ライトアップされた青い池

青い池は、2019年の夏の期間は、水面の色の美が人気で、バスや駐車場も混雑しました。冬は結氷しますが、一面の雪のスクリーンに、夜間様々な色にライトアップされるのが魅力です。2019年のライトアップの期間、駐車場やバス運行について紹介します!

青い池のライトアップ!夏の青い池の表情は?

夏の青い池
夏の青い池

広大な北海道の魅力を凝縮したような、なだらかな丘が続く光景が魅力的な美瑛です。

夏の燃えるような緑や花々に包まれた、どこまでも続く美しい丘が、一面銀世界に変わります。

その美瑛の地にある、周りを囲む木々の緑や立ち枯れたカラマツが水面に映りこむ、神秘的な姿で人々を魅了し、全国や世界でも注目されているのが青い池です。

JR美瑛駅から約17km、白金温泉のほど近くに「青い池」があります。ひっそりと美瑛の空と山を映す池、そしてその池の中のカラマツや白樺の木の足元を覆う、青い池の緑白からコバルトブルーのその色に神秘的な美しさを感じます。

夏の青い池の緑青色
夏の青い池

青い池の新緑の緑と水面の青、秋の色づいた木々の色合いと池の青のコントラストなど、春から秋にかけて、印象的な様々な“青”色で、多くの観光客を魅了します。

青い池に真っ青な空の色が混ざり、青い池と周囲の緑とのコントラストが鮮やかです。

秋は、青い池に色付いた木々の彩りが映り込み、シックな雰囲気になるでしょう。

青い池は、1日として同じように見えることはなく、日々異なる光景だからこそ、観る人を魅了するのでしょう。

青い池のライトアップ!青い池はなぜ青い?

夏の青い池の色
夏の青い池

青い池の周りに広がるカラマツと池のコラボレーションは、カメラマンにも人気の撮影スポットです。

青い池は、立ち枯れた木々と青色の景色が神秘的な雰囲気を醸し出す人工池です。

青い池が青く見えるのは、白金温泉近くの白ひげの滝などからアルミニウムを含んだ水が流れ出ており、これが美瑛川の水と混ざると、コロイドという粒子が生成され、それが太陽の光を散乱させます。

夏の青い池と樹々
夏の青い池

その中でも波長の短い青い光はとくに散乱されやすく、その光が目に届くと、青い池の水が青く見えるそうです。

青い池は、2012年発売のApple社のMacBook Proの壁紙に採用されたことで広く知られるようになりました。

青い池のライトアップ!2019年の冬のライトアップ期間や時間は?

冬の青い池のライトアップ
冬の青い池のライトアップ

夏は日のさし方や時間により色が変化する青い池ですが、 には結氷した水面の上に雪が降り積もり、神秘的で冬の姿が美しすぎると話題になりました。

 冬の青い池のライトアップ
冬の青い池のライトアップ

白金の青い池の冬ならではの楽しみ方が、冬季限定の青い池のライトアップです。

2019年も、青い池のライトアップが11月1日からスタートしました。

青い池のライトアップは、冬の観光振興及び芸術文化の発信を目的として、新たな街づくりのスタイルに取り組もうと進めている事業の一環です。

ライトアップされた青い池では、日中に見るものとはまた雰囲気の異なる青さを楽しむことができます。

 冬の青い池の色とりどりのライト
冬の青い池のライトアップ

青い池ライトアップでは様々な照明パターンを用意しており、約10分間で一つのストーリーが表現され、多彩な表情をみることができます。

2018年の1月に、厳寒の中で凍てつき動かぬ青い池を訪れました。

青い池は真っ白な雪に包まれていました。

日が落ちると、幻想的な青い池のライティングがされていました。

青い池のライトアップ
冬の青い池のライトアップ

青い池では、立ち枯れた白樺を含め全てが真っ白な世界と、真っ黒な夜の闇。そこにライトが照らされると木の影が白い雪のスクリーンに長く伸び、幽玄の世界に誘います。

青い池を照らす光は刻々と変化し、上空の星空とあいまって、飽きることない光景を創り出していました。

まさに、冬の青い池は、寒さも忘れるような幽玄の世界に包まれました。

冬の青い池の表情を逃すまいと、極寒にもめげず多くのカメラマンが撮影していました。

冬の美瑛の青い池のライトアップ期間時間は以下の通りです。

ライトアップ期間: 白金青い池 2019年11/1(金)~2020年4/30(木)

ライトアップ時間:

11月1日(金)~12月31日(火) 17:00~21:00

1月1日(水)~2月29日(土)  17:30~21:00

3月1日(日)~3月31日(火)  18:00~21:00

4月1日(水)~4月30日(木)  18:30~21:00

青い池のライトアップ!車でのアクセスは?

