円山動物園に「空飛ぶホッキョクグマ」!大迫力の光景とは?

国内最大の空中トンネル!円山動物園「ホッキョクグマ館」

水中を泳ぐホッキョクグマ

東京では、春の訪れを告げる桜が開花した3月中旬、ここ札幌では313日に円山動物園にオープンした国内最大規模のホッキョクグマ館が話題となっています。

国内最長の水中トンネルがあり、ホッキョクグマが泳ぐ姿を間近で見ることができます。約23億円をかけた建物は鉄筋コンクリート2階建て、屋外を含めた飼育展示スペースは1500平方メートル。

従来の「世界の熊館」の約5倍の広さがあります。

雄と雌の計4頭を交代で展示する予定とのこと。

動物ができるだけ自然に近い環境で活動できるよう、分厚い外壁で周囲の音を抑えたり、展示場の地面を従来のコンクリートから芝を張った土に変えたりと工夫を凝らしています。

水中トンネルから見上げる青空

水中トンネルを眺める見物客 水中槽を泳ぐゴマアザラシ

空飛ぶホッキョクグマに熱狂!

水中で反転するホッキョクグマ

階の水中トンネルから、今まで見たことがない角度からホッキョクグマを見ることができ、豪快に飛び込む迫力に圧倒されます。

一挙手一投足に歓声があがり、もはやライブ会場にいるような感覚に!主役を演じるホッキョクグマに夢中になります。

ホッキョクグマの肉球も初めて見ることができました。水中のトンネルはアクリルガラスで仕切られ、クマは隣を泳ぐアザラシに興味深々な様子。自然界では捕食関係にあり、ホッキョクグマがアザラシを追いかけ回そうとする姿を見ることもできます。

一方、「ホッキョクグマ館」の目的は展示だけでなく、この20年で激減しているホッキョクグマを繁殖させることにあります。広々としたスペースを確保することで、熊のストレスを軽減し、繁殖につなげたい。

国内のホッキョクグマの飼育頭数の減少の歯止めにも、大きな効果が期待されます。「空飛ぶペンギン」ならぬ「空飛ぶホッキョクグマ」。

一度見たら、病みつきになること完全保証です!

隣の水槽を覗くホッキョクグマ 水中で立っているホッキョクグマ  水中で泳いでいるホッキョクグマの顔 水中で泳ぎ回るホッキョクグマ 水中で遊ぶホッキョクグマ  水中で泳いでいるホッキョクグマ  水中で垂直にたっているホッキョクグマ 青空の下水中で泳ぐホッキョクグマ 水中で長くのびるホッキョクグマ 水中を深く潜るホッキョクグマホッキョクグマの足裏  水中のホッキョクグマの横顔

札幌市円山動物公園: http://www.city.sapporo.jp/zoo/

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