会場・場所、屋台・露店の出店、桟敷席料金、アクセスや駐車場を紹介しました。

みちのくYOSAKOIまつりの迫力をぜひ体感してみてください!

おすすめの記事