冬の大雪
冬の大雪

美瑛市街地から青い池へのアクセス

美瑛市街から、道道966号線を利用して白金温泉方面へ約17キロし、駐車場の標識で左折します。 

約25分~30分で到着です。

旭川から青い池へのアクセス

国道237号線を利用し美瑛まで向かい、その後道道966号線の直線を青い池へ向かいます。

約1時間で到着です。

札幌から青い池へのアクセス

札幌ICから旭川方面へ高速で向かい、三笠ICで高速をおります。

三笠ICからは、富良野を経由し、美瑛にむかいます。

美瑛からは、道道966号線の直線を青い池に向けて走ります。

高速を利用した場合、約2時間30分で到着します。

青い池のライトアップ!青い池の駐車場は?

冬の美瑛川
冬の美瑛川

青い池付近には新駐車場があり、乗用車270台、大型車17台が駐車できます。

以前に比べて、スムーズに駐車ができるようになり、見所の青い池までのアクセスも容易になりました。

道の駅びえい「白金ビルケ」と直結した約2kmの道路も利用できますが、冬期間は通行止めとなりますのでご注意ください!

青い池のライトアップ!バスによるアクセスは?

冬の青い池のライトアップの幻想風景
冬の青い池のライトアップ

旭川空港からふらのバス(ラベンダー号)に乗り美瑛まで、約12分です。 

「道北バス白金温泉行き」に乗車し、約30分で白金青い池入口で下車します。

青い池へバスで行く場合は、定期観光バス「美遊バス」に乗車して巡るのがおすすめです。

ライトアップの期間は、白金青い池や白ひげの滝のほかに、360度パノラマ風景が広がる新栄の丘を巡る「青い池コース」や幻想的にライトアップされた幻想的な青い池や白ひげの滝を巡る「ライトアップコース」があります。

運行コース

1.青い池コース

運行期間:2019年11月2日~11月30日 土・日・祝運行

出発時間:16:30発 (所要時間:約2時間35分) 

集合場所:四季の情報館集合

運行コース:四季の情報館(13:15出発)⇒白金青い池(約30分)⇒白ひげの滝(約15分)⇒白金ビルケ(約15分)⇒ 新栄の丘展望公園(約15分)⇒四季の情報館(16:00帰着)

ツアー料金

大人2,700円、子ども(小学生) 1,000円、5歳以下無料(座席未使用の場合)

2.ライトアップコース

運行期間:2019年12月1日(日)~2020年3月22日(日)の土・日・祝運行

(12月23日~12月25日、及び2月10日~2月14日は毎日運行

運行コース

【12月、1月】 

四季の情報館(16:30)⇒立寄りスポット(季節・天候により異なります)⇒白ひげの滝(見学)⇒白金青い池(見学)⇒四季の情報館(18:40)

【2月、3月】

四季の情報館(16:50)⇒立寄りスポット(季節・天候により異なります)⇒白ひげの滝(見学)⇒白金青い池(見学)⇒四季の情報館(19:05)

ツアー料金

大人2,700円、子ども(小学生) 1,000円、座席未使用の場合

チケットの購入法は?

 1.出発日の前日より四季の情報館案内所にて販売されます。

窓口にお越しいただいた受付順にての案内となり、定員になり次第販売を終了いたします。

インターネットでも、事前購入ができます。

青い池のライトアップ!近くのおすすめスポットは?

冬の白ひげの滝とブルーリバー
冬の白ひげの滝とブルーリバー

白ひげの滝

冬は、滝の上の樹々は真っ白な樹氷で覆われ、ブルーリバーとのコントラストが見事です。

青い池からも近く、ライトアップも行われていますので、ぜひ白ひげの滝訪れてみてください!

白金ビルケ

白金ビルケ
白金ビルケ

「白ひげの滝」や「青い池」からほど近い「白金ビルケの森インフォメーションセンター」は、美瑛の二つめの道の駅「白金ビルケ」として、2018年リニューアルオープンしました。

新たにハンバーガーショップ「BETWEEN THE BREAD」やアウトドアブランド「THE NORTH FACE」が加わり、白金地区の人気に拍車をかけそうです。

まとめ 青い池のライトアップ!

冬の青い池のライトアップ
冬の青い池のライトアップ

青い池の夏の写真や青い色の謎、そして2019年の青い池のライトアップ期間やライトアップ時間、アクセス、駐車場やバス運行について公開しました。

また、青い池以外の立ち寄りスポットも紹介しています。

夏だけではなく、冬も神秘的な雰囲気に包まれた光景を見ることができますので、2019年そして2020年の冬に、ぜひ訪れてみてください!

おすすめの記事