横浜開港祭2025の花火時間や屋台は?アクセスや駐車場は?
花火大会

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横浜開港祭2025について、花火日程・時間や打ち上げ場所、有料席料金や購入法、屋台・露店の出店、おすすめイベント内容やスケジュール、花火クルーズや駐車場等気になりますよね。ここでは、横浜開港祭2025の花火日程・時間や場所、屋台の出店、おすすめイベント、アクセスや駐車場、魅力や見どころについて紹介します。

横浜開港祭2025の花火日程・時間や打ち上げ場所は?有料席料金や購入法は?

公式ホームページより引用

横浜開港祭は、臨港パークをメイン会場に、みなとみらい21地区や新港地区、その他周辺でイベントを実施予定です!

2025年の横浜開港祭のコンセプトは、Thanks to the Port”「開港を祝い、港に感謝しよう」~ OPEN×HEART OPEN×WORLD ~

臨港パークの特設ステージでは、メインステージ、キッズステージ、が開設されており、それぞれ有名アーティストや人気キャラクターのパフォーマンスが楽しめます。

花火ビームスペクタクルinハーバー

会場:臨港パーク前洋上

時間: 19:20~20:00

※荒天により中止の可能性あり

TEL:045-212-5511 横浜開港祭実行委員会事務局

公式サイトより引用

横浜開港祭2025の屋台・露店の出店は?

屋台(露店)
屋台(露店)

神奈川県産の材料を使ったフードから投票で選ぶ「グルメ王グランプリ」が行われます。

また、会場には昔ながらの屋台が出店されます。

詳しい出店と販売場所はこちらからご確認ください。

横浜開港祭は地元のお店が多く出店されるのが嬉しいですね。

料理教室など子どもたちが楽しめるプログラム等も展開されますよ!

自衛隊みやげ等、お土産屋台の出店もありますよ!

横浜開港祭2025のおすすめイベントやスケジュールは?

公式ホームページより引用

2025年の横浜開港祭の主なおすすめイベントは、以下の通りです!

護衛艦一般公開

普段乗船できない海上自衛隊の護衛艦「いなづま」を見学できます。

開催場所:横浜ハンマーヘッド9号岸壁

日時:5月31日13:00~16:00 6月1日10:00~16:00

横浜開港祭噴水ショー

音楽、光、水が調和した特別なエンターテインメントショーです!

開催場所:臨港パーク前

日時:5月31日⇒13:00〜13:10/15:00~15:10 / 18:00~18:10 / 19:50~20:00 

6月1日⇒13:00~13:10 / 15:00~15:10 / 18:00~18:10

ステージイベント

メイン会場のステージでは、ダンスパフォーマンスやヒーローショー、ライブなど多彩な催しがいっぱいです

開催場所:臨港パーク ステージ

横浜開港祭BON-ODORI

盆踊りが開催されます。ぜひ浴衣でお越しください。

日時:6月1日14:00~、17:00~、19:00~ 6月2日14:00~、17:00~

チビッ子ミニ駅伝

開催場所:臨港パーク内 特設コース

日時:6月2日7:30~12:00

ROAD to 横浜開港祭 YOKOHAMA DNCE STARS(決勝)

横浜市内の小・中・高・大学生が参加するダンスバトルイベントです。

予選を勝ち抜いたチームが臨港パークメインステージで熱いパフォーマンスを披露します。

開催場所:臨港パークメインステージ

日時:6月1日13:35~15:05

ROAD to 横浜開港祭Battle HERO」(決勝)

横浜を拠点に活動するアーティストたちが競い合い、頂点に立ったNo.1アーティストがLIVEステージでパフォーマンスを披露します!

開催場所:臨港パーク内メインステージ

日時:6月1日11:05~13:05

横浜開港2025の会場やアクセスは?

会場:横浜みなとみらい21地区の臨港パークとその周辺

<<アクセス>>

電車でのアクセス

地下鉄みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩7分

JR京浜東北線・地下鉄「桜木町駅」から動く歩道約12分

車でのアクセス

神奈川1号横羽線みなとみらい出口、約2分

横浜開港祭2025の駐車場は?

専用無料専用駐車場はありません。公共交通機関か、お近くの有料駐車場をご利用ください。

できるだけ車で行きたい!どうしても車で行く必要がある!という方にとっては、出来るだけ便利な場所で、安く停められる駐車場を探したいですよね!

イベント開始の時間がせまっているのに、渋滞や混雑で、なかなか駐車場がみつからない!

せっかく駐車場をみつけたのに、既に満車で停められない!

なんていうこと、よくありますよね。

みんな考えることは一緒、、、、なんて落ち込んだり、イライラしたりしないように、あらかじめ、近くの駐車場を予約しておく方法があります。

もう満車、満車で、うろうろ駐車場を探さなくても良いように、予約で確実に駐車しちゃいましょう。

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横浜開港祭2025の魅力や見どころは?

公式ホームページより引用

横浜港は、1859(安政6)年6月2日(新暦7月1日)に、アメリカ、オランダ、ロシア、イギリス、フランスの各国と締結した安政五カ国条約に基づき開港されました。

1年後の1860年6月2日に開港1周年を祝ったのが、開港記念日の始まりと言われています。

横浜開港祭は、港に感謝し、市民と共に横浜の開港記念日である6月2日を祝い、まちづくりと観光の活性化を図るために開催される「市民祭」です。

横浜市の臨港パークで行われ、1981年に「国際デープレ横浜どんたく」として初開催し、翌年の1982年からは、名称が「’82国際デー第1回横浜どんたく」となり、その後1984年の第3回目に「横浜どんたく」1995年から現在の横浜開港祭として開催されているそうです。

横浜開港祭は、陸上および海上で行われるイベントに分かれます。

みなとみらい地区の陸上と海上を遊覧できる「水陸両用バス乗車会」や臨港パーク前海上では、日頃横浜港で活動する官公庁艇船舶による壮観な「官公庁艇パレード」も見逃せません!

その中でも、臨港パーク内のメインステージで、ゲストミュージシャンのライブや市民による大合唱、光と音を融合した花火大会の「ビームスペクタクル in ハーバー」は見ごたえ充分です!

大都会横浜港の夜空を焦がすかのような鮮やかな花火、音楽に合わせて打ち上げられるミュージック花火に加え、華々しいライトとレーザー光線による光のショーが楽しめます。

ステージには、よしもと芸人・高城れにさん・星野咲来さんなどが登場し、盛り上がることでしょう。

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まとめ:横浜開港祭2025の花火時間や屋台は?アクセスや駐車場は?

ここでは、横浜開港祭2025の花火日程・時間や場所、屋台の出店、おすすめイベント、アクセスや駐車場、魅力や見どころについて紹介しました。

横浜開港祭の鮮やかな夜空の芸術をお楽しみください!

